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湯川温泉の一帯は、今頃は深い雪に覆われていると思うのですが、季節感に欠ける
過去の訪問記で恐縮です。
昨年の春、湯川温泉の奥まった場所にある高繁旅館を訪ねました。
到着して驚いたのは、その建物の威容と路上駐車の車の多さでした。
なんだこれは!こんな山奥に何故こんな凄い建物があるんだ!しかもこんなに車があっていいのか!(笑)
これが本当に自炊湯治客をメインとする施設なのか!(笑)と思わずにはいられませんでした。
この建物、玄関が3階になっているので、実質6階建ての建築なんですね。
フロントで立ち寄り入浴料(300円)をお支払いします。
1階には売店もあり、湯治場らしい雰囲気を醸し出していました。
真っ昼間から、カラオケに興じる音響も響いておりました(笑)。
浴場は、2階と1階にあります。
フロントが3階なので、下に降りていく格好です。
まずは、1階の大浴場へ。
おおっ!!!
でかい!!!
こんなにでっかい湯船を見るのは久しぶりです。
岩が貼り付けられた壁から、滝のように源泉が注がれています。
源泉温度は78℃ですが、湯船に入ってみると41℃ぐらい。
無色透明で、意外なほど優しい湯なんですね〜。
洗い場の一番奥に扉があり、露天風呂に抜けられるようになっていました。
扉を開けてすぐの場所に、後生掛温泉と同じような箱蒸し風呂がありました。
↓ これです。
この露天風呂は、大浴場の浴室に沿うように「L」字形に曲がっています。
四阿から奥に下がると湯温が熱めになってきます。
湯口はこの後ろにあるんですね。
はい。これがその湯口です。
とても素手では触れないような熱湯が注がれていました。
湯面付近の石には析出物がビッシリ付いています。
この二匹のカエルさんは、仲良しカップルなんでしょうかね〜♪
なんて事を思いながら、ふと顔を上げると・・・
!?
???????????????
きえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
なんだこれは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
ここまで凄いのは初めて見ました。
この画像はR18にしなくても大丈夫なのかなあ。。。
子宝・良縁・安産・豊作・金運などのご利益があると言われているそうです。
あまりに衝撃的だったので、清流を眺めながら動揺を鎮めました(笑)。
この露天風呂は、ちょうど清流の屈曲点に位置しています。
紅葉や雪景色は素晴らしいでしょうね〜♪ 浴室を出てから気づいたのですが、暖簾には「男女 湯」と記されていました。
さて、一度服を着て、2階にある黄金風呂に向かいます。
こちらが、その名の通りの黄金風呂!
湯船も壁も金色という、なんともゴージャスな浴室でした。
毎分850ℓという豊富な湧出量を誇る高繁旅館の源泉ですが、黄金風呂は循環利用なのだそうです。
浴室にこもる熱気が凄く、中にいるだけで汗が噴き出してきました。
それにしても、あんなに路上駐車の車があったのに、浴室では1階・2階とも、誰にも会いませんでした。
そう。
湯治とは、べつに温泉に入ったり自炊するだけが湯治ではないんですね。
カラオケをしたり、山菜を採ったり、釣りをしたり、散策したり・・・
日ごろと異なる環境に身を置いて、心身をいたわり、浄化させることこそが湯治の醍醐味なんでしょうね〜。
湯治客の多い高繁旅館を訪ねて、そんなことを思ったひとときでした。
泉質 ナトリウム−塩化物泉 泉温 78.0℃ 外来入浴 8:00〜18:00 大人300円
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ここのお泊りも良かったですよ。
お値段の割に料理も良かったな。
2017/2/8(水) 午前 10:10
>Kenさん
トラバありがとうございます。
湯川温泉は、父が元気だったころ、両親と一緒に行った思い出の場所なんです。
泊まったのは吉野屋さんという処でしたが、そのときも高繁さんの威容に驚いたものでした。
2017/2/8(水) 午後 10:05
高繁さんは 特に自炊部旅館部の別無く
自炊の場合は 床の間付きの立派な部屋に
食器や調理器具が配備されます(笑)
各階にガス釜付きの共同炊事場が有るんです
↑の男湯大浴場 あまり知られてませんが
実は女性も入浴可なんですよ!(笑)
[ きくちゃん ]
2017/2/9(木) 午前 6:09
ご立派な文化財級の石棒!4月のお方様の仙台演奏のあと、一緒に秋田の酒蔵に行く途中の日帰り温泉を探していたらこのブログがヒット❕女湯にもあるのかしら?とニコニコしながら大変ご期待されていました。是非春に行って見ます❗
[ さくさく ]
2017/2/9(木) 午後 6:21
>きくちゃん
そのお話をお聞きして納得しました。
「男女 湯」と記された暖簾の写真を追加してみました。
床の間付きの部屋で自炊湯治できるんですか!
しかもガス釜付きの炊事場があるなんて魅力的ですね〜!
でも、自分流のレシピをこっそり楽しむのが好きな私は、ミニキッチン付きの部屋の方がどちらかというと落ち着くかも。
・・・ということで、またよろしくお願いします(笑)
2017/2/9(木) 午後 9:29
>さくさくさん
コメントありがとうございます。
女湯には石棒はないと思いますが、上(↑)のきくちゃんのコメントでご指摘いただいたように、女性も入浴可能なのだそうです。
勇気があれば・・・ということかもしれないですが。
秋田道沿いで立ち寄り入浴するのであれば、私のイチ押しは巣郷温泉「でめ金食堂」ですけど(笑)。
2017/2/9(木) 午後 9:41
ご教示ありがとうございました🎵岩手県はまだ未開拓なので2箇所とも(よし!行こう)と相成りました。ボディーガードになってくれるなら是非<重文石棒>もご尊顔を拝し奉るそうです(笑)。昨年夏前に江戸博まで散歩し、新潟の火炎土器とご立派な石棒を観覧し、それからお方様は石棒の魅力(?)に取り付かれたみたい。まだご利益はありませんけど、二人で行く日帰り温泉はほっこりします。ありがとうございました😆💕✨
[ さくさく ]
2017/2/10(金) 午前 11:42
>さくさくさん
私の上司で大先輩の方ですね?(笑)
この大浴場は、脱衣所も一緒なので、混浴のハードルはかなり高いと思います。最近は、要介護で付き添いが必要な方に限り混浴可能という場合もあるので、宿にお聞きした方がよろしいかもしれません。
でめ金食堂はラーメンが美味しいです。食事すれば無料で仲良く貸切入浴できます!
2017/2/10(金) 午後 10:22
え?!家人がブログを見つけ(私はネット関係を見る習慣がないので)今朝がた私もあれ心当たりのある人かな?なんて思っていました。秋田岩手の温泉色々大変参考になりました。多謝💌そうすると明日はだるまなんとかですか?今名古屋出張日帰りで間もなく品川で下車します。どおりでアルケの話もあるんだと納得。もしそうなら皆様に宜しくお伝えくださいm(__)mでも石棒の話は厳禁でm(__)m多分ぶっ飛ばされます。これからは二人で時々拝見させていただきます🍴🙏
[ さくさく ]
2017/2/10(金) 午後 11:16
>さくさくさん
出張で遅くまでお仕事お疲れ様です。
はい。今日は出店でがんばってきます(笑)。
石棒の話は内緒ということで。。。
2017/2/11(土) 午前 6:14