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中山和記です。 今回も、古畑シリーズの育ての親とも言うべき当社のプロデューサー、関口静夫に登場してもらいます。 前回に続いての「古畑ファイナル」エピソード2、ついにイチローさんの裏話です。 ☆三谷幸喜のイチローオーディション? Q、イチローさんのことは巷でも話題ですが? イチローさん出演の経緯については色々な所で話題になっているようですが、 そもそものきっかけは、あくまで3本の作品として考えた場合に、 そのうち一つは役者さんというより少し異色のキャストを選びたい、 という意向が当初からあって、それがイチローさんの回になったということなんです。 彼が古畑任三郎の大ファンで、古畑を見尽していると紹介されまして、 ダメもとで、そんなに古畑任三郎が大好きで見ていらっしゃるなら、 ありえないと思いつつご出演いただくことが可能かどうか、 1年ほど前に打診してました。 正式に会ったのは今年の2月だったかな? シーズンが始まる前にです。 基本的にはスポーツ選手ですし、実際お芝居がどこまでできるのか、 好きなのとやるのとでは全然違うので、これが普通の青春群像劇とかなにかに お出になるならいいけれど、古畑と1対1の対立劇をやるというような、 普通の役者さんでもかなり緊張するというような、 こういう作品でお願いできるかどうかということで、 まだ神戸で自主トレをされてたイチローさんに、 フジテレビの石原さんと三谷さんと一緒にお会いしたんです。 そこでイチローさんに初めて本読みをやっていただいたところ、 三谷さんからGOが出たんです。 ただし条件がありました。 野球をやってる最中に発表してしまって、野球に影響が出といけないので、 シーズンが終わるまでは、完全に秘匿することになりました。 三谷さんに、野球選手のイチローさんをどういう役どころでイメージされますか? とお伺いしたところ、やっぱりイチローさんはイチロー選手でしょうと。 という三谷さんの提案で、イチローさんには「本人役」を納得していただきました。 収録が終わってみてなかなかの名演技で驚いたというか、 正和さんをして“出来てる”と言わしめたくらい役者としても見事でした。 セリフも全部入っていたし。 殺害のシーンなんかも、ホントによくできてたと思います。 非常に演技派だなあと痛感しました。 出来上がりを楽しみにして下さい。 次回は第3夜。松嶋菜々子編です。 古畑任三郎SP(フジテレビ系全国ネットで放送) 2006年 1月3日(火)21:30-「今、甦る死」 2006年 1月4日(水)21:00-「フェアな殺人者」 2006年 1月5日(木)21:00-「ラスト・ダンス」 |

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イチローが古畑任三郎に出るなんてスゴイ、楽しみにしています。
2005/12/31(土) 午前 9:30
ほんとー!楽しみ。野球終わったら、役者になっちゃったりして。 視聴率獲得まちがいないですね〜
2005/12/31(土) 午後 1:16 [ - ]