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中山和記です。 年末のお忙しい中、みなさんいかがお過ごしでしょうか? さて今日からは、新年の幕開けを飾る当社のスペシャルドラマについての 「知られざるエピソード」をお送りしたいと思います。 まずは1月3日(火)から3夜連続でお送りする「古畑任三郎ファイナル」より、 古畑シリーズの育ての親とも言うべき当社のプロデューサー、関口静夫に登場してもらいます。 ☆古畑を誰より知る男、大いに語る Q,今回のファイナル、そもそもの発端は? 正直なところを言うと、2004年のお正月に放送した、松本幸四郎さんがゲストの “すべて閣下の仕業”という話があって、ホントはこれがラストのつもりだったんです。 最後の舞台ということで歌舞伎界の大物俳優松本さんにゲストをお願いして、最高のドラマ、 男同士の対決という形で締めくくったつもりだったんです。 しかしこの回には西村さん演じる今泉も、アリキリの石井さん演じる西園寺も、 二人とも出ていない。 古畑との1対1の対決の話で、三谷さんの世界観を醸し出した作品だったんですが、 ファンの皆さんから再度の強い要望があって、三谷さんもそれならばということで 腰を上げてくださいました。 三谷さんから、3本は書くという話だったので、よしやろうと決まったのです。 松本幸四郎さんの回が終わってすぐの頃でした。 それから2年経ってやっと実現したというのが実情です。 三谷さんの執筆のスケジュールも田村さんの年間のスケジュールもずっと詰まっているし、 気心の知れたスタッフのスケジュールと、3者のスケジュールが一致したのが この時期だったということなんです。 Q,まず第1夜の見所をお聞かせ下さい。 石坂さんは三谷さんが随分前から一度お手合わせしてみたいと思っていた役者さんで、 藤原さんも芝居の世界では非常に演技派として注目されている方。 この二人を組み合わせることで面白い作品が仕上がると思いました。 この話は金田一のような、ちょっと古風な話ですけどね、トリックも含め、 石坂さん藤原さんお二人ともうまいので、深みのある作品に仕上がりました。 次回は第2夜、イチローキャスティングの真実が明かされます。 古畑任三郎SP(フジテレビ系全国ネットで放送) 2006年 1月3日(火)21:30-「今、甦る死」 2006年 1月4日(水)21:00-「フェアな殺人者」 2006年 1月5日(木)21:00-「ラスト・ダンス」 |

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