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5年前の記事で「ここの湯はホンモノです」、「詳細は、いずれまた・・・」と書きながら、すっかりUPし損ねていた男鹿温泉郷「元湯 雄山閣」の記事です。
この温泉旅館は、男鹿温泉入口の三叉路付近に位置しています。 地図
訪ねた時刻は、ちょうど湯船の清掃時間に当たっておりました。「湯が溜まるまで1時間半ほどかかりますが」との事だったので、近くの「島の家」という食堂へ。
「秋田県で二番目に美味しいラーメン」を標榜する「しょっつるラーメン」をいただき、海岸で読書などしてから再度訪ねてみました。
こちらが男湯の脱衣所。誰もいません。入れ替えたばかりの新鮮な湯を独占できるのかと思うとワクワクします♪
浴室の扉を開けると、この光景が目に飛び込んできます。素晴らしいっ!
「源泉掛け流し」ならぬ「源泉噴き流し」です!
間歇泉が勢いよく噴き出す光景を、とくとご覧ください。
体感湯温は43℃ぐらいで、やや熱めでした。石灰質の湯花が沈殿していて、湯に身を沈めると、この湯花が気持ちよく舞い上がります。
この日の湯色は鶯色でしたが、掲示されている解説文を拝読すると、さまざまな色に変化するようです。
湯船の左奥に扉があります。この扉を開けたところに階段があります。
階段を降り切ったところには、これまた見事な半露天の岩風呂がありました。
やはり、パイプから断続的に湯が噴き出しています。
この湯船は、温泉成分が結晶化した石灰質の岩で形成されています。
こちらは、内風呂よりもぬるめの湯温でした。
この縞模様、温泉マニアにはたまりませんね〜(笑)。
では、こちらの風景もご覧ください。
かなり火照る湯だったので、脱衣所でしばらくクールダウン。
そこで目に留まったのがこれ。
石灰質のスケールがパイプを詰まらせてしまうんですね。
この温泉の凄さを物語っています。
湯船に形成された結晶も展示されていました。
浴室から戻る通路沿いには、菅江真澄関係の展示室もあります。
成分表がこちら。
ここは、秋田を代表する名湯と言っても過言ではありません。
源泉名 男鹿温泉第2号井戸
泉 質 ナトリウム−塩化物温泉 泉 温 55.0℃ pH 7.6 外来入浴 11:00〜15:00 入浴料 700円 |
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私が行った時は、確か、休館日にあたり、涙の通過を余儀なくされたことを思い出しました。
こんな温泉の注入は、ほんと、珍しいですね。
千枚田は、温泉マニアの心をわしづかみします(笑)
2019/6/27(木) 午後 6:14
> パサさん
千枚田、パサさんが白馬龍神温泉で「トドになれない」という記事を書かれていたのを思い起こしました。
内湯の方は繰り返し削り落としているそうですが、それでも写真のように発達しています。
2019/6/28(金) 午前 7:00