マレーシア生活へのSTEP1ガイド

日本人が住んでみたい国ランキング8年連続第一位のマレーシアで暮らす為のMM2Hビザを取得して優雅な生活をする方法をご案内

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マレーシアの移民局は先ごろ、外国人の就労ビザ区分を9月1日から変更すると発表した。
有効期間が最も長い「カテゴリー1」で、月給の下限が5,000 リンギ(約12 万5,000 円)から
1万リンギに引き上げられ、9,999リンギを下回る場合は「カテゴリー2」の取得となるのが最も
大きな変更点となる。
 
現在の区分では、「カテゴリー1」「カテゴリー2」ともに月給5,000 リンギ以上であることが
要件で、雇用契約の期間が「カテゴリー1」が最も短くて2年、「カテゴリー2」が2年未満と
定められる。これにより、実際の運用では、「カテゴリー1」なら2年ごと、「カテゴリー2」の
場合は数か月や1年ごとにビザを更新するケースが主流となっている。

月給2,500〜4,999 リンギが要件となる「カテゴリー3」は契約期間1年までで、ビザ更新は
2回までに限り認められる。
 
9月1日からの変更後、「カテゴリー1」は月給1万リンギ以上の場合だけ対象となり、
ビザ更新までの期間が最長5年間と定められる。「カテゴリー2」は月給5,000〜9,999リンギの
場合に対象となり、ビザ更新までの期間は最大2年。「カテゴリー3」は月給3,000〜4,999リンギと、
月給の下限が500 リンギ引き上げられるが、ビザ更新の頻度は現行と変わらない。
 
カテゴリー区分の変更に伴うビザ取得費用の改定は、現在のところ、発表されていない。

上記の様にマレーシアでの就労ビザの取得条件もますます厳しさを増して来ます。

この様な就労ビザ情報も


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ここ最近、弊社でもマレーシアでの企業に関するサポートが非常に
増えており、各社各様で思い描いた成功の道へ向けて邁進されています。

弊社は日本人にも非常に馴染みのある「Subang Jaya」と言う、セランゴール州内に
事務所を2000年から構えています。弊社のすぐ近くに、昨年の3月に20年近くも建設完成するのに時間を
要した、『Main Place』と言う、コンドミニアムとショッピングモールを
併設した複合施設がOPEN致しました。

以前はこの建設の中断している建造物の前に事務所を構えているがために
ローカル中華系の友人からは風水が悪い場所と言われ、実際に私の事務所周りは
閑散としたエリアでした。

しかし、『Main Place』が開業してからは、風水が良くなったのか
人の流れが大きく変化し、駐車場の確保にまで困るほど、環境が激変しています。

徒歩圏内と言う事で、頻繁にショッピングモールを訪問しているのですが、
ここ最近は日本人、韓国人、白人等の今まではこの地域では見かける事の少なかった
外国人をよく見かける様になりました。

数人に何度かこの地を訪問した理由を聞くと、すぐ近くに在る、インター校へ
お子様を通わせているが為に、買い物でここを訪れている事が解りました。

このモール内には、開店寿司、スパゲッティなど洋食一般、及び、豚カツ屋が
入居しており、私にとっては天国の様な事務所環境が整い、嬉しい限りです。

その中でも豚カツ屋に頻繁に出掛けるのですが、元々人を観察するのが好きな
性格+個人事業主と言う事で、お店を訪問する客層などを観察している内に
飲食店での成功のカギは 『マレーシア顧客ニーズに合う事業構築』が
やはり絶対不可欠で有る事を再認識したため、ここでこのお店を元に
少し感想をさせて頂きます。


1.金曜日の昼食時に訪問

  この場所は日本企業が多く進出しているシャーラム工業団地からも至近距離で有る為
  毎週金曜日のお昼は、日本人駐在員さんで大賑わい。
  (金曜日は平日よりも休憩時間が長い為に、外食する事が駐在員さんが多いのが理由)

2.平日の昼食時に訪問

  毎回、数組、人数にして15人も入ってればと言う感じの営業

3.日曜日 お昼に訪問

  隣の回転寿司などは、賑やかですが、この店は、平日と変わりなし。

マレーシアで飲食ビジネスを展開するためには、先ずは、顧客層を決める必要がある。

A:人種を問わない (人種を問わない=最低でもポーク、ラードフリーが条件)

豚カツ屋さんは当然豚肉を提供するので、顧客ターゲットは、マレー人以外の人が
対象と成る。

*Main Placeはその顧客ターゲットに合致した場所なのか?

『Main Place』は Subang Jaya のUSJと言う、中華系の比較的
裕福な人々が多く居住している新興住宅街の一角にある為、顧客層は中華系が多いので
顧客ターゲットには合致した場所選びで間違いないでしょう。

では、何故にビジネスがもう一つなのでしょうか?

味: 日本の豚カツそのままで、非常に美味しいです。
価格:セットランチはRM30以下で、本格的な豚カツに、ごはん、千切りキャベツ
   豚汁、漬物、デザートが付いています。 また、ごはん、キャベツ、豚汁は
   おかわり自由と、非常にお得です。

味も良く、価格も手ごろで、おかわり自由で非常にお得感満載なのに
何故に顧客入りがもう一つなのでしょうか?

【観察】

毎回私は入り口付近に席を取るので、全体を見渡せることが出来ます。
そこで、気が付いたことが一つ

○1 入り口付近にメニューを置いているのですが、そのメニューを眺めてる人の
  大半は入店しません。

○2 お客の年齢層が、若者グループ、又は若い家族連れで、年配者が居ない(少ない)

○3 比較的体格の良い方が、男女問わずに顕著である

これは何を意味しているのでしょうか?

○1:食事の内容が自分の思っている日本食と違う
  :豚カツが何と知らず、写真では味などが想像できない
  :揚げ物中心であるために、敬遠

豚カツを知らない人たちかも知れないので、メニューと共に豚カツ実物を展示したり
試食を提供するのでも良いのではないだろうか?

揚げ物は太るイメージを持って食するのを敬遠されている方が実はマレーシアの
華人を中心に非常に多いのは事実です。
特に、中年以上の方々にはその傾向は非常に強いかと思いますので、試食などで
健康にも良いなど、認知度を上げる努力も必要でしょう。

前触れが長くなりましたが、この店を訪問している現行の顧客を観察して
若者、体格の良い、中華系(日本人以外)ばかりなので、このショッピングモールに
訪問している顧客の内の数割しか、見込顧客が存在しないと言えるでしょう。

顧客数を上げるためには、一店舗の努力とは関係なく、モール全体の顧客数の向上が
絶対条件と成りますが、その様な他力本願を期待しても良いのでしょうか?

では、顧客数を上げる為にはどうするのか?

顧客ターゲット層を広げるのが、自社で可能な対策ではないでしょうか?

このブログを書いている時に、『吉野家、はなまるうどん』の開業のニュースの中で
中国で提供している豚骨だしのうどんは提供せずに、鶏だしうどんを提供するとの
記事が載っていました。 また、ドトールコーヒーのマレーシア展開では
「フードコートへの入居やスタンド風の小型店など、マレーシアの顧客ニーズに合う新業態での
アプローチも検討していくという。」 と言う記事も紹介されていました。

上記2プロジェクトは、マレーシアで多くの飲食成功事例をお持ちの実業家との共同事業で
流石、マレーシアを熟知している方がパートナーだと思う対応をしていると思います。

このブログで私が無いを言いたかったかと言うと、諸外国でいかに成功したビジネスであったと
しても、マレーシアなどの第三国でビジネスを成功させるためには、成功体験を引きずらない
地元に沿ったビジネス展開をする必要もあると言う事です。
(吉野家さんも、90年代後半に一度進出して、今回は2度目のマレーシア進出です。)

先の豚カツ屋さんが、例えばこのままの形態でのビジネスを展開するとすれば、実際の顧客情報を
分析して、見込顧客層の多い地域に出店する事が必要ではないでしょうか?
若者が多い地域、例えば、中華系の学生が多く且つ、RM30の予算が出せる人々の集まる場所。
そんなに多くはないでしょうね。
(大型ショッピングセンターのフードコートなどは対象でしょう)

もしくは、メニューに豚カツ以外の一般受けをする品を追加する勇気を持つのも
面白いのではないでしょうか? 海鮮丼や、ブリカマ定食など、幅が広がると思います。

海を越えてのマレーシアでのビジネス、同じ日本人として応援したいし、成功して貰いたいです。

今回のブログは、食事をしていて感じた私なりのビジネス考察論でした。
観察させて頂いた豚カツ屋さんは当然日本では大成功されているし、十分な市場調査も
実施されているでしょうが、マレーシアでは比較的難しいカテゴリー(豚肉)で進出を
されていた為に、個人的に今後の展開が非常に興味が有ります。

今回の内容は、あくまで個人的な意見なので間違いも有るかもしれませんが、
一意見として拝読して頂ければ幸いです。

この様なマレーシアビジネス観察に付いても


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先日の新年会のページでも少し触れさせて頂いた、京都の抹茶を
使用した抹茶ドリンクや、抹茶アイスなど販売商材でマレーシア起業されました
若きご夫婦の第一店舗目が、先週、晴れてKL中心部の高級ショッピングモールで有名な
Pavillon 6階、東京ストリート内に開店いたしました。

早速お店を訪問させて頂き、味見をさせて頂きましたが、抹茶関連商品が
美味しかったのは当然ですが、『ほうじ茶アイス』が物凄く美味しかったのには
びっくりいたしました。
皆様もお近くにお立ち寄りの際は、是非ともご賞味ください。

この味を持ってすれば、チェーン展開も近い将来の話かと思います。

O氏ご夫妻、益々のご発展をお祈り申し上げています。
STEP1Malaysiaも微力ながら、これからも応援させて頂きます。

この様なマレーシア起業情報も

             http://www.step1malaysia.com

ミャンマーが熱い

「ミャンマーが熱い」 のタイトルを見て皆さんは何を想像したでしょうか?
 
A: ミャンマーもマレーシアの近所の東南アジアだから暑いのは当然・・・・
 
私の熱いの意味は経済が物凄く活気を呈しているという意味の 熱い です。
 
マレーシアには50万人とも言われるミャンマーからの出稼ぎ労働者、政治・経済難民が
滞在しているのを目の当たりに見ているだけに、経済発展が遅れた閉ざされた
国とのイメージが強いと思います。
 
簡単にミャンマーと言う国の基礎知識を書いてみます。
 
1.面積 : 68万平方キロメートル(日本の約1.8倍)
2.人工 : 6,242万人(2011年、IMF推定値)
3.首都 : ネピードー (経済都市:ヤンゴン)
4.民族 : ビルマ族(70%) 他多数の少数民族、中華系含む
5.言語 : ミャンマー(ビルマ)語
6.宗教 : 仏教を中心にキリスト教・イスラム教等
7.名目GDP : 492億ドル (マレーシア:1738億ドル/実質)
8.一人GDP : 702ドル (マレーシア:8323ドル)
 
GDPを見てもマレーシアとの比較でも大きな開きがあり、出稼ぎ労働者が多数マレーシアに
滞在しているのも肯けますが、
 
ミャンマー政府は2010年11月に総選挙を実施し、スー・チー女史の自宅軟禁措置を解除した。また2011年3月30日には民政移管が行われ、さらに、同年5月中旬には政治犯約50名を釈放した。これらは、不十分ながらも同国の民主化に向けた前向きな一歩であると考えられることから、同年6月、我が国は、ミャンマーに対する経済協力について、民主化及び人権状況の改善を見守りつつ、民衆に直接裨益する基礎生活分野(ベーシック・ヒューマン・ニーズ)の案件を中心にケース・バイ・ケースで検討の上、実施することとした。 (By 外務省)
 
上記の様に日本だけでなくアメリカなどの国も民主化に向けた動きを歓迎して、今まで経済制裁により
全く手つかずで有った市場への参入に大きく動き出した。
 
商社やゼネコンはは資源の確保やインフラ整備、工場地の誘致に動き出したり
給料の安い地を求めて工場進出を計画したり、又は増加する外国人・邦人を見越して
外国人用のレストラン開店を計画したりとそこら中で色んな動きがあるというのを
ニュース・新聞で頻繁に見かけるようになりました。
 
では、何が 「ミャンマーが熱い」のかと言いますと、経済活動が上昇すると物流が
いの一番に動き出すのですが、今、ミャンマー人が我々の居住するマレーシアで
物流に使用する日本製の中古自動車部品や中古トラック部品を高値で買い漁っているのです。
(街でよく見かける自動車やトラックの頭だけの部品)
今まではマレーシア国内用のそれぞれの中古部品だったのですが、ミャンマー人が
高値で購入していくために、マレーシアの業界はそれらに手が出せなくて悲鳴を上げているのです。
ミャンマー人のボスは決してマレーシアまで買付には来ず、以前出稼ぎ労働者としてマレーシアで働いていた
ミャンマー人を雇入れて買付作業をしています。
彼たちが出稼ぎ労働者として得ていた給料はRM1000にも満たなかったと思いますが、
その彼らがカバンに何十万リンギットと言う現金を持ち歩いているのですから驚きです。
彼らはミャンマーにそれらを持ち帰り、自国で部品を組み合わせて完成車を作っているのです。
日本で御役御免になった自動車やトラックが再度異国の地で活躍しているのですから、
環境保護の点からも素晴らしいことですね!!
 
このような現状を目の当たりにすると、経済の風は正しく東南アジアに吹いてきつつ有るというのを
実感できます。 
 
結論、これからは 東南アジアの時代の到来・・・・・かな??
 
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