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会津で仕事していた頃、仲間たちと泊まった会津坂下町の宿がここでした。宴会料理の〆に絶品の新そばが出てきたり、著名な考古学者のサイン色紙が飾られていたり、石鹸がなかなか泡立たない泉質に驚いたり・・・とにかく新鮮な驚きを感じた温泉宿でしたね〜♪
その「滝の湯」を、昨年久しぶりに訪ねてみました。
ロビー付近の佇まいは昔のまま。
浴室は全面改修されていました。想い出の中の洗い場は、ミカン用ネット袋に黄色い固形石鹸だったんですけどね〜(笑)。
浴室全体が綺麗に改修され、その奥にはグリーンっぽい透明湯を湛えた湯船が鎮座していました。
泉温が低いので加温循環はやむを得ないのですが、湯船の縁からは滔々と湯が溢れ出しているではないですか!半循環加温掛け流しの湯使いなんですね〜。
湯船に身体を沈めると、窓越しに小さな滝を望むことができます。
「滝の湯」という名の由来はこれなんですね。
実に気持ちのいい湯で、湯上り後も暖かさがしばらく持続します。
静かに湯浴みできる隠れスポットですね。
津尻温泉【滝の湯】 地図
泉質 ナトリウム-塩化物泉
泉温 28.4℃ pH 7.2
外来入浴 8:00〜21:00 年中無休
大人300円
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福島紀行






