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みちのく湯めぐり紀行
旧タイトル「歴史と旅のダイアリー」

書庫宮城紀行

 福島から鳴子を経てR108で秋田の実家に向かうとき、必ず通るのが鬼首(おにこうべ)。ここから望む神室(かむろ)山には神々しさを感じます。
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 その道沿いにあり、以前から気になっていたのが、こちら「せんとう目の湯」。
 「せんとう」とは言うまでもなく銭湯のことですが、正真正銘の温泉です。
 2年前の早春に訪ねてみました。
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 もともとは150年の歴史を有する温泉で、目に効く温泉として知られた「目の湯旅館」という旅館がこの場所にありました。この旅館が廃業したあと、役場を退職したご主人が日帰り入浴専門の「銭湯」に改築して現在に至っているのだそうです。



 ウッディーな館内は、とても綺麗でした。
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 こちらが男湯。無色透明で、無味無臭の単純泉が掛け流されています。
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 洗い場には、使い勝手の良いシャワー付き混合水栓があり、シャンプーとボディソープも備え付けられています。
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 こちらが湯口とそのアップ。源泉温度が高いため、上の穴からチョロチョロと注がれる湯は、その下の台座でワンクッションされてから湯船に滴り落ち、42℃程度の絶妙な湯温を実現しています。湯口の脇には析出物が層を成していました。
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 「目の湯」という名ですが、目に入れて刺激を感じるわけではなく、とてもやさしい感じの湯でした。草津の「目の湯」(地蔵の湯)とは全く違います(笑)。


 湯船の脇にあるドアを開けると、露天風呂があります。湯が冷たかったので入りませんでした。冬季においては露天風呂を稼働させていないのでしょう。
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鬼首温泉【せんとう目の湯   地図
 泉質 弱アルカリ性単純温泉
 泉温 63.1℃   pH 8.0
 入浴 10:00〜20:00(最終受付 19:30)
    大人500円 小人(4歳〜小学生)250円

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    温泉巡りの際に鬼首を通りましたが、時間の関係もあり
    一湯も浸からずに通過してしまったことが、今思えば
    痛恨の極みです。
    「目の湯」と名が付く温泉は、ホウ酸が含まれていると
    何かで知ったことがありますが、ハテナです(^^;

    パサ君

    2018/5/10(木) 午後 10:00

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    > パサさん
    ついつい素通りしてしまう温泉地って、ありますよね〜。
    成分表によるとこ、ここの「目の湯」にはメタホウ酸が13.4mg/kg含まれていますが、特に量が多いというわけではないですね〜。

    hiro

    2018/5/11(金) 午前 6:29

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    そうそう。メタホウ酸でしたね。
    眼科医院で、目の洗浄をする液体が、それらしいですね。
    R108号線沿いには、魅力的な温泉が点々とありありました。
    私が通ったのは、小安峡から泥湯、鳴子へのルートだったと
    懐かしく思い出しましたよ( ̄▽ ̄)

    パサ君

    2018/5/11(金) 午後 8:34

  • 顔アイコン

    > パサさん
    小安峡・泥湯・鳴子とはゴールデンルートですね〜!
    私は、秋田の実家から福島に向かうとき、そのルートを選ぶか、秋ノ宮・鬼首ルートを選ぶか、いつも迷います(笑)

    hiro

    2018/5/11(金) 午後 11:53

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