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みちのく湯めぐり紀行
旧タイトル「歴史と旅のダイアリー」

書庫宮城紀行

 昨年末に予告したまま、それっきりになっていた鳴子シリーズを始めます。・・・とはいえ、3〜4年前に訪ねた際の備忘録なので、現状と異なっているであろう事はご容赦ください。

 こちらが老舗宿「姥乃湯」。
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 旅館部と自炊部があり、こちらが自炊部の湯治棟。
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 このとおり、なんと4つの源泉があります。
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 では、この順番に見ていきましょう。


 亀若の湯(単純温泉 pH6.6)
 下の「姥の湯の由来」に記されているように、源義経の子「亀若丸」の産湯と伝えられている源泉です。
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 こちらがその男女別浴室。「単純泉」とされているのが意外なほどの浴感です。やや笹濁りの湯に含まれる鉄分により、湯船の縁から浴室の床まで褐色に変色しています。肌にしっとりとやさしいかけ流しの湯が、湯船から滔々と溢れ出す光景は圧巻。
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 義経の湯(ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉 pH7.6)
 こちらが「含土類−芒硝泉」と記されていた「義経の湯」の男女別浴室。湯は無色透明ですが、少しピリッと来る浴感がとても心地良いんですね〜。黒っぽい湯花が浮遊しているのも珍しいです。
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 別室には「義経の湯」が張られたお一人様サイズの貸切風呂もありました。 
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 啼子の湯(ナトリウム−炭酸水素塩・硫酸塩泉 pH6.2)
 含芒硝重曹泉とされる源泉が張られている露天風呂「啼子の湯」は、日中は混浴で、宿泊時間帯は男女交代制となります。このとおり、湯は無色透明ですが、湯船の石が茶色に変化しています。
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 こけしの湯(含硫黄−ナトリウム−炭酸水素塩、塩代物泉 pH7.1)
 こちらが硫黄泉。木造りの浴室が素敵です。溶存遊離硫化水素は17.4mg/kg。熟成された乳白色の湯を堪能できます。
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 義経ゆかりの湯 旅館 姥乃湯
  日帰り入浴  可能(湯めぐりシール2枚)
         ※ただし、4源泉のうちどこか1か所は必ず清掃中となる。
  地図  公式サイト 

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    hiroさん、こんばんは
    素朴な宿・姥の湯は懐かしいです。
    でも、義経の湯は浸かっていなかったかもしれません(T_T)

    冬の寒い時期に、ここから東・西多賀の湯へと、浴衣姿で
    国道沿いを、とぼとぼと歩いたことを思い出しました(^^ゞ

    パサ君

    2018/4/17(火) 午後 8:41

  • 顔アイコン

    >パサさん
    浴衣で湯めぐりというのが鳴子らしくていいですね〜。
    泉質がそれぞれに異なるから、湯めぐりしても全く飽きないですよね♪
    姥乃湯付近も、東川原湯と農民の家がなくなったのでだいぶ淋しくなってきました

    hiro

    2018/4/18(水) 午前 6:38

  • 顔アイコン

    この界隈の温泉は、どこも時間が泊まった
    ようなお宿ばかりですよね。

    東北の温泉バカ

    2018/4/20(金) 午前 6:25

  • 顔アイコン

    >Kenさん
    そうですね〜。タイムスリップしたかのような、この感じに惹かれてしまいますよね〜。

    hiro

    2018/4/23(月) 午前 11:15

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