|
大好きな八幡平。 今年5月上旬に訪ねた時は、こんなに雪がありました。
5月には藤七温泉やふけの湯温泉は営業を開始していました。でも、大深温泉への道(↓)はまだ雪に閉ざされていました。
(↑)このとおり、休業期間中は「大深温泉」という看板も取り外されています。
6月中旬から10月中旬までの4か月間しか営業しない大深温泉。
でも、そこには湯治の原点を思わせるような要素がちりばめられています。
今週、ここでプチ湯治して来ることができました。
管理棟の脇にある一輪車をお借りして、湯治棟に荷物を運びます。
まず見えてくるのが温泉棟で、その先に見えるのがトイレ。
そして、噴気漂うガレ場に接してオンドル湯治棟が建っています。
オンドル湯治棟は2棟ありますが、私はいつも奥の棟を利用します。
その脇には沢水を利用した簡易キッチンがあります。
キッチンに流れてくる沢水とともに、沢ガニも一緒に流されてきます。
リニューアルされた手前側の棟には3組の湯治客が泊まっていましたが、奥の棟は私一人でした。
地熱でムンムンするオンドル棟の中は38℃!
でも、ここは標高1120m。窓を開けて寝ると、爽やかな風がとても涼しく、それでいて背中からはポカポカと暖気が伝わってきます。
この気持ち良さに慣れたら、ずーっと寝転がっていたくなります。
さて、持参した食材は、炊事小屋の沢水で冷やします。
缶ビールやペットボトルなどは、結構キンキンに冷えます。
食材の調理には、オンドル棟脇の「地獄蒸し」の木箱をもっぱら利用しました。
食材を木箱に突っ込んだら、ひと風呂浴びます。今回はmy木桶を持参。
お風呂から上がる頃には、円盤蒸し餃子と蒸し玉子が出来上がっていました(笑)。
温泉棟の脇でも、ゆで卵を作ることができます。
でも、こちらの木箱で蒸した方が、玉子の殻が簡単に剥がれます。
この木箱、蒸し野菜などを作るには最適です。
舞茸じゃがバターに、男鹿の藻塩を軽く振ってみました。
今回のメインイベントは、これ。
いただきものの超高級レトルトカレーをあたためてみます。
はい、出来上がり。
ん・・・んめぇ〜っ!!!!
フルーティーでありながらたくさんのスパイスが効いていて、一言でいうと「辛いのに甘い」という不思議な感覚。
これまでの人生で食したカレーの中ではNo.1の美味しさでした。
ワイルドな環境なので、虫に結構刺されたりします。
でも、この温泉には、それをカバーして余りある魅力があります。
今回も、一泊につき2150円(入湯税込み)でした。
今年の営業期間中に、もう一度ここに隠棲できたらいいなぁ。。。
|
全体表示



こんな生活に憧れますネ〜!! 「ナイス」
2017/7/15(土) 午前 8:35
こんにちは、これは目に毒です。
半年後の定年退職したら、ここ楽しみにします。
[ 黒ダイヤ ]
2017/7/15(土) 午前 9:17
>Kenさん
ここに来ると、日が暮れたら寝て、夜明けとともに起き、お手軽に自炊して、いい湯に浸かり、あとはゴロゴロして過ごすという怠惰な生活です(笑)。
ポチ・トラバありがとうございます。
2017/7/16(日) 午後 11:05
>黒ダイヤさん
都会での生活が長い方にこそお勧めのスポットです。
余りにもアナログなので、ギャップが大きすぎるかもしれませんが(笑)。
登山や湯めぐりの拠点にすることもできるので、ぜひご体感ください。
2017/7/16(日) 午後 11:11
実際にはもう行けないけど 行けたとき使える
敷き布団代わりの厚手のダンボール数枚は
今でも家に常備してあります(笑)
でも家が貧乏でそろそろヤバイので
そのダンボール 大深では無く
公園かガード下で使うようになるかもです(笑)
[ きくちゃん ]
2017/7/17(月) 午前 5:02
>きくちゃん
そんな淋しいこと言わないでくださいね。
またきくちゃんちにお世話になりに行きたいです。
2017/7/17(月) 午後 10:36