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黒湯温泉2日目の朝。
朝風呂の後、質素な朝食を作ります。
充実した共同炊事場。
朝夕は結構混み合いますが、昼はこのとおりガランとしています。
沢水は流しっぱなし。右の蛇口からはお湯も出てくるので助かります。
昼は、麻婆豆腐をササッと作り・・・
毎度おなじみの麻婆焼きそば。
どこにも出かけず、入浴・ごろ寝の繰り返し。
部屋にはテレビもないけれど、Wi-Fiフリーなので退屈しません。
たまにはこんな怠惰な時間を過ごしてもいいでしょう(笑)。
調理に手間をかけたくないので、夕食も麻婆ライス。
黒湯温泉3日目の朝。
自炊棟2階の左側、タオルのかかっている場所が、お世話になった21号室。
持参したガムテープでくるんだカメムシは、3日間で6匹でした(笑)。
10月の朝ともなると、標高800mを超える黒湯周辺はかなり冷え込みます。
紅葉をバックに湧きあがる湯けむりの白さが際立ちます。
黒湯下湯源泉には、このとおり蓋板がかぶせられている場所があります。
ここで真っ黒なゆで玉子が出来上がるんですね。
立ち入り禁止なので、自炊湯治客が玉子を勝手に茹でることはできません(笑)。
なので、3日目の朝食も目玉焼き。
最終日の朝は、余った食材をまとめて炒めることが多いのですが(笑)、
今回は効率の良い自炊ができました。
旅館部の朝食時間帯を見計らって混浴露天風呂へ。
この時間帯なら、ほぼ貸切で利用できることが多いので、
私の美しい裸身が女性に見られてしまう心配はありません(笑)。
この時期の平日宿泊は、2泊でこの料金でした。
駐車場から見下ろした黒湯の全景。
3日間でかなり紅葉が進んだ感じでした。
長い冬ごもりに入った黒湯温泉。
また来年。
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乳頭温泉郷の黒湯温泉も、11月12日から冬季休業期間に入りました。
「休業期間となる前に」と思い、今年も10月に黒湯温泉へ。
昨年は思わぬ初雪に見舞われましたが、今年は大丈夫でした。
昨年改修工事中だった茅葺自炊棟は、ハイクラスな宿泊者向けの別邸に生まれ変わっていました。
下層人民の私は、今回も左側の自炊棟に泊まります。自炊棟は午後1時半ぐらいにはチェックイン可能なので、旅館部よりも自由度が高いのです。
3年前が24号室、昨年は22号室、そして今年は21号室に泊まります。21号室と24号室には外鍵付きドアがあり、他の湯治部屋よりもワンランク上のセキュリティを保てます。それでいて、平日の宿泊料金は他の部屋と同じ(繁忙期を除く)。
お部屋はこんな感じ。たぶん30年以上前の反射式ストーブがあります。
ストーブをつけると、どこかに潜んでいたカメムシが活動を開始するので、寒くても我慢します(笑)。
まずは一風呂浴びます。周囲の山々がかなり色づいてきていました。
部屋に戻って昼寝。
時間を自由に使えるというのが、自炊泊の醍醐味です。
昼寝から目覚めると、周囲の森が夕陽を浴びて紅に染まっていました。
夕食準備のため、一階の炊事場へ。
昨年は無かった立派なガステーブルが一台新調されていました。
この日の夕食は、ごく簡単に。。。
つづく・・・
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仕事の帰りに小峰城へ。
戊辰戦争から150年、こんな形で再び東西の戦いが繰り広げられようとは・・・
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指宿「麺屋 二郎」と札幌「すみれ」の行列を避け、私は磯の風味漂う気仙沼「かもめ食堂」の麵を一杯。 今日までの売り上げは、東軍が優勢。
この合戦に決着が付くのは、明日28日の午後5時。
【白河戊辰ラーメン合戦】
日 時 2018年10月26日(金)〜28日(日)11:00〜20:00 ※雨天決行 (※最終日28日(日)は17:00終了)
会 場 白河小峰城 城山公園(白河市郭内地内) 地図
料 金 全店共通チケット制(当日販売チケットあり) 一杯750円
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先日、山形県遊佐町にある鳥海温泉「遊楽里(ゆらり)」を訪ねました。今回の訪問は、温泉が目的ではなく、1階の展示ホールで開催されていた展示を見るためでした(会期:2018年10月6日〜11月11日)。
この小山崎遺跡は、縄文時代の住居跡群、水辺の敷石遺構、貝塚、フグ・サケ・イノシシ・シカなどの魚骨・獣骨・骨角器、植物の種実類、サケを気絶させる叩き棒(に類似するもの)などの木製品、漆製品などが残っていた稀少な遺跡です。
特に、縄文前期の層からカボチャに近似する種が出土したというニュースは、記憶に新しいものがあります。
※詳細→遺跡パンフレット(PDF)
数千年の時を超え、多量の有機質遺物が現代まで残っていたのは、鳥海山麓の冷涼な伏流水と粘土層により、遺構・遺物がパックされていたからでした。
現地を訪ねてみました。
遺跡の脇を流れる牛渡川には、今の季節、大量のサケが遡上します。縄文人がここでサケを叩いていたのかと思うと、数千年の時間が一気に縮むような気がします。
遺跡の東に隣接して存在するのが「箕輪鮭孵化場」。縄文時代も現代も、ここでサケを捕まえているわけです。
車が入れるのはここまで。この孵化場の裏手に、パワースポットとも言われる「丸池様」があります。 孵化場前の砂利敷き駐車場付近には、案内図や解説板が掲示されていました。
国道7号の吹浦バイパスに入ってしまうと、ここにはたどり着けません。吹浦駅の東側から狭い道をたどってくると、ところどころに「丸池様」と書かれた小さな案内表示があるので、注意深く走りましょう。
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この小川に沿って、細い遊歩道を歩いていきます。水が物凄くキレイ!
鮭マークの付いた石橋を渡ります。
まもなく、この感動的な光景が目の前に現れます。
古くから「丸池様」と呼ばれ、信仰の対象とされてきた神秘の泉です。
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見る角度や光線の当たり方などによって、色調の感じ方が変わります。
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泉に沈んだ木々は、腐朽せずに水の中で残り続けます。
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泉のほとりに「丸池神社」があります。
このブルーの泉自体が御神体になっているのです。
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神秘の泉を見つめ、心が浄化されたような気分になったひとときでした。
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この夏、銭川温泉を5年ぶりに訪ねました。
八幡平の森に抱かれ、熊沢川の河畔に佇む湯治宿です。 地図
こちらが正面。
中に入ると、洒落たロビーが出迎えてくれます。
このロビーでは、地元ゆかりの雑誌をめくりながら、くつろぐことができます。
なんと!「縄文zine」も置かれているじゃないですか!
こんなスペースもあります。
ここで音楽を聴いたり、本を読んだり、食事したりすることができるようです。
このスペースには、鹿角市立図書館の移動文庫も設置されています。
文化の香りが漂う湯治宿って素敵ですよね〜。
こちらが湯治部。2号室にご案内いただきました。
3畳一間の独房は、オンドル式の天然床暖房。
訪ねたのは夏でしたが、窓から入ってくる風が爽やか。
虫の音と川のせせらぎをBGMに、とても快適に過ごすことができました。
Wi-Fi環境が整っているのにも驚きました。 長期滞在の湯治客も多いようです。
川沿いに、車が通れる道があり、長湯治に必要な資材を運ぶことができます。
なので、こちらにも湯治部入口が設けられています。
布団などを持参することができるのでしょう。
日帰り入浴などに提供されている大浴場のほかに、混浴の湯治部浴室があります。
5年前に訪ねた時は、こんな感じの木風呂でしたが・・・
なんと! このような木造りの浴室に変貌を遂げていました!
事情により、この日は湯溜めされておらず、このお風呂に入ることはできませんでしたが。。。
浴室の大きな窓からは、上流側にある滝を望むこともできます。
その滝というのがこれ。散策してみました。
こちらが本館棟にある男女別の浴場。
無料の貴重品ロッカーも設置されています。
美しい浴室です。 無色透明無臭の源泉が惜しみなく掛け流されています。
こちらは炊事場。綺麗で清潔に保たれています。
朝夕は結構混み合います。
ワンパターンですが、こんな餃子を焼いてみたり・・・
マーボーライスに納豆という、あり得ない朝食を作ってみたりしました(笑)。
こちらが一泊の料金。後生掛の大部屋や、大深の長屋よりは若干高いですが、プライバシーと安眠環境を優先するなら、銭川に軍配が上がります。
若女将の心遣いが随所にちりばめられた、快適な湯治宿でした。
来年もまた、ぬぐだまりに行ぐス!
【銭川温泉】
泉 質 アルカリ性単純温泉
外来入浴 7:00〜17:00 大人500円
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