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(上は、作品のイメージイラストです) 中山和記です。 本日よりMBJのケータイサイトで、高山茂樹氏の『鯰女Ψ子』(なまずめさいこ)が配信開始されています。 そこで今回は、高山氏に登場いただき、作品完成までの裏話を語っていただきます。 高山です。 ログを見たら、前に書かせていただいたのが2月21日。 月日が経つのは恐ろしい・・・ この8ヶ月の間で、印象に残っている出来事は、 「お前は30過ぎにもなって、何をやっとるんだ!」 と、法事の席で伯父に叱られたこと。 そりゃあ、僕だって34にもなって定職に就いていないのは 想定外ですけどね・・・ 関係ありませんが、 村上龍は『すべての男は消耗品である』の中で、 三十五を過ぎて独身という男は異常だ、と書いています。 アブノーマルの烙印まであと1年足らずか・・・・・・ケッケッケ! ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ さて、前作の『あの時、本当に好きだった』は恋愛ものでしたが、 今度の『鯰女Ψ子』(なまずめさいこ)は、アクション小説・・・らしい。 『鯰女Ψ子』の誕生秘話を書いてくれ、とのことですが、 実はもう、あまり覚えていません! メールで制作経過を追ってみますと・・・ 【3月14日】素案A提出 却下 確か、奇抜でバカバカしいものを書きたいなあと思って、 初め、アパートが宇宙にワープして飛んで行くという案を出したら却下された。 【3月26日】素案B提出 次に考えたのが、この『鯰女Ψ子』。エスパーものを書いてみようと思った。 きっかけは不明・・・ 当初、主人公の加地彩子は、生豆彩子(なまずさいこ)という名前で、 地震を予知するエスパーという設定でした。 以下、元の設定 健史 → 三太。弁当屋で働くバイク乗り。 石川刑事 → 貝塚刑事。 木村守計 → 葛城進。恋人もいました。 【4月22日】企画、あらすじ提出 全体の流れをまとめた。 選挙のエピソードは既にこの時あった。まさか、衆議院が解散するとは・・・! 【6月10日】あらすじ直し提出 色々、助言を頂いたりなんだりして、 天津神や国津神の世界観が出来上がったのがこの頃。 【6月26日】1章提出 滑り出し快調。まずまずの評価をいただいた。 プロデューサーからの要望もあって、 後に、敵キャラはどんどんアホ化してゆく・・・ 【7月26日】2章提出 この時分では、8月中に初稿が上がると思っていた。 【8月23日】草津温泉に逗留 他の仕事や、暑さでペースが鈍る。 避暑と湯治を兼ねて、草津温泉へ! 【10月1日】3章〜5章完成 結局、2ヶ月東京を離れ、草津温泉にて執筆に専念 【10月20日】完成稿提出 すっかり田舎生活に馴染んで東京に帰還。 (東京は暖かい! そして家の風呂はこんなにも小さい・・・!) ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ と、こんな感じで『鯰女Ψ子』は完成しました!(どんな感じだ?) ともかく、 この21歳のどこにでもいる女の子、ナマズ女、ニューヒロイン彩子の活躍を、 多くの人に見て貰い、楽しんで欲しいと思います。 【鯰女Ψ子 作品紹介】 かつて、神が神を殺した時代があった・・・。 そして、現代。 荒ぶる神が蘇り、人間との最後の戦いが始まった・・・。 加地彩子(かじさいこ)に突然降りかかった、悪夢のような運命とは? 古(いにしえ)より伝わる、鯰女皮(ねんじょひ)の秘密。 そして、予言された鯰女(なまずめ)が、ついに蘇る。 『あの時、本当に好きだった』の高山茂樹が贈る、渾身のアクション小説。 【高山茂樹プロフィール】 映像・構成作家 1971年7月2日東京生まれ 蟹座 AB型 日本大学芸術学研究科映像芸術専攻修了 【略歴】 ゲーム会社を退職後テレビ番組のディレクターを経て、現在は主にテレビの構成台本を手がけている。 【映像作品】 16mm映画「じぐざぐワルツ」(日映協フィルムフェスティバル’96 学生映画優秀作品) 【台本】 J-WAVE ZERO-HOUR「宮澤賢治作品集」/TBS「同姓同盟」/テレビ埼玉「きらり☆埼玉県」等 【小説】 「あの時、本当に好きだった」 NTT Docomo「どこでも読書」 【iMENU】→【メニューリスト】→【TV/ラジオ/雑誌/小説】→【小説】→【どこでも読書】 au「どこでも読書」(WIN) *間もなく発売開始! 【EZトップメニュー】→【EZサービスで探す】→【電子書籍】→【総合】→【どこでも読書】
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2005年11月07日
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