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「カレーヌードルとか、ここの屋台で腹ごしらえできるんだー」
「東京羊羹の割引券もらっちゃったよー」
「東京国際フォーラムかー。
東京の粗大ゴミ呼ばわりされてるらしいけど、そういえば。
一昨年、『人体の不思議展』を見にきましたよ。
大盛況でしたね。女の子がいっぱい、屍体にかぶりつきだったですからねー。
会場はある種異様な興奮状態だった記憶が…。」
■ここでちょっとよりみち!
いやー、とうとう入場者10万人突破したそうですよ。
(てか、新潟方面9/25終了とか…いまだに巡回してたというのに驚いた)
興味のある方はこちら。
標本も満載サイトです。
http://www.jintai.co.jp/hyouhon.html
監修委員 東京大学名誉教授 養老孟司氏の寄稿:
【展示が教えること
「新・人体の不思議展に」】のなかに
『…人体はタブーとなる。』とあります。
『社会の禁忌なのである。』とまでおっしゃってます。
そして最後に…自分の感じた会場の空気を言い当てられていることに驚きです。
「なんや、この行列は…」
「ま、ほとけさんいっぱい、、みたいな」
「ささみとか、茹で豚とかわらないね。男の人ってこーゆーの平気?」
「喫煙の肺は黒いよーとか、肝臓、気をつけよっと、とりあえず」
「神秘というよりあっけらかんだな」
「次ぎはどう刻んでくれようかーみたいな」
「制作者のサディスティック・ぼるてーじがどんどん上がります」
「観客飽きてるもん。混んでるの入り口だけだし、見せられ過ぎて」
「肉、頭蓋骨、脳みそ、ってスライドさせて見せられてもね」
「上肢の血管はすごい。毛細の密度が」
「人間は管である」
「てかねー、未成年の女の子がね、こう局部をまじまじと…いいのか?
半生なのよー。半生だからいいのかな」
「わかりませんっ! 」
「こんなとこにカップルで来ている人たち、この後どこいくのかしら。。」
「おっ! ここはかの新東京ビル・トキア。特にイベントはなし。
落ち着いたオトナのためのスポットですな」
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