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みちのく湯めぐり紀行
旧タイトル「歴史と旅のダイアリー」

書庫青森紀行

【あすなろ温泉】再訪

 アブラ臭の温泉としてマニアから絶賛されている「あすなろ温泉」は、青森県板柳町の中心部からやや北に外れた場所にあります(地図)。

 昨年、この温泉の部屋風呂で思わぬアクシデントに遭遇しました。
 そのときの部屋風呂というのがこちら(↓)。
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 そのときは、帰りの新幹線に乗り遅れないようにするため、やむなく大浴場と露天風呂に入るのを断念しました。
 ・・・というか、思わぬアクシデントに見舞われた動揺が激しくて、それ以上の入浴意欲が湧かなかったんですね〜(笑)。

 今回の再訪は、そのときに果たせなかった大浴場・露天風呂へのリベンジ入浴が目的でした。
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 玄関を入ると、左手に入浴券の自動販売機があります。いつも思うのですが、津軽の温泉の券売機というのは、やたら選択肢が多くて、どこを押せばいいのか迷ってしまいます(笑)。大人1名の入浴料金は350円でした。


 こちらがロビー。日曜日の昼でしたが、なぜか誰もいませんでした。
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 男湯の脱衣所に入ると、いかにも昭和の温泉銭湯という雰囲気。
 番台の名残りも認められました。
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 力士のカレンダーがあるのも、相撲が盛んな津軽らしいところです。
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こちらの動画で、大浴場・露天風呂の雰囲気は伝わるかと思います。


 男湯大浴場は、浴室中央に細長い湯船があり、周囲の壁にカラン・シャワーがずらっと並んでいます。青森県によく見られるつくりですね。
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 天井は高く、かなり年季が入っています。湯船は前後の二漕に分かれていて、手前は浅くて広い長方形、奥は深くて狭い五角形となっています。
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 奥の狭くて深い五角形浴槽(右)の方は、加水されておらず、熱めで鮮度が良い感じでした。
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 こんな打たせ湯もあります。その脇の木の扉を開けると、暗い通路を経由して露天風呂に行くことができます。
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 こちらがその露天風呂。
 加水されていますが、お湯が新鮮で、とても気持ちのいいものでした。
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 塀越しに岩木山を望むこともできます。
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 緑色透明で、たくさんの泡が浮く清々しいお湯でした。
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 アブラ臭の聖地を、思いがけず終始貸切で堪能し、一年前のトラウマから漸く脱出することができました(笑)。

  • 顔アイコン

    青森の温泉銭湯は、いつも混んでいるという印象でしたが
    誰もいない完全な一人占めとは、驚きです。
    その原因も気になりますが、写真をばっちり撮れたし、
    まずは、ラッキーでしたね(笑)ナイス♨

    パサ君

    2015/11/22(日) 午後 5:22

  • 顔アイコン

    >パサさん
    いつもありがとうございます☆
    このあとに行った山田温泉も、誰もいませんでした。
    休憩付きで利用する方々は、別棟にある大広間でカラオケをしたり、個室の家族風呂を利用したりしているようです。
    日曜のお昼の大浴場は、案外狙い目なのかもしれないなあと思いました。

    hiro

    2015/11/23(月) 午前 7:18

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