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みちのく湯めぐり紀行
旧タイトル「歴史と旅のダイアリー」

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 黒湯温泉の記事をUPしたのを機会に、お蔵入りしかけていた乳頭温泉郷再訪記をまとめてUPしてしまいましょう。今回は「鶴の湯温泉」の巻。
 鶴の湯には、これまで4回ほど泊まっていて、立ち寄り入浴や駒ヶ岳温泉宿泊時のナイトツアーも含めると、かれこれ16回ほど訪ねています。
 4回も泊まっているというのは、それだけリピートしたくなる魅力があるということ。ちなみに、私が4泊以上宿泊した温泉宿というのは、津軽の「民宿梅沢温泉」、東鳴子の「まるみや旅館」、そしてここ「鶴の湯温泉」の3ヶ所しかありません。

【1月】
 下の写真は、今年の正月、実家からの帰りに立ち寄った時のもの。このとおり「浴室でのカメラ等の撮影はご遠慮願います」と掲示されていました。
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 以前も「浴槽内」での撮影は禁止されていましたが、今度は「浴室」での撮影が禁止されたんですね。外来入浴が可能な「白湯」・「黒湯」・「中の湯」の浴室は、撮影不可ということです。


【4月】
 4月になり、珍しく月曜日に空室があったので4度目の宿泊。
 本当は実家のおふくろと一緒に泊まる予定だったのだけれど、直前におふくろの腰の具合が悪化して歩行困難に。
 キャンセルしようとしたら、「せっかく予約できたのに勿体ないから、お前ひとりだけでも泊まってきな」という涙腺爆発のおふくろの一言。
 親不孝者の私はこの言葉に甘え、ここに一泊してから実家に行きました

 月曜日の鶴の湯は、有名な露天風呂に入れない日なので、こんなにも静か。
 左側が「本陣」で、右側が「2・3号館」。
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 宿泊するのは、今回も2・3号館。 お部屋は2階の52号室でした。
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 相変わらずテレビもなく、室内灯は裸電球だけなのに、なんとフリーWi-Fiが導入されていました。「秘湯」としては画期的な変化です(笑)。
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 この日は露天風呂の清掃日。お湯抜きしたあと、新たに湧出する源泉が溜められているひとときです。
 ここは「浴室」じゃないので撮影しても大丈夫ですよね(笑)。誰もいないし。
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 月曜日の混浴露天風呂は、こんなにも透明。底に敷かれた玉砂利が良く見えます。
 そして、底からブクブクと源泉が湧き出てきます。
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 無色透明な状態の「鶴の湯源泉」に入りたいという念願が叶いました。そして、今回も一番風呂を頂戴しました(笑)。
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 露天風呂のほか、中の湯・白湯・黒湯も堪能し、ベンチで休憩。観光シーズンでは味わえない静寂のひとときです。
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 続いて、宿泊者専用の内風呂へ。1号館1階からの渡り廊下で渓流をまたぎます。
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 こちらには白湯源泉が注がれています。
 宿泊棟に付設された浴室には、撮影禁止の表示はありません。
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 シャワーも1基設けられています。4度目の宿泊ですが、なぜかここで他の宿泊客に会ったことがありません。
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 1号館2階から渡り廊下を通って新本陣へ。
 ここには大のお気に入りの浴室がありますが・・・ えっ!? 貸切風呂???
 以前は左が男湯で右が女湯でした。今は、下げ札をこのように「使用中」にすると、自由に貸切利用できるようになっています。
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 入ってみると、脱衣所や、浴室の壁と床が改修されていました。熱めの黒湯源泉が痛快なのは変わりませんが、以前は手前の縁から湯が溢れ出していたのに、右の壁際に切欠き溝が設けられてしまいました。床でトド寝できなくなったのが残念!
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 だって、かつてはこんな感じでしたから。
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 でも、女湯だった右側浴室も貸切利用できるようになったのは嬉しいですね〜。
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 秘密の露天は、この時は使用できない状態になっていました。
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 部屋に戻ってのんびり。仕事を忘れ、心を開放できるひとときです。
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 食事は、本陣の6号室または7号室でいただきます。
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 鶴の湯に泊まる目的の半分は、このイワナの塩焼きと山の芋鍋にあります(笑)。
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 地元産の素材を生かしたメニューは、毎回似たようなパターンなのに、美味しいので全く飽きないんです。
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 夜の風情も格別です。
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 こちらが朝食。
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 前日は無色透明だった露天風呂の湯も、翌朝にはこんなに白濁しています。いつものことながら、チェックアウト時刻が近づいても、この露天風呂からなかなか出られませんでした(笑)。
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【10月】
 先月末の初雪の日、黒湯温泉に泊まった際に、また鶴の湯を訪ねてみました。
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 おふくろの腰が良くなってきたので、次回はちゃんと連れて行きたいです。

乳頭温泉郷【鶴の湯温泉】  公式サイト   地図
 泉質 含硫黄・ナトリウム・カルシウム塩化物・炭酸水素泉、他3種
 外来入浴  10:00〜15:00  600円  ※月曜日は露天風呂使用不可

  • 顔アイコン

    鶴の湯の無色透明の露天風呂、これは
    味わってみたいですネ〜!! 「ナイス」

    東北の温泉バカ

    2017/11/9(木) 午後 4:10

  • 顔アイコン

    鶴の湯の透明♪ 立ち寄りの人の浴槽にいるときに撮る人がふえたのでしょうか?人がいなかったり、泊まりだと勇気を出して宿の方に聞いてみたりしますが、人がいないときならと大体許可がでるのです。。。やっぱりマナーの問題からなのでしょう。。。難しいですよね。撮りたいし、とっちゃだめな意味もわかるし・・・。
    しかし、透明な露天。。。素敵すぎます。そして、お母様 腰が治ったら是非とも連れて行ってあげてください♪お大事に。

    [ ponko ]

    2017/11/10(金) 午前 2:47

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    >Kenさん
    鶴の湯の露天風呂で無色透明な状態に出会えるのは月曜日に限られますが、月曜だからといって必ず無色透明かというと、そうとは限らないんですよ。
    なので、この日はとてもラッキーでした。
    ☆ありがとうございますm(_ _)m

    hiro

    2017/11/11(土) 午前 0:02

  • 顔アイコン

    >ponkoさん
    そうですよね。無人のときなどは、尋ねれば大抵OKいただけるんですけどね〜。
    鶴の湯の場合は日中の立ち寄り入浴の人数がハンパないという特殊事情がありますからね〜。
    マナーの問題もありますが、有名になり過ぎたため海外からの旅行者も多く、脱衣所内まで土足で上がったり、表示を読解できずに撮影してしまうというケースもあるようです。
    無色透明の鶴の湯源泉に入れるチャンスというのは滅多にないので、この日はラッキーでした。

    hiro

    2017/11/11(土) 午前 0:12

  • 顔アイコン

    此処はまだ自炊が健在だった頃に宿泊しました♪
    ただ3泊以上が条件と言われ 3泊は無理だったので
    2泊して3泊分の料金を支払う約束で宿泊しました
    でも結局請求は2泊分のみ♪良心的な宿でしたね(笑)

    [ きくちゃん ]

    2017/11/12(日) 午前 7:42

  • 顔アイコン

    >きくちゃん
    実は、今でも自炊泊について交渉する余地があるらしいのです。
    乳頭温泉組合の公式サイトを見ると、鶴の湯・大釜・黒湯の3軒のページで、「自炊について詳しくはお問い合わせ下さい」と書かれています。
    なので、問い合わせてみようと思っています(笑)。

    hiro

    2017/11/12(日) 午後 10:09

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