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鶴田町から次に向かった場所は、小学生時代を過ごした田舎館村でした。
「自分探し」とでも言えばいいんでしょうか。第二の故郷を訪ね、自分の原点を見つめ直したかったのです。
あのころ住んでいたボロ家は、高架橋建設のため取り壊されました。ボロ家のあった場所から約100mのところに、今は「川部温泉」があります。(地図)
この温泉に入るのは3年半ぶり。
自分探しの旅と言いつつ、なぜ温泉に入ってしまうのか? その理由は、簡単には説明できません(笑)。 3年前に訪ねたときと比べると、料金が30円ほど上がっていました。
でも、今回は完璧に貸切状態! 湯船は、熱めの浴槽と、普通の熱さの浴槽とに分かれています。 御影石で縁どられた美しい湯船に、源泉がドンドコ注ぎ込まれ、ジャンジャン溢れ出しています。
このとおり「あつい♨」と書かれている湯船の方が、鮮度抜群なのです。
湯口からは、微アブラ臭と臭素臭が混じったような芳香が漂います。
湯船の境界付近で湯が濁っているのがわかるでしょうか。これ、実は泡の集団なんです。
湯温が45℃もあるのに、細かい気泡が多量に舞っているんです。
この温度でこれだけアワアワになるというのは、それだけ新鮮な湯ということ。
これが勿体ないぐらいに掛け流されているんですね〜。 お湯の色は、ほぼ無色透明に近いのですが、角度と光線の加減で、やや緑色を帯びているようにも見えます。
左右の浴槽に交互に入りましたが、右側の熱い湯船の方がツルヌル感がまさり、アワアワが多くて気持ち良かったです。
ちなみに、シャワー・カランが18セット設置されていて、ここからも源泉が出てくるという贅沢さです。青森では普通なんですけどね〜(笑)。
特徴ある香りといい、アワアワといい、きわめてハイレベルな温泉だというのを再認識しました。かなり身体が温まり、浴後はなかなか汗が引きませんでした。
【川部温泉ふれあいセンター】 地図
泉質:ナトリウム-塩化物泉
陽イオン:ナトリウムイオン卓越、カリウム・カルシウムイオンのほかアンモニウム・マグネシウムイオンも微量含有
陰イオン:塩化物イオン卓越、炭酸水素・硫酸・炭酸イオンのほか微量の臭素・フッ素・ヨウ素イオン等も含有
成分総計:1284mg/kg
泉温:46.0℃
pH : 8.5
営業:5:30〜22:00 大人310円 マイフェイバリット指数 76
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青森紀行








この泡々、是非とも体験したいですネ〜!!
2016/12/1(木) 午前 9:02
おばんです♪ご無沙汰しています。チョット?いや・・・ずっとマイブログ更新していませんが勘弁して下さい。一人暮らしのおふくろが家でひっくり返ったり、病院通いと余裕がなくなってきました。落ち着いたらまた参戦します。(^^)/
hiroさんの第二の故郷付近を地図でスクロールしていくと、板柳のシュークリームを思い出します。でかくて美味しいシュークリーム♪板柳なのに店舗名が"いちのへ”・・・お気に入りです♪
喜多方の遺跡に興味津々なので顔を出したいと思っています。
2016/12/1(木) 午後 10:11
>Kenさん
津軽には個性的な極上湯が多いですが、まぎれもなくこの温泉もその一つですね〜♪
2016/12/1(木) 午後 10:43
>ままぞうさん
やはりそうでしたか。心配しておりました。
お大事になさってください。
もし、那須にでも行く機会がありましたら、お立ち寄りください
白河では歴史の行事が目白押しですので↓
http://www.mahoron.fks.ed.jp/
2016/12/1(木) 午後 10:49
こんばんは!初めまして!青森県田舎館村川部小学校は58年前に卒業しました。きのうの事のように思い出されます。47年前上京したので、前回訪問された時書かれていた「ムツミテクニカ」は、体育館と校舎が残っていて、懐かしです。川部温泉は一回入りました。相撲の番付表のようなものが貼ってあり、年齢別に名前が書かれていて、線が引いてあるのは、亡くなった方と聞いてびっくりしました。故郷があるのは、とてもいいです。ありがとうございました。
[ ztk***** ]
2018/9/30(日) 午後 6:19
> ztk*****さん
ありがとうございます。川部小学校の大先輩とのこと、コメントいただき、たいへんうれしく思いました。
川部で過ごしたのは僅か3年でしたが、浅瀬石川で水遊びをし、猿賀公園でザリガニを捕り、リンゴの箱詰めを手伝い、スキーで学校に通ったりした、濃密な3年間でした。私の人生の大きな財産となっています。
ありがとうございました。
2018/10/1(月) 午前 6:29