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中山和記です。
ゴールデンウィークは皆さんどうやってお過ごしだったのでしょうね・・?
自分はもうひたすら仕事と身体の回復に努めました。
先日打ち合わせで日比谷に出たので、久しぶりに行き付けのレストランに立ち寄ることに・・。
日比谷シャンテの一階にある「ル・パン」。
いやあ、皆さんこの店はあなどれないのですよ。びっくりしますよ。その味付けに・・。
勿論フランス料理です。しかし自分も資生堂の「ロジェ」を始め「ロブション」やパリの「ホテル/クリヨン」や「リッツ」「マキシム」色んなフランスは食したんですが、この店のシェフの田口さんの日本人の舌に合わせた味付けは最高なんです。
かつては「ホテル・ド・ミクニ」で三国さんの下で腕を振るっていたそうですが、やがて六本木に本格フランス料理「ル・パン」を開店。
重厚なインテリアにシャンデリアが輝く、料金もそれなりの高さだが、味が良いということで、著名人も随分訪れた有名店でした。
しかし、バブル景気が終わり、段々と客足が引いたことから、田口さんは共同経営者の鈴木さんと話し合い、お互いにそれぞれの目的の店をやろうということで、鈴木氏は横浜で、そして田口さんは日比谷で新しい取り組みを始めることにしたのです。
自分は鈴木氏との方が旧知の仲で親しかったのですが、何せ横浜は遠いので、どうしても日比谷の方が近い(会社は築地なので)ということから、田口シェフの方を応援することになりました・・。
しかし、驚いたのです。
料理の仕様が全く違って、さっぱり系のフランス料理に変身していたのです。
冬場、良いフォアグラが手に入ったからと、出してくれた季節野菜との組み合わせの味加減!
秋の、トリュフの季節風味付け。春の、タンポポの葉と霜降り肉の絶妙なカルッパッチョ。鴨肉のオリジナルソース仕立て。ミルク味ポタージュスープ。
油を押さえるだけ押さえたメイン料理の数々。
例え二日続けて通ったとしてもOK!なのです。
しかも値段がリーズナブル。一流なのに値段は他の店の半額に近い。映画館の下ということもあり、入口はカフェ風でコーヒーだけでもOK。奥がレストランとなりカジュアルだけどシックな装いの店となっております。
近藤サト、稲森いずみ、葉月里緒菜さん達もそれぞれ一緒して、その味を気に入って楽しんでくれましたよー。
別に頼まれて宣伝してる訳ではありません!
映画の後にさり気なく食事しながら、ブラットピットを語るに、いい感じですよという推薦でした。
人生、美味いものに出逢ってこそ、仕事。ですよねー。
ではまた。
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