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みちのく湯めぐり紀行
旧タイトル「歴史と旅のダイアリー」

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 田沢湖名物「山の芋鍋」を自分で作ってみたい!という思いからスタートしたチャレンジは、次のステージへ。
 
 そう! 田沢湖を超える「山の芋鍋」を作ってみたい!という思いに発展しちゃったんですね〜(笑)。
 
 挑戦するのは、山の芋きりたんぽ鍋!(鶏出汁醤油風味)
 田沢湖と大館のいい所をミックスさせ、どこにもない「山の芋鍋」を実現させてみようという魂胆です。
 
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 東鳴子温泉赤湯の「まるみや旅館」さんに、午後1時ちょっと前にチェックイン。 食材の入った重いクーラーボックスや自炊道具一式などたくさんの荷物を、ご主人が部屋まで運んでくださいました m(_ _ )m
(宿泊記は後日あらためてUPさせていただきます)
 
 お通しいただいたキッチン付きのお部屋には、ほぼあらゆる調理具と食器が完備。 用具をすべて持参していたので、結局まな板しか使いませんでしたが・・・。
 
 部屋に冷蔵庫もあったので、共同自炊場はレンジと洗剤以外は使いませんでした。
 
イメージ 5 チェックインしてすぐに蕎麦を茹でて昼食とし、夕食には前回掲載した「山の芋鍋(味噌風味)」第2弾をつくりました(→右写真)。
 
 2回目ということもあり、摩り下ろした山の芋を丸く成形するのも少し上手になったような気が・・・(笑)。
 
 これにもきりたんぽを入れてみたのですが、固めきれなかった山の芋が味噌スープに溶け出してしまい、ドロッとした食感になってしまいました。
 
 味は悪くないんだけど、このスープではきりたんぽの味わいが半減してしまいます。
 
 翌日、朝食と一仕事を終えてから、不足していた食材をウジエスーパーで購入し、醤油風味「山の芋きりたんぽ鍋」の製作にとりかかりました。
 
 京都から4個仕入れた「山の芋」も残り2個。 一食分なら半個で十分なのですが、タッパーに入れて持ち帰るのを前提にしているので一気に行きます(笑)。
 
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 長さ4〜5cmに切った糸こんにゃく、ゴボウのささがき、鶏肉を入れて煮立たせます。
 味噌スープのときは豚バラ肉を用いましたが、醤油風味はやはり鶏出汁に限ります。
 基本的に、普通のきりたんぽ鍋と同じ具材ですね。 今回は、通常の倍の量の鶏肉を入れてみました。
 煮立つとこのとおりアクが出てくるので、スープが透明になるまで根気よくアクを取り除きながら煮込みます。
イメージ 6
 
 
 この作業が済んだら、煮込んだ具材を別の鍋に移し、持参した調味料でスープの味を調整します。
 鶏肉の量を倍にしたのは、ここで一度お湯を足す工程が加わるためです。
 鍋の大きさに対して具材が多過ぎるので、スープが不足しないよう、二鍋モードにしてみたんです。
イメージ 7
 
 
イメージ 8 スープの味を調整するために家から持参したのがこの4種類。
 
 秋田で有名な万能つゆ「味どうらくの里」のほか、「比内地鶏だし」、「本みりん」、「純米調理酒」です。
 
 本来なら、これらを投入する前に舞茸を煮込むのですが、今回はあえて舞茸の投入を後にしてみました。
 
 舞茸を入れなくても十分通用すると思えるレベルまでスープの味を調整します。
 
 そのあとで舞茸を入れると、一気に味わいと香りが増幅し、絶妙なスープに仕上がります。 スープは命ですからね〜♪
 
 
 さあ、いよいよ「山の芋」の投入です。
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 舞茸をスープから取り出し、摩り下ろした「山の芋」だけをスープに通します。 これは、先に行った2回の試作の際に、山の芋の湯通しが十分でなかったことを反省したからです。
 持参した大きなスプーン(コンビニのカレー弁当についてくるやつ)を用いて団子状に丸くするのは至難でしたが、この反省は次回に活かしたいと思います(笑)。
 
 
 そして、すべての具材を鍋に戻して煮込みます。
イメージ 11
 この写真を撮りたいため、スープを別容器に移して、二鍋分を一つの鍋に突っ込んでみました(笑)。
 中央に「山の芋」の団子、周囲にきりたんぽ、実に壮観じゃないですか♪
 
 
イメージ 12
 最後にセリを散らします。
 きりたんぽの煮込みが不十分ですが、一気に食べるのでなければ食べる分だけを残して作業を続行します。
 それ以外は別容器に保管して後で温め直すと、きりたんぽが煮崩れせず、丁度良い状態になります。
 
 自画自賛ですけど、田沢湖にも大館にも負けない!と思える出来映えに、一人自己満足しておりました(笑)。
 

  • こんばんわ、
    お見事です!
    私もきりたんぽは鶏醤油味が好きです。
    これ最高の一汁一飯料理ですね、これとお酒があれば後は何も要らないです。
    ところで、カミさんも駒ヶ岳温泉や国見温泉に興味持ってます。

    [ 黒ダイヤ ]

    2014/2/3(月) 午前 8:32

  • 凄すぎる!
    マイ道具に調味料一式、気合いの入れ方が違いますね。
    極めつけが京都から取り寄せた山の芋。
    これで美味しく無いわけがない!

    Tomo

    2014/2/3(月) 午前 11:47

  • 顔アイコン

    間違いなく絶品でした♪美味しかったです
    私は田沢湖や大館のは食べた事無いので比較は解りませんが
    仰る通り まず負けてない事は確実だと思いますよ!

    [ きくちゃん ]

    2014/2/3(月) 午後 1:07

  • 顔アイコン

    黒ダイヤさん、ありがとうございます。
    出来立てのアツアツの鍋は、われながら旨い!と思っちゃいました!(笑)
    駒ヶ岳温泉と国見温泉ですか!
    どちらかに一泊となると、どっちを選ぶか実に悩ましいですね〜!(笑)

    hiro

    2014/2/3(月) 午後 10:28

  • 顔アイコン

    Tomoさん、気合いが入り過ぎてて笑っちゃうでしょ!(笑)
    山の芋は、鍋以外にも応用できそうなので、いろいろ試してみたいと思ってます♪

    hiro

    2014/2/3(月) 午後 10:33

  • 顔アイコン

    きくちゃん!最大級の賛辞をいただけて素直にうれしいです!
    そう遠くない時期に、また風変わりな料理を作りながら、そちらのお湯を味わいたいと思いますので、よろしくお願いします♪

    hiro

    2014/2/3(月) 午後 10:40

  • 立派!!美味しそう♪

    ままだびょん

    2014/2/6(木) 午後 9:26

  • 顔アイコン

    山の芋きりたんぽ、美味しそうですね。
    それに温泉の建物も風情があります。
    こんなところで、鍋突きながら、何日か湯治したい^^

    [ akatomo ]

    2014/2/6(木) 午後 10:41

  • 顔アイコン

    ままだびょんさん、ありがとうございます。
    手先が器用じゃないので、随分時間をかけて作っています(笑)。

    hiro

    2014/2/6(木) 午後 11:02

  • 顔アイコン

    akatomoさん、自炊湯治って命の洗濯ですよね。
    今回は仕事を持って行ってしまったのですが、時間に拘束されずに自由にできるようなチャンスを設けて再訪したいなあと思っています。

    hiro

    2014/2/6(木) 午後 11:06

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