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午前5時、出立の日の朝を迎えました。豊国館で過ごす残り少ない時間を味わい尽くすため、頭から湯をかぶり、身体中を硫黄まみれにします。
この日も快晴。
7月とはいっても、朝の万座高原には清々しく澄んだ冷気が漂っています。
混浴露天の深い湯船にとっぷりと浸かり、全身を白濁湯の中に委ねます。 朝食は、恒例のチャーハン(笑)。
前夜の肉とピーマンの残りに玉ネギを加え、鮭の切身をほぐして炒めます。
はい、出来上がり。名付けて「石狩炒飯」
残った分はタッパーに詰めて昼食用にします。
2晩お世話になった豊国館への感謝の気持ちを込めながら食器類を洗い、丁寧に丁寧に拭き取って返却します。
布団を畳み、荷物をまとめると無性に寂しくなり、もう一度お風呂へ(笑)。 新潟の月岡温泉、福島の高湯温泉を凌駕し、日本一濃い硫黄成分を有すると言われる万座の湯。
豊国館の「にが湯」源泉の遊離硫化水素は、120mg/kgと表記されていました。このデータは、源泉から20m離れた貯湯升で採取したサンプルを分析したものです。
炊事場の脇に分湯槽があり、ここで抜気した上で、内風呂と露天風呂に配湯されているようでした。
明日からまた怒涛のような仕事が待っていますが、「ず〜っと此処に居たい」という気持ちとの葛藤に苛まれます。
うーん、帰りたくないなぁ〜・・・
チェックアウトは10時。帳場でご主人にお礼を申し上げてお支払いを済ませます。消費税・入湯税を合わせて2泊で7,860円でした。
名残惜しい豊国館ともお別れです。いつかまた此処に来れますように。。。
未練たっぷりな私は、帳場でこれを購入。
万座タイムはまだまだ終わらなかったのですが(笑)、豊国館宿泊記はここまでと致します。
万座温泉【豊国館】 公式サイト 源泉 豊国館苦湯
泉温 75.8℃以上
pH 2.3 泉質 酸性・含硫黄-ナトリウム-硫酸塩温泉(硫化水素型)(低張性酸性高温泉) 成分総計 1,630mg/kg
自然湧出かけ流し、加水なし、加温なし、塩素消毒なし マイフェイバリット指数 86
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群馬紀行







懐かしいな〜!!、建物も温泉も!!
また行きたい湯宿です。
2016/11/9(水) 午前 7:18
人の記事ながら、名残惜しくて寂しい気分がひしひしと伝わってきます。また行けるといいですね〜。ここ数年万座はご無沙汰です。。。
2016/11/9(水) 午後 9:10
>Kenさん
ここもご訪問されてましたか
温泉好きにはたまらないシチュエーションですよね〜!
2016/11/10(木) 午前 7:19
>ぽんこさん
いやぁ〜、ほんと名残惜しかったんですよ(笑)。
7月でも涼しいですしね〜!
群馬は下界に降りるとモーレツに暑いので、なおさらでした(笑)。
2016/11/10(木) 午前 7:24
石狩炒飯美味しそう♪
[ きくちゃん ]
2016/11/12(土) 午前 5:31
>きくちゃん
残り物を炒めると、意外な味を発見できて楽しいですよね〜。
ピーマンを細かく刻んでいたら、もっと美味しかったんじゃないかな〜って、食べてから思いました。
2016/11/12(土) 午前 6:23