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みちのく湯めぐり紀行
旧タイトル「歴史と旅のダイアリー」

書庫宮城紀行

 こちらも4年半前の備忘録です。
 ホテルたきしまは、鉄筋コンクリートの国民宿舎。外壁の文字が剥がれかかったりしていて、結構キテいます(現在は完全に文字が剥がされています)。
 見た目にはあまりそそられない外観ですが、ここの貸切風呂に一度入ったら、その印象は一生忘れないでしょう。それぐらいのインパクトがあります。
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 正面玄関は旧道側にありますが、駐車場は、このとおり(↑)R47沿いにもあります。場所は、西多賀・東多賀の東側にあたります。→地図


 貸切風呂に行く前に、まずは男女別の浴室へ。
 少し鉄分を含む無色透明の芒硝泉。かすかにアブラ臭が漂います。
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男女別浴室 (瀧嶋3号源泉)
 泉質 ナトリウム−炭酸水素塩・硫酸塩泉
 泉温 70.7℃   pH 7.8


 そして、メインの「薬湯(くすりゆ)」は、階段を降りたところにあります。こちらは貸切利用となるので、先客がいる場合は待たなければいけません。
 幸運にも、この日は私が一番乗りでした。階段の手すりの所に使用中の札をぶら下げ、階段入口の扉を閉めようとしたら、支配人の方に注意されました。扉を閉めきりにすると、湯気が逃げないから閉めてはいけないのだと・・・
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 なんのことか理解できぬまま階段を降りて脱衣所へ。脱衣所に入ってようやく納得しました。ただならぬ熱気が脱衣所にまで伝わってくるのです。


 そして、浴室に入ると、ものすごい熱気!
 湯気がこもっていて、上の方には、このとおり湯気の層ができています。
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 石積みの壁の向こうには、真っ暗な空間があって不気味な感じ。
 実は、この暗い空間で源泉が湧出しているのでした!
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 源泉温度は約76℃。この湯気が室内に充満してしまうのです。
 一方、湯船への源泉投入量は上手に調整されていて、42℃程度。
 しっとりと肌に馴染む、素晴らしい湯です。
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イメージ 11 ただ、浴室自体の熱気と、肌に滲み込むような温泉成分の相互作用により、猛烈な汗が噴き出します。湯温自体は適温なのに、体力が奪われてしまい、とても長湯はできませんでした。

薬湯(瀧嶋1号泉・2号泉混合泉)
泉質 ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉 
泉温 76.1℃   pH 7.3


 湯上り後、支配人から「薬湯」の効能について滔々と説明をいただきました。1月なのに、そのお話しを聞いている間も、汗が噴き出し続けてたいへんでした。
 「こんなに汗が出る温泉、ほかに無いでしょ?」と言われ、「そうですね〜。むつ矢立温泉も凄かったですね〜」と答えたら、一瞬不機嫌そうな表情になったのを見逃しませんでしたよ、支配人(笑)。 またお邪魔しますね♪

鳴子温泉【国民宿舎 ホテルたきしま】
 外来入浴  10:00〜16:00  500円(または湯めぐりシール2枚)
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