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みちのく湯めぐり紀行
旧タイトル「歴史と旅のダイアリー」

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 かつて「須川で避暑」「手抜き自炊の旅」という記事をUPしたとき、「詳しくは後日」と記しましたが、その「後日」というのが今日になりました。はい、4年前の自炊泊記録です(笑)。
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 ここは、お一人様自炊泊の場合、1泊目が5,500円、2泊目が4,500円、3泊目以降が3,500円となります。新天地に転勤したばかりのこの頃は、連泊など夢のまた夢。つかの間の気分転換として、1泊だけの自炊泊を試みました。
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 ここには、仙境館、須川荘、来光館、来光別館など、いろんな名前の宿泊棟があります。ご案内いただいたお部屋は須川荘の607号室。なんと、Tomoさんたちが連泊したときと同じ部屋でした!
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 くたびれた感じの六畳間ですが、キッチン・冷蔵庫・食器棚も付いているし、古めかしいテレビもそれなりに仕事しておりました。
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 湯治棟なので布団はセルフ敷き。浴衣・丹前・半纏は備え付けられていました。
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 部屋の窓からは、左に大日岩、右に栗駒の稜線を望むことができました。
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 何度も立ち寄ったことのある須川高原温泉でしたが、泊まりたいと思ったのは、鮮度抜群の「中浴場」(↓)の湯をとことん堪能したかったからでした。
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 しかし、中浴場に向かう通路には、怪しげなロープと貼り紙(↑)がありました。



 なんと! 中浴場は使用禁止! 冬の大雪で屋根が崩落してしまったのでした!
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 ここに泊まる最大の目的を失ってしまった私は、しばし呆然自失。。。


 余談ですが、翌年の8月に訪ねた時には、中浴場がこんな感じ(↓)に復活していました。
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 それはともかく、この時はどんなにあがいても中浴場には入れないため、とぼとぼと大日湯に向かいました。
 脱衣所に入ると、誰もいない気配。脱衣カゴもすべて空っぽなので、どうやら貸切のようです。
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 後日、この脱衣所には、こんな貼り紙がなされるようになりました(2017年)。
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 インスタ映えするダイナミックな露天風呂ですから、これは良心的な掲示ですね。
 隣の栗駒山荘もこのようにしてくれると嬉しいのですが。。。


 脱衣所の扉を開けると、迫力満点の景色が飛び込んできます。
 霧が晴れずイライラしたときとは大違い!(→そのときの爆笑記事
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 驚いたのはお湯の色!
 いつもはミルキーブルーの白濁湯が、この日はこんなにも透明!
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 中浴場が使えない間は、大日湯を毎日換水していたのだそうです。
 これほど透明で鮮度の良い大日湯に出逢ったのは初めて!
 中浴場に入れなかった悔しさは、いつの間にか吹き飛んでおりました。



 夕食の時間です。職場の先輩からいただいた会津のアスパラを茹で、ベーコンと舞茸を加えてバター炒めにしてみました。
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 これに鯖の缶詰を加えるという手抜き自炊でした。
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 夜の大日湯です。ライトアップされた大日岩を眺め、星空を独占したかのような錯覚を覚える贅沢な時間でした。
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 部屋に戻って夜食。マ〇ちゃん正麺を2玉(笑)。食べすぎだろ〜っ!
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 下界は30℃超の熱さだったのに、ここの夜は寒いぐらい。布団にすっぽりとくるまって眠りに落ちました。


 夜明け間近の大浴場。誰もいません。
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 扉を開け、付設されている半露天風呂へ。
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 やがて日が昇り、大日岩が朝焼けに染まります。
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 朝食は、自炊部の朝定食をいただきました(当時600円)。自炊派の私があえて食事を頼んだのは、お替り自由で具だくさんの味噌汁が美味しいというTomoさん情報に惹かれたから。
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 そして、もう一度「大日湯」へ。
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 源泉に詣で、その恵みに感謝して帰途に就きました。
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 いえ、正確に言うと、まだ帰途には就いておりませんでした。
 ここに泊まると、おとなり(秋田県側)の栗駒山荘の無料入浴券がもらえます。
   (これはどうもお互い様のサービスらしい)
 外来入浴の受付時間帯に限らず入れるのが嬉しいです。
 ちなみに、4年前のこの日は、栗駒山荘の男湯展望露天風呂の板材張り替え工事が完了した直後。再オープン2日目の露天風呂に入れるという幸運に恵まれました。


 さて、大日湯の給湯法は、現在はこのように変化しています。
 2017年6月時の映像がこちら。↓


須川温泉【須川高原温泉】
  公式サイト   地図
  源泉 須川温泉(霊泉の湯)
  泉質 含硫黄・鉄(Ⅱ・Ⅲ)−ナトリウム−硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)
  泉温 50.5℃  pH 2.2

  • 顔アイコン

    こんにちは、
    自炊泊で朝食だけは頂くというの良いですね。夕食はマイペースでOKですが、朝食を作るのは億劫でした。
    ところでPH 2.2というのは結構強いですね。 あまり強酸なのはちょっと、、、でしたが。

    [ 黒ダイヤ ]

    2018/5/16(水) 午前 11:07

  • 顔アイコン

    > 黒ダイヤさん
    たしかに宿で朝食を作るのを億劫に感じるときもありますね〜。そんなときは、ご飯をレンジでチンして玉子かけごはんで済ますことが多いです。このときは、この宿の湯治食というのを試してみたくなった次第です。
    pH2.2は、草津や蔵王よりはるかにマイルドなので大丈夫じゃないでしょうか。万座の豊国館と同じぐらいですから。

    hiro

    2018/5/16(水) 午後 9:44

  • 顔アイコン

    HIROさ〜ん!正麺2玉はいくらなんでも!(笑)

    [ きくちゃん ]

    2018/5/22(火) 午後 1:13

  • 顔アイコン

    > きくちゃん
    大日湯で歩行浴したらおなかが空いちゃって・・・。
    夜食なのに2玉ペロンと言っちゃいました(笑)

    hiro

    2018/5/22(火) 午後 9:16

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