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みちのく湯めぐり紀行
旧タイトル「歴史と旅のダイアリー」

書庫福島紀行

 桧原温泉は、裏磐梯の檜原湖北西岸付近にあります。温泉に入浴できる施設は、現在は3か所しかありません。
 地元住民の共同浴場が1か所、公営の大衆浴場が1か所、温泉旅館が1か所です。その温泉旅館というのがこちら。その名も「たばこ屋旅館」!
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 どうやら、たばこ屋さんと旅館を兼ねているようです。
 ジュースの自販機の側面にもたばこや旅館とプリントされているではないですか! 


 訪問したのは、2年前の9月。
 入浴をお願いすると、女将さんが快く浴室に案内してくれました。
 暖簾の脇に吊り下げられている札を「入浴中」にするだけで貸切利用できます。
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 こちらがその浴室。タイルと石を組み合わせた美しい湯船です。
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 石組みの湯口から注がれる湯が、湯船を満々と満たし、滔々と溢れ出しています。
 この日の浴槽内温度は41℃の超適温でした!
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 ところで、湯口直下の湯が、少し濁っているのがわかるでしょうか。


 近づいてみるとこんな感じです。この濁りの正体は、細かい気泡なんですね〜。
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 このとおり、泡付き抜群!
 無色透明無味無臭のなめらかな湯を、ゆったりと味わうことができました。
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 桧原温泉の3か所は、すべて同じ源泉が用いられています。
 成分表はこちら(↓)。成分表の数値には表れない温泉の魅力を、ここでもまた堪能することができました。
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(クリックで拡大↑)

桧原温泉【たばこ屋旅館】    地図 
 源泉 桧原温泉
 泉質 アルカリ性単純温泉
 泉温 47.0℃  pH 8.5
 外来入浴受時間 不詳
 訪問時点の料金 400円(現在も同額かは不明)

  • 顔アイコン

    確かに、この成分分析表を見る限り、泡泡の炭酸泉とは想像もできません。

    まさに、温泉の不思議な魅力です(*^^)v

    思い出しましたが、網張の下にある玄武温泉「四季の里」の内湯に浸かった際
    思いがけず泡着きがあり、そのことを女将さんに話したら、
    毎日入浴している女将でさえ知らなかったらしいです。

    温泉の世界は、実に奥が深いですね(^^ゞ

    パサ君

    2017/9/30(土) 午後 9:33

  • 顔アイコン

    >パサさん

    玄武温泉もそうでしたか〜。無性に「四季の里」に行きたくなりました!(笑)
    5年ほど前に「ロッジたちばな」さんにお邪魔したときは、全然気が付きませんでした。
    ホント泡付きの有無は分析値ではわからないですね〜。
    入ってみて初めて分かる、というのも温泉の魅力の一つかもしれないですね〜。

    hiro

    2017/10/1(日) 午前 6:28

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