|
この夏、銭川温泉を5年ぶりに訪ねました。
八幡平の森に抱かれ、熊沢川の河畔に佇む湯治宿です。 地図
こちらが正面。
中に入ると、洒落たロビーが出迎えてくれます。
このロビーでは、地元ゆかりの雑誌をめくりながら、くつろぐことができます。
なんと!「縄文zine」も置かれているじゃないですか!
こんなスペースもあります。
ここで音楽を聴いたり、本を読んだり、食事したりすることができるようです。
このスペースには、鹿角市立図書館の移動文庫も設置されています。
文化の香りが漂う湯治宿って素敵ですよね〜。
こちらが湯治部。2号室にご案内いただきました。
3畳一間の独房は、オンドル式の天然床暖房。
訪ねたのは夏でしたが、窓から入ってくる風が爽やか。
虫の音と川のせせらぎをBGMに、とても快適に過ごすことができました。
Wi-Fi環境が整っているのにも驚きました。 長期滞在の湯治客も多いようです。
川沿いに、車が通れる道があり、長湯治に必要な資材を運ぶことができます。
なので、こちらにも湯治部入口が設けられています。
布団などを持参することができるのでしょう。
日帰り入浴などに提供されている大浴場のほかに、混浴の湯治部浴室があります。
5年前に訪ねた時は、こんな感じの木風呂でしたが・・・
なんと! このような木造りの浴室に変貌を遂げていました!
事情により、この日は湯溜めされておらず、このお風呂に入ることはできませんでしたが。。。
浴室の大きな窓からは、上流側にある滝を望むこともできます。
その滝というのがこれ。散策してみました。
こちらが本館棟にある男女別の浴場。
無料の貴重品ロッカーも設置されています。
美しい浴室です。 無色透明無臭の源泉が惜しみなく掛け流されています。
こちらは炊事場。綺麗で清潔に保たれています。
朝夕は結構混み合います。
ワンパターンですが、こんな餃子を焼いてみたり・・・
マーボーライスに納豆という、あり得ない朝食を作ってみたりしました(笑)。
こちらが一泊の料金。後生掛の大部屋や、大深の長屋よりは若干高いですが、プライバシーと安眠環境を優先するなら、銭川に軍配が上がります。
若女将の心遣いが随所にちりばめられた、快適な湯治宿でした。
来年もまた、ぬぐだまりに行ぐス!
【銭川温泉】
泉 質 アルカリ性単純温泉
外来入浴 7:00〜17:00 大人500円
|
過去の投稿日別表示
-
詳細
2018年10月19日
全1ページ
[1]
コメント(4)
全1ページ
[1]






