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今回の蔵出し記事は、東鳴子温泉の高友旅館の巻。4種類の源泉を有する宿で、特に「黒湯」が有名です。夏と冬の画像をUPしましょう。
ではでは、有名な黒湯から。それにしても、なんだか昭和30年代にタイムスリップしたかのような雰囲気。
脱衣所の入口前に置かれていた古いウオーキングマシーンが、先進器具のように見えてしまいます(笑)。おそらく昭和50年ごろのものでしょう。動くのだろうか。。。
壁に、黒湯に関する解説が掲示されていました。「気にしないでください」、「この温泉わ」、「不潔でわありません」、「薬湯です」などの独特な言い回しに、ついついニヤけてしまいました。
黒湯は混浴風呂なのだそうですが、誰もいなかったので、のんびりできました。
暖かい季節に訪ねた時の画像はこちら。湯気が籠もっていないので、画像の右上にプール風呂も写っています。
湯中には黒い湯花も舞っています。強いタール系アブラ臭に加え、かなりインパクトのある浴感! ヘロヘロになりそうでしたが、成分表を見ると、それほど濃厚という感じの数値でもありませんでした。
黒 湯
源泉名 幸の湯 泉 質 含硫黄−ナトリウム−炭酸水素塩泉(硫化水素型) 泉 温 57.8℃ pH 6.7 黒湯の隣には、全く色あいの異なるプール風呂が接しています。
冬に訪ねた時は、青白く濁っていました。
こちらは夏に訪ねた時の画像。このとおり、通常は無色透明です。
溢れた湯は黒湯側に流れていきますが、決して混じったりはしません。
黒湯とは異なり、ややあっさりした浴感なので、交互浴が楽しくなります。
次に訪ねたのは「もみじ風呂」。家族風呂として貸切利用もできる浴室です。
残念ながらお湯張りの途中でした。源泉は、プール風呂と同じ「顕の湯」。プール風呂よりも透明度が高く、こちらの方が鮮度がよさそうです。
プール風呂・もみじ風呂
源泉名 顕の湯 泉 質 ナトリウム・カルシウム−炭酸水素泉 泉 温 76.0℃ pH 7.2 次に目指すは、「玉の湯」源泉の「ひょうたん風呂」。
その「ひょうたん風呂」の手前には、女性専用の「ラムネ風呂」があり、扉が開放されていました。一見したところ、そんなにアワアワな感じには見えませんでした。
ところが、同じ「玉の湯」源泉が張られた「ひょうたん風呂」(男性専用)は、見るからにアワアワ!
アブラ臭ただよう明るい浴室の中で、思いがけぬアワアワに恵まれた素敵なひとときでした。私個人としては、黒湯よりもこちらの方がくつろげた感じがしました。
ひょうたん風呂・ラムネ風呂
源泉名 玉の湯
泉 質 ナトリウム−炭酸水素塩泉 泉 温 49.3℃ pH 6.5 このほか「鷲ノ湯」という源泉が張られた家族風呂もあるのだそうですが、そちらは未体験ゾーンのまま。今後の楽しみに残しておきます。
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宮城紀行






懐かしい高友旅館。
女将さんの好意で、日帰り客は入れないお湯を楽しめました♡
hiroさんが訪れた際とは反対に、男湯より女湯の方が
はるかに泡泡感があり、湯花も表面にびっしりと覆い
感動した鳴子の一湯でした。
かなりの激熱でしたが・・・(^^ゞ
2018/5/3(木) 午後 10:18
> パサさん
ラムネ湯に入ることができたという記事を拝見し、とてもうらやましく思っておりました。
たまたまだろうと思いますが、この日はひょうたん風呂の方が状態が良くて感激しました。
2018/5/4(金) 午前 6:18
此処の湯は自分にはずっしり重かったです。泥のように眠って翌日寝坊して焦りました。久しぶりにリベンジしたいな〜
2018/5/5(土) 午前 11:18
> Tomoさん
たしかに手ごわい湯ですよね〜!
ここに泊まった私の友人も、Tomoさんと全く同じだったそうで、絶対に忘れられない湯だと言ってました。
2018/5/6(日) 午前 0:18