津田沼 天昇をおうえんします

第12回津田沼ふれあい夏祭り 7/26(土)午前11時〜午後7時 津田沼一丁目公園ほか

法隆寺宝物殿

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「きた。ついにきた…」
「意外に来場者に気づかれないスポット
上野の国立博物館にある『法隆寺宝物殿』
これぞ、平成11年度でしたっけ、谷口吉生氏の建築賞受賞作品」
「おっとー、着物姿がよく似合いませんかっ」

撮影許可はおっけーです。
展示物保護のために暗室のような状態…
「これは。」
かっこいいです。
石仏のディスプレイが。
鳥肌ものです。

「実はイサム・ノグチ、
谷口吉生氏ともまたその先代、谷口吉郎氏ともこらぼれーとしていたんですー!
まさに親子ニ代で」

谷口吉郎氏とは【慶應義塾大学 萬來舎】(2005に建て替え)で。
設計を隅研吾氏。

いけばな草月 初代家元の蒼風とも親交があり、
山形の【土門拳記念館】では
第三代家元で映画監督の勅使河原宏氏と造園で。
設計を谷口吉生氏。

う〜ん、すごいなぁ。
【慶應義塾萬來舎】も
草月会館の【天国】というオブジェも。
いつか訪ねたいです。

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「私が就職した二十ん年前、
入所した事務所の所長(圓堂政嘉先生)は面接の際、こう仰いました。
『いいかい。
これから木、鉄、コンクリートに変わる構造材料が出てこない限り、
またはそれらの材料が今以上の強度を持たない限り、
デザイン的にそんなに変わったものはできない。
そして現在のところそういった材料は見当たらない。

だから君は事務所に入って、
変わったデザインの建物を設計しようなんて考えちゃいけない。
地道に設計の勉強をしなさい。』・・・と。

今、これだけいろいろなデザインの建物が現れた背景には、
ガラスが今までにない強度を持って、
比較的リーズナブルな材料として用いられるようになったから。

今のところ、ガラスだけで建物が成り立つような構造材料にまではなっていないから、
それらを支持する金物などの技術の進歩によるところも勿論、大きい。

でも、それらの強度計算とかディテールとか
メーカーの協力なしには成り立たないのも事実。

なにか建築家の手を離れてしまっているような気がしてちょっと寂しい気もするなあ。
(自分が設計する機会がないことからの負け惜しみ?)

実際、そういったファッションビルは建築家でなくデザイナーが絵だけを描いて、
それをゼネコンやメーカーが図面にする、
なんてのも少なくない。

(…中略)
S氏のコメントより引用。

ガラス建築についてはいろいろと本を読んでいるところです。
サイトhttp://www.geocities.jp/akinai4511912/
【どいつ編】にまとめるつもりなんですが、
流れのひとつに
昨今急増するガラス建築の
『かげろうのようにはかない印象』について
『存在の希薄さへの憧憬』と某女性ジャーナリストは語っていました。

一方で環境への取り組みとしてリユース性、リサイクルも可能だったり、
地震対策も意外や意外、強度はコンクリートなみだったりと、
ガラス建築
まだまだその可能性はとどまるところを知らないようです。

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「なんかこれ、塗装、かなり痛んでない?」
「潮風にさらされてるからかなー」

階段で3Fへ。おや?
手摺ガラスに『ださ』という文字が…

「なんだこれ。『危ないですから身をのりださないで下さい』の文頭文末が
いたずらで削られてるよー」
「『ださ』くていいのかー」

中央の暗がりにはなにやらモニターがずらり。

「なにー、メニューしか映って無いぞ」
立て札には…
「『再入場はできません』って…するかっ!」
東京都、やる気なさすぎ。

「おー、ここからエントランスのガラスドームと記念撮影できるわけね」
「結構痛んでたねー」
「期待が大きいとがっかりしちゃいますよねー」
「ん、でも外から見ると中にいる人間が動くオブジェみたいで、いいかんじかも。
カップルがとてもきれいに映る」
「たとえサビていようと雨漏りしようと、
いい建築はいいのだ。」
「えーーーそーなんですかっ!?」

谷口設計の代表作
リンクフリーです。
http://www.linkclub.or.jp/~hiro335/a_map/tokyo_57.html

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「あいにくの曇天しかも、肌寒いおさんぽ」 
「まず、ルートを選択するんだけど、
西船橋から東京メトロ葛西下車かJR臨海公園前下車か…
どちらのルートも待ち時間、アクセスと、あんまりかわりないかな」

JR 葛西臨海公園駅前からだらだら坂を登って、

「エントランスはこのガラスドーム。どこから撮ってるかは後でね」

「視界に水平線が開けるんだけど、
隅研吾建築事務所の『ゲストハウス』を彷佛とさせます」

キレイなので、
ぜひご覧下さい。サイトはこちら
http://www.kkaa.co.jp/J/main.htm

作品:水/ガラス
1992-1995
静岡県熱海市

隅研吾建築事務所の『ゲストハウス』の水面は、
オーバーフローといって、ざーざー流れる水面ですが、
水族館の方はお池。プールです。

時おり吹き上げる噴水がプールの水面と水平線の境目をミストでフェィド。
「まるでプールから東京湾がつづいているように見えるね」
「あ、ガラスドームが浮かんでいるような視覚的効果ねらいだったんですね。
OKです」
「殺風景なプールにオブジェが欲しいところですけど」
「そこは東京都営。予算ありき、ですからねぇ」

入場。

「鳥のフンに注意だって」
「えー、まじ」
あ、下りね。いきなりの急降下ですか。
エスカレーターはどんどん暗闇へといざないます。

…つづく

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