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「災害時の緊急情報をTwitterで」などという馬鹿げた事を真剣に言っているオメデタい閣僚がいるようだ。
「なりすましは無い」云々といった非常識な発言もしているようだからどうしようもない。自分に6万のフォロワーがいることを単に自慢したいだけなのだろう。
Twitterの持つ即時性や多様性と言った優れた点を否定するつもりは全く無い。
ただ、その多様性がからくる問題点もよく考慮して利用しなくてはいけないと思う。
この閣僚は災害時、情報の錯綜がどれだけ被災した人たちを不安にし、また混乱を招く可能性があるかという事に考えが及ばないらしい。
神戸の震災を身近に経験したものとして、こんな馬鹿げた話が政府内から出てくることが信じられない。
想像してみて下さい・・・
突然の自然災害で被災し、傷ついた家族をかかえ不安な時間を過ごしているときにTwitter経由で公的組織を名乗る発信者から救援物資に関する情報が流れる。
混乱の中、半信半疑になりながらも、少しでも傷ついた家族のためにと情報にあった場所に出向く。
そこには、法外な価格で物資を売りさばく輩が待っている。
被災した人は自身で出来ることは限られ、藁にも縋る思いで救援を待つわけです。
そんな中、不確かな情報が流れる可能性がある伝達手段をなに故に公的機関が使う必要があるのか?
そもそもTwitterは海外の企業が営利を目的として運営しているシステムで公共性など最初から保証していないのです。
想像力の欠如した閣僚をようする現在の日本の政府に対し、憤りを通り越して悲しさを感じる。なにが「国民を守りたい。」だ!!
この閣僚はTwitterを始めて6万のフォロワーが付いたことに舞い上がってしまい、それが全部自分の支持者だとでも考え違いをしてるのであろう。
--- Text edited by KING JIM pomera DM20 ---
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