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湯ノ沢温泉は、雄物川源流の里、院内地区に湧く、歴史ある温泉です。
国道13号を折れ、こんな田舎道を3kmほど走ります。
狭い道なのに、結構な数の車とすれ違います。道沿いに無人販売の源泉スタンドがあるためです。
このスタンドを通り過ぎると「日勝館」前に到達します。
かつては、旅館前の橋の袂に源泉スタンドがありましたが、現在はここまで行かなくても源泉を汲むことができます。
狭い駐車スペースに車を停め、この橋を渡ります。
立ち寄り入浴をお願いしたら、感じの良い若女将が丁寧に案内してくれました。建物は、近年リフォームされたようです。清掃が行き届いていて、とても綺麗でした。
こちらが男湯浴室。
あまりの美しさに息を呑みます!
飲泉用コップの脇に写っている穴から、源泉がゴボゴボと噴き上がります。この湯が板の上に広がり、等間隔に設けられた切欠きから湯船へと注がれていきます。加水・加温・循環のない完全放流式の湯使いです。
無色透明で、ツルスベ感のあるやさしい肌触り。無色のはずなのに青く見えるのは、源泉の鮮度が際立って良いからなのでしょう。
源泉温度は約40.5℃で、浴槽内は約39℃。
じっと入っていたら、泡付きも認められました。
長湯できる湯温と、やさしい浴感に、陶酔してしまいそうな良泉でした。
こちらが成分表。成分は薄いですが、湯沢出身の母に尋ねてみたところ、さまざまな効能がある温泉なのだと語っていました。
廊下に出たら、こんな絵葉書が飾られていました。
湯治場として栄えていたときの風景ですね。
湯ノ沢温泉【日勝館】
泉質 アルカリ性単純温泉
泉温 40.5℃ pH 9.3
外来入浴 8:00〜:1900 大人500円 小人200円
※11月21日〜翌4月30日は冬季休業 |
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コメント(6)
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更新が滞っておりますが、朝から晩まで忙しいだけです。
気合の入った記事をUPできないので、画像を1枚だけ。
さあ、ここはどこでしょう?(笑)
わかる人はかなりの温泉通です。
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小安峡温泉の「多郎兵衛旅館」は、国道398号に面する和風旅館です。浴場は、正面玄関を入って右側になります。
通路を進むと右手に男女別大浴場「薬師の湯」の暖簾があり、さらにその先に進むと、突き当たりにこのような案内板が現れます。右に進むと露天風呂「風の湯」と、陶器を湯舟や壁面にあしらった浴室「陶喜の湯」があり、「三宝の湯」に行くには、ここでスリッパからサンダルに履き替え、外に出る必要があります。
サンダルに履き替えて外に出ると、まもなく左手に休憩所があります。休憩所の囲炉裏には薪がくべられていました。構築材の燻蒸なのでしょう。その先に階段があり、これを登った先が「三宝の湯」となります。
離れの「三宝の湯」は、このとおりの木造建築で、男女それぞれの浴室に分かれています。とてもいい風情を醸し出しています。
こちらが男湯の浴室。
素敵ですよね〜。石造りの湯舟の脇にある小窓が洒落ています。
竹筒製の湯舟から、かすかな硫黄臭をともなう無色透明の源泉が掛け流されています。湯温も適温に調整されていて、湯舟の中でのんびりとした時間を過ごすことができます。
申し訳程度の洗い場があり、カラン・シャワーが設けられています。天井が高くて湯気のこもらない素晴らしい浴室です。
「三宝の湯」から本館に戻り、サンダルからスリッパに履き替えます。その脇にある「陶喜の湯」と「風の湯」は、日によって男女入れ替えとなります。
こちらが露天風呂「風の湯」。
こちらは男女別大浴場「薬師の湯」の男湯。これがまた素晴らしいのです。
このとおり、木造の湯屋に石造りの床と湯舟。いいですね〜♪
ところで、この大正モダン風な窓、温泉雑誌か何かで見たことがあるような気がするのですが・・・
そう、法師温泉の長寿館にそっくりじゃないですか!
こちらも、竹製の筒から源泉が注がれ、湯舟対岸の切欠きから勢いよくオーバーフローしています。ただ、湯舟の底に吸い込み口があり、窓際の湯舟側面に吹き出し口があるので、循環併用の構造のようです。分析表にもその旨の記載がありました。でも、それをほとんど感じさせない素敵な浴感です。
「陶喜の湯」については、まだ拝見したことがありません。いつの日か、泊まってすべての湯をじっくり味わってみたいものです。
小安峡温泉【多郎兵衛旅館】
源泉 皆瀬1号・2号井混合泉
泉質 単純温泉
泉温 87.5℃ pH 8.4
外来入浴 10:30〜14:30 大人500円
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先々週、おふくろの精密検査に立ち会うため秋田に帰省し、その帰り道にここに立ち寄りました。
民宿「秋仙」さんです。にこやかなご夫婦が経営するアットホームな宿です。
内湯と露天風呂があり、離れにある露天風呂は、申し込めば貸切利用できます。玄関でご主人に入浴料をお支払する際、一人利用なのだけれどとお話ししたところ、OKとのことでした。
その露天風呂は、宿泊棟から道路を挟んだ反対側にあります。
入ると、左右それぞれに脱衣所があります。カゴの色からすると、左が男性用、右が女性用なのでしょうか。どっちにしろ、貸切利用なのであまり関係ありません。
渓谷に面した露天風呂がこちら。美しいですね〜。
湯船は一つなので、混浴となります。
渓谷に面してはいるものの、木々が鬱蒼と茂っているので、渓流を視界にとらえることはできません。
脱衣所側から見て右端の部分に湯口があります。
この湯口、アツアツの源泉が岩に注がれ、岩から湯船に滴り落ちるよう作られています。無色透明の湯には、茶色い細かな湯花が舞っていました。
右端から、波紋が広がっていく様子がわかるでしょうか。湯口に近い右側の湯温は結構高めですが(この日は約45℃)、左側の方に湯が流れていくので、左に行くほど湯温が下がっていきます。
こちらが最も湯温が低い左端の部分。岩で湯船が仕切られ、この部分だけ深くなっています。
そこに入ってみました。
この左端部分の深さは1.2mもあります、ここの湯温は41℃程度。のんびりと立ち湯を楽しむことができました。
小安峡温泉【民宿 秋仙】
泉 質 アルカリ性単純温泉
外来入浴 内湯は10:00〜15:00 露天風呂は要相談
大人 500円
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