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みちのく湯めぐり紀行
旧タイトル「歴史と旅のダイアリー」

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 秋田県鹿角市の大湯と言えば、このストーンサークルが有名ですが、温泉も素晴らしいんです。
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 ストーンサークルのある風張台地の北麓には、観光協会のあるこんな立派な建物があります(こけし館)。ここにも出土品が展示されたりすることがあります。観光協会には湯めぐりマップがあるので、ここでマップをいただいてから散策に出かけてみましょう。
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 ここから少し歩くと、こんな共同浴場があります。
 入口の券売機で利用券を買ったら、それを投入口に入れます(現在は200円)。
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 うーん、いい雰囲気!
 地元の方々の手で営まれてきた歴史を感じさせてくれます。
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 では、もらい湯にあずかります<(_ _)>
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 こちらが湯口。不思議な形状ですが、実はよく考えられた方式なんです。
 水道管蛇口から注がれているのは水。源泉は下のパイプから上に上がってきて、ザルで湯花を漉す仕組みとなっています。さらに、空気注入によって浴槽内の湯を攪拌させているので、ウワサに聞く「激熱」とは程遠い湯温となっていて(40℃)、少し拍子抜けしました。
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 もちろん源泉かけ流しなのですが、「節水にご協力を」の張り紙にかかれているように、人がいなくなる時は「水も湯も止める」という方式なんですね。



 こちらはカランがわりの湯溜めのようです。
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 こちらが成分表。
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 ほんの少しタマゴ臭の漂う味わい深い湯でした。
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大湯温泉共同浴場【上の湯浴場】
 源泉 上の湯源泉
 泉質 ナトリウム−塩化物泉
 泉温 64.5℃  pH 7.8
 営業 6:00〜21:00  200円    地図

黒湯温泉2018(その2)


黒湯温泉2日目の朝。
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朝風呂の後、質素な朝食を作ります。
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充実した共同炊事場。
朝夕は結構混み合いますが、昼はこのとおりガランとしています。
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沢水は流しっぱなし。右の蛇口からはお湯も出てくるので助かります。
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昼は、麻婆豆腐をササッと作り・・・
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毎度おなじみの麻婆焼きそば。
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どこにも出かけず、入浴・ごろ寝の繰り返し。
部屋にはテレビもないけれど、Wi-Fiフリーなので退屈しません。
たまにはこんな怠惰な時間を過ごしてもいいでしょう(笑)。


調理に手間をかけたくないので、夕食も麻婆ライス。
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黒湯温泉3日目の朝。
自炊棟2階の左側、タオルのかかっている場所が、お世話になった21号室。
持参したガムテープでくるんだカメムシは、3日間で6匹でした(笑)。
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10月の朝ともなると、標高800mを超える黒湯周辺はかなり冷え込みます。
紅葉をバックに湧きあがる湯けむりの白さが際立ちます。
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黒湯下湯源泉には、このとおり蓋板がかぶせられている場所があります。
ここで真っ黒なゆで玉子が出来上がるんですね。
立ち入り禁止なので、自炊湯治客が玉子を勝手に茹でることはできません(笑)。
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なので、3日目の朝食も目玉焼き。
最終日の朝は、余った食材をまとめて炒めることが多いのですが(笑)、
今回は効率の良い自炊ができました。
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旅館部の朝食時間帯を見計らって混浴露天風呂へ。
この時間帯なら、ほぼ貸切で利用できることが多いので、
私の美しい裸身が女性に見られてしまう心配はありません(笑)。
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この時期の平日宿泊は、2泊でこの料金でした。
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駐車場から見下ろした黒湯の全景。
3日間でかなり紅葉が進んだ感じでした。
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長い冬ごもりに入った黒湯温泉。
また来年。

黒湯温泉2018(その1)

 乳頭温泉郷の黒湯温泉も、11月12日から冬季休業期間に入りました。
 「休業期間となる前に」と思い、今年も10月に黒湯温泉へ。
 昨年は思わぬ初雪に見舞われましたが、今年は大丈夫でした。
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 昨年改修工事中だった茅葺自炊棟は、ハイクラスな宿泊者向けの別邸に生まれ変わっていました。


 下層人民の私は、今回も左側の自炊棟に泊まります。自炊棟は午後1時半ぐらいにはチェックイン可能なので、旅館部よりも自由度が高いのです。
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 3年前が24号室、昨年は22号室、そして今年は21号室に泊まります。21号室と24号室には外鍵付きドアがあり、他の湯治部屋よりもワンランク上のセキュリティを保てます。それでいて、平日の宿泊料金は他の部屋と同じ(繁忙期を除く)。
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 お部屋はこんな感じ。たぶん30年以上前の反射式ストーブがあります。
 ストーブをつけると、どこかに潜んでいたカメムシが活動を開始するので、寒くても我慢します(笑)。
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 まずは一風呂浴びます。周囲の山々がかなり色づいてきていました。
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 部屋に戻って昼寝。
 時間を自由に使えるというのが、自炊泊の醍醐味です。
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 昼寝から目覚めると、周囲の森が夕陽を浴びて紅に染まっていました。
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 夕食準備のため、一階の炊事場へ。
 昨年は無かった立派なガステーブルが一台新調されていました。
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 この日の夕食は、ごく簡単に。。。
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つづく・・・

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