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みちのく湯めぐり紀行
旧タイトル「歴史と旅のダイアリー」

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 かつて金山があった旧比内町(現大館市)の大葛(おおくぞ)地区に、古くから親しまれてきた公衆浴場があります。
 合併しても、その名は「町民浴場」のまま。料金も100円のまま据え置かれていました(その後、2018年9月から150円になったようです)。
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 中に入るとこんな感じ。ちょっとした休憩スペースもあります。
 券売機で利用券を購入し、受付で手渡します。
 男女別の浴室がそれぞれ一つずつあります。
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 とても丁寧にメンテナンスされている施設です。
 平日の午前11時ごろという半端な時間だったせいか、利用者は私だけでした。
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 浴室の扉を開けると、この景色が目に飛び込みます。
 無色透明の綺麗な源泉が、前方後方形(?)の湯船に滔々と掛け流されています。
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 採光もバッチリで、湯船からは緑豊かな自然を愛でることができます。
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 シャワー・カランの替わりになるのが、丸太を刳り貫いて作られた湯溜め。
 ふけの湯・藤七温泉・松川温泉など、八幡平エリアに良く見られるものです。
 源泉を頭からかぶる、贅沢な時間を味わえます。
 シャンプー等のアメニティは持参が必要です。
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 石膏成分と芒硝成分を主体とする硫酸塩泉ですが、ほとんどクセを感じません。
 湯温も40℃程度。自宅の脇にほしい、見事な温泉施設です。
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大葛温泉【大葛温泉町民浴場】  地図
 源 泉  大葛温泉2号井
 泉 質  カルシウム・ナトリウム−硫酸塩泉
 泉 温  42.2℃
 営 業  6:00〜20:00 中学生以上150円

  • Hiroさん、こんにちは。自宅近くに150円で入れる温泉があればきっと毎日でも通いますね。ナイス

    kei

    2019/1/26(土) 午後 4:14

  • 顔アイコン

    > keiさん
    本当にそうですよね〜♪
    このような公衆浴場が、地元のコミュニティ形成に一役買っているんだなあ、と実感しました。

    hiro

    2019/1/27(日) 午後 11:01

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