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みちのく湯めぐり紀行
旧タイトル「歴史と旅のダイアリー」

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2018ベストショット

 忙しかった今年は、温泉の新規訪問もほとんどできず、blog更新が滞りがちな一年でした。また、馴染みの宿が閉館してしまうなど、とても残念な年でもありました。ブロ友さんたちへのご訪問やコメントもできないことが多く、たいへん失礼いたしました。

 2018年の思い出のショット2枚をUPし、年の締めくくりとさせていただきます。

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雪の大沢温泉


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新緑の大沢温泉


 かつて「須川で避暑」「手抜き自炊の旅」という記事をUPしたとき、「詳しくは後日」と記しましたが、その「後日」というのが今日になりました。はい、4年前の自炊泊記録です(笑)。
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 ここは、お一人様自炊泊の場合、1泊目が5,500円、2泊目が4,500円、3泊目以降が3,500円となります。新天地に転勤したばかりのこの頃は、連泊など夢のまた夢。つかの間の気分転換として、1泊だけの自炊泊を試みました。
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 ここには、仙境館、須川荘、来光館、来光別館など、いろんな名前の宿泊棟があります。ご案内いただいたお部屋は須川荘の607号室。なんと、Tomoさんたちが連泊したときと同じ部屋でした!
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 くたびれた感じの六畳間ですが、キッチン・冷蔵庫・食器棚も付いているし、古めかしいテレビもそれなりに仕事しておりました。
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 湯治棟なので布団はセルフ敷き。浴衣・丹前・半纏は備え付けられていました。
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 部屋の窓からは、左に大日岩、右に栗駒の稜線を望むことができました。
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 何度も立ち寄ったことのある須川高原温泉でしたが、泊まりたいと思ったのは、鮮度抜群の「中浴場」(↓)の湯をとことん堪能したかったからでした。
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 しかし、中浴場に向かう通路には、怪しげなロープと貼り紙(↑)がありました。



 なんと! 中浴場は使用禁止! 冬の大雪で屋根が崩落してしまったのでした!
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 ここに泊まる最大の目的を失ってしまった私は、しばし呆然自失。。。


 余談ですが、翌年の8月に訪ねた時には、中浴場がこんな感じ(↓)に復活していました。
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 それはともかく、この時はどんなにあがいても中浴場には入れないため、とぼとぼと大日湯に向かいました。
 脱衣所に入ると、誰もいない気配。脱衣カゴもすべて空っぽなので、どうやら貸切のようです。
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 後日、この脱衣所には、こんな貼り紙がなされるようになりました(2017年)。
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 インスタ映えするダイナミックな露天風呂ですから、これは良心的な掲示ですね。
 隣の栗駒山荘もこのようにしてくれると嬉しいのですが。。。


 脱衣所の扉を開けると、迫力満点の景色が飛び込んできます。
 霧が晴れずイライラしたときとは大違い!(→そのときの爆笑記事
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 驚いたのはお湯の色!
 いつもはミルキーブルーの白濁湯が、この日はこんなにも透明!
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 中浴場が使えない間は、大日湯を毎日換水していたのだそうです。
 これほど透明で鮮度の良い大日湯に出逢ったのは初めて!
 中浴場に入れなかった悔しさは、いつの間にか吹き飛んでおりました。



 夕食の時間です。職場の先輩からいただいた会津のアスパラを茹で、ベーコンと舞茸を加えてバター炒めにしてみました。
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 これに鯖の缶詰を加えるという手抜き自炊でした。
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 夜の大日湯です。ライトアップされた大日岩を眺め、星空を独占したかのような錯覚を覚える贅沢な時間でした。
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 部屋に戻って夜食。マ〇ちゃん正麺を2玉(笑)。食べすぎだろ〜っ!
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 下界は30℃超の熱さだったのに、ここの夜は寒いぐらい。布団にすっぽりとくるまって眠りに落ちました。


 夜明け間近の大浴場。誰もいません。
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 扉を開け、付設されている半露天風呂へ。
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 やがて日が昇り、大日岩が朝焼けに染まります。
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 朝食は、自炊部の朝定食をいただきました(当時600円)。自炊派の私があえて食事を頼んだのは、お替り自由で具だくさんの味噌汁が美味しいというTomoさん情報に惹かれたから。
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 そして、もう一度「大日湯」へ。
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 源泉に詣で、その恵みに感謝して帰途に就きました。
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 いえ、正確に言うと、まだ帰途には就いておりませんでした。
 ここに泊まると、おとなり(秋田県側)の栗駒山荘の無料入浴券がもらえます。
   (これはどうもお互い様のサービスらしい)
 外来入浴の受付時間帯に限らず入れるのが嬉しいです。
 ちなみに、4年前のこの日は、栗駒山荘の男湯展望露天風呂の板材張り替え工事が完了した直後。再オープン2日目の露天風呂に入れるという幸運に恵まれました。


 さて、大日湯の給湯法は、現在はこのように変化しています。
 2017年6月時の映像がこちら。↓


須川温泉【須川高原温泉】
  公式サイト   地図
  源泉 須川温泉(霊泉の湯)
  泉質 含硫黄・鉄(Ⅱ・Ⅲ)−ナトリウム−硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)
  泉温 50.5℃  pH 2.2

またまた大沢なう

 いつものことながら、今年のGWも12連勤。
 でも、今日から3日ほど休めることになりました。
 大沢温泉の周囲は鮮やかな新緑。3ヶ月前の景色とこんなに違います。
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 ここでGWの疲れをとってから秋田の実家に向かいます。
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(クリックで拡大↑)

雪の大沢温泉 4


 二泊三日雪見プチ湯治の最終日を迎えました。
 名残惜しいので、しばし館内を散策。
 自炊部中館の窓から、本館(左)と新館(右)を眺めます。
 廊下にクーラーボックスを仮置きしている場所が、お世話になったお部屋。
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 部屋のわきの廊下から、さらに別棟の建物に昇っていく階段があります。
 なんだろう???
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 おっと、卓球台じゃないですか! そして、演芸用のステージまであります!
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 娯楽場になってるんですね。色褪せたゴジラは射的の的でしょうか。
 ここは、節分祭などが行われるホールになっているのだそうです。
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 雪が降り続く中、豊沢川にかかる曲り橋を渡ってみましょう。
 自炊部の建物を振り返ると、いかにも生活感漂う湯治場風情が感じられました。
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 橋の上から水車小屋を眺めます。すっかりモノクロームの世界です。
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 茅葺の菊水館。いいですね〜♪
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 チェックアウトです。
 またいつか。。。
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 これで、「雪の大沢温泉」シリーズを終わります。
 ご覧いただき、ありがとうございました♪

雪の大沢温泉 3


 夜ごと雪が降り積もり、朝の大沢温泉はまるで水墨画のよう。
 自炊部中館から菊水館を望むと、遠い昔に見たような冬景色が広がっていました。
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 この冬景色を、「大沢の湯」に浸かりながら堪能してみましょう。
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 うーん、風流だな〜♪
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 言葉は要らないですね。
 心が洗われるような時間でした。

(つづく)

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