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南相馬に行くたびに楽しみなのが、知る人ぞ知る伝説の餃子店「たつ」への立ち寄りです(写真)。昨日は市史編纂事務を担当した素敵な女性の方がご一緒してくれて、この写真を撮ってくださいました。m(_ _)m
地元では隠れた名店です。どうも昼は営業していないようですが、夕方5時には開店しているようです。日曜日は、以前行ったときはお休みでした。詳しくはよくわかりません。 場所は、原ノ町駅前通りから小さな路地に入った所にあり、場所はちょっとわかりづらいです。(地図) 車で行くなら、旭公園前の楽器店脇にある有料駐車場に停めて、西に100m程度歩き、栄町二丁目バス停付近の路地を右折すると、昭和30年代風の看板を掲げた古い薬局の隣にあります。
店の中は、厨房を囲むような「く」字のカウンター席があるだけ。7人ぐらいで満席になります。オヤジさんが一人で切り盛りしているのですが、顔が怖くて無愛想な頑固オヤジとして地元では有名です(笑)。
なにせ厨房丸見えのカウンター席ですから、このオヤジさんを見つめながら食事するほかないわけです。でも、見つめ返されたら怖いかも(笑)。餃子の持ち帰りを頼むお客さんが多いのは、このせいでしょうか(笑)。
私は、初めてこのお店を訪ねたとき、その餃子の味に猛烈に感動し、2日連続で店に通いました。地元の人は信じてくれませんが、私はこの無骨なオヤジさんと、いつも笑顔で会話しています。 あくまで個人的な感想ではありますが、ここの餃子を食べてしまったら、他の餃子有名店の評価基準は、このお店との比較になります。 上の写真(2011/3/5撮影)に見るように、一口サイズの餃子が6個で一人前となっています(350円)。飯坂の餃子と比べると、一個当たりの単価は高めになりますが、ここの美味さはお金では測れないものがあります。
通常は、右の写真(2008/12/6撮影)のように、炒飯とセットでいただきます。これ、結構な量なのですが、あっという間に平らげてしまいます。
・・・というのは、食べるほどに食欲が増してしまうという不思議な魔力を持つ餃子なのです。
餃子と炒飯を作るオヤジさんの手さばきには一点の無駄もなく、絶妙なものがあります。
※ その様子を詳細にレポートした、勇気あるサイトがありました。勝手ながらリンクを貼らせていただきます。
→ こちら
一度食べたらやみつきになります。餃子のおかわりは当たり前。新聞紙に包んでテイクアウトもしてくれるので、私はいつも二人前をおみやげに持ち帰っています(笑)。 昨日は、部会長のT先生が、「二次会場に6人前ぐらい調達してきて」と私にお金を渡してくれたので、この買い出しを兼ねて行ってきました。T先生は、ここのオヤジさんが苦手なのです(笑)。二次会場で初めてこれを食べた皆さん、絶賛の嵐でした。T先生、ごちそうさまでした。
餃子の皮は、薄手の「もちもちタイプ」です。サクッ、フワッ、あっさりという食感の福島餃子が好きな私ではありますが、ここの餃子だけは別格です。「この餡とタレにはこの皮しかない!」と思わせるものです。焼き上げてもわずかに緑色がかっています。 餡は基本的にはニラとニンニクで風味を醸し出しているのだと思うんですが、お肉自体もジューシーです。でも、ほかにも何か隠し味に使っているものがあると思うのですが、それが何なのか未だにわかりません。これに、辛みの効いた特製タレが実に良くマッチしています。酢醤油とラー油だけでは、この餃子の旨味を引き出せないと思います。 頑固オヤジと呼ばれるプロがさりげなく見せてくれる職人芸。いつまでも元気でこの味を守り通してほしいと思っています。 |
餃子






おはようございます。
おいしそうな餃子ですね。
機会が合ったらぜひ伺いたいと思います(メモメモ)。
いろんなところにいけていいな〜。
2011/3/9(水) 午前 9:21
禁煙さん、おばんです。
ニンニクとニラが目一杯入り、皮はモチモチの餃子です。
福島餃子の対局にあるような餃子なのですが、これが実に美味いんですよ。
日中と日曜はやっていないようなので、なかなか機会がないかもしれませんが、チャンスがあればぜひトライしてみてください♪
2011/3/9(水) 午後 8:55