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そろそろ再開させようかと思います。
たま〜にですけど。
基本が温泉記事なのは変わりません(笑)。
4年ぐらい前、このブログ上に上杉氏関係の記事を連載しておりました。
事情があって、記事は非公開とせざるを得なくなりましたが、先般の本はその内容をまとめたものです。多くの先輩や仲間たちとともに取り組んだ努力の結晶です。
以前のようにまとまった論考をブログに載せる気はありませんが、考えるべき要点について、書きたくなった時に書いてみたいと思います。
いつも注意している基本的な考え方は以下の通りです。
1)一次史料といえども、書かれている中身を簡単に信用してはいけない。
2)一次史料といえども、自治体史の翻刻と年次比定を簡単に信じてはいけない(私もこれで失敗しました)。
3)二次史料の内容が一次史料で裏付けられるからといって、二次史料をそのまま信じてはいけない(最近気になる風潮があるので・・・)。
4)史料の年代、遺物の年代、遺構の年代は、それぞれ独自に検討しなければならない。
5)わからないものをわかろうとする努力はたいせつだが、根拠が不十分なものを無理矢理わかろう(わからせよう)としてはいけない。
「そんなことを言ったら何もできないじゃないか」という声が聞こえてきそうですね(笑)。
最後に、最も重要な事。
6)典拠が明記されていない歴史書は、初めから信用してはいけない。
皆さんのお手元にある歴史書には、出典・史料番号が明記されていますか?
まして、それが歴史小説だったりしたら・・・(笑)
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歴史学・考古学






hiroさん、おはようございます。m(__)m 現職を退き旅行に出かけることが多くなり、反比例するように本を読まなくなると、論理的な思考ができなくなるように感じられる昨今です。(~_~)
2014/8/15(金) 午前 6:53
keiさん、☆ありがとうございます。
旅に出ると右脳が活性化するので、とてもいいことだと思うんです。
旅先で本を読むような余裕があれば一番いいのでしょうね〜♪
2014/8/15(金) 午前 7:36
おはようございます。自治体史の翻刻、気をつけなければいけませんね。特に県史、市史で違っていたりしますから。
[ T.I ]
2014/8/16(土) 午前 9:30
思い出しますね〜・・・大河ドラマは昔から・・・歴女は今でも伊達政宗を観ていますが(笑)ドラマ化されたり歴史小説として書店に並んでいる本を読んだりしているとそれ自体が“本当にあった事”と信じてしまう!
っと警鐘を鳴らしてくれたのがhiroさんでしたね〜♪
このことを“それはチョットちがうんですよ〜
それ以来歴史ドラマや小説はそれ自体楽しい物ですが“歴史”を違った角度で見る楽しみが増えましたね〜。師匠m(__)m
2014/8/16(土) 午前 10:33
T.Iさん、ホントですよね〜。
肝に銘じているつもりでも、時々やらかしてしまいます。
いま秋田氏と戸沢氏のことを少しやってます。
2014/8/16(土) 午後 7:24
ままぞうさん、その呼び方はご勘弁を(笑)。
でも、あの頃に「それはチョット違う」と言うのは結構勇気が要りましたね〜(笑)。
視点を変えると、史料の意味が見えてくることがあるので楽しいですよね♪
2014/8/16(土) 午後 7:29