津田沼 天昇をおうえんします

第12回津田沼ふれあい夏祭り 7/26(土)午前11時〜午後7時 津田沼一丁目公園ほか

イサム・ノグチ

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「きのう、
イサム・ノグチの番組みたんだけど、
あれでしょ『空間を彫刻するっていうの。かっこいいよねー』」

「日本庭園にインスピレーションを受けたって言うよね」

「AP通信社ビルの壁面の彫刻とか、ケネディー大統領の墓石とか」

「でも、『アメリカ人』じゃないってボツになったって」

「それをいったら、
丹下健三氏から依頼された広島の平和記念公園の慰霊碑が
『日本人じゃない』って拒否られてるし」

「じゃ、どっちならいいんだよ! (怒)」

「アーチの欄干の方は
<生と死>を意味する<つくるとゆく>と名称をあらためて
どうにか現存するらしいけど」

「出生ってさぁ…以外にヒトの人生の根幹をなしているよね。
オレ様は何処から来て何処にいきゃあいいのか。とか、
どこが居場所なんだーとかさぁ。
イサム・ノグチの原動力ってやっぱ
ルーツを求める旅って気がするよ」

「でも、1986年ベネチア・ビエンナーレで
アメリカ代表として出品され、ようやくアメリカに認められた」

 「なんか尊敬する人ってきかれたらイサム・ノグチって答えようかなー。
理由はー『時代に翻弄されても
自分を偽らず生きたところに惹かれるからです』って」

「面接用かよっ! 」

でも、2004年ベネチア・ビエンナーレ第9回国際建築展で
日本から出品されたOTAKU芸術。
そんなんでいいんですかねー。日本。
日本人だいたいがあーゆー趣味って思われないですか?
え、なに?ポップアートといって結構好評なんですか。。
勉強不足ですみません。

写真は清澄庭園

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「なんか旨いモンない?○歯の串刺しとか…」
「んー、たたきか酢〆ってとこかな」
「ナマは危ないっしょ」
「いろんないみで…いやいや、なら豚タンのみそ漬で」

「イサム・ノグチの〈あかり〉シリーズ、
1951年、岐阜の鵜飼いを見に行って岐阜提灯にヒントを得てオゼキで創ったというやつ。
普通に居酒屋とかで目にしていたから彼のオリジナルって知らなかった。
…いかにパクり製品がまん延していることか。
芸術を量産することで実用品にして商業ベースにのせてビジネスにしてるって感心。
で限定復刻版とかいってヤマギワさんが販売してるからねー
おしゃれビトは買っちゃうだろーねー」

「〈あかり〉といえば『東京ミレナリオ』、
去年行ったら22時頃しっかり消灯してた…。
三井系のスタッフがおばさま方に『延長してよー』と詰め寄られてたんです。
そしたらお兄ちゃん『電気代がかかるンで…』て弁明してました。確かに」

「このシーズン、民家でも電飾まとってるの増えましたねー
『イエナリオ』っていうらしいですよ。もう、配電盤チェックしたくなりますね、ハイ」

「そう、暮れから正月にかけて街はやたらざわめくっしょ」
「多宗教混在現象ね。日本だけだろな。なんでもウエルカムなのって」
「でもね、自分あーゆーのすきよ」
「すきなんじゃん」

写真は越前和紙照明器具

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「ねえねえ、だるいと疲れるって意味ちがうって知ってた?」
「えー同じじゃないの?」
「それがさ、今日の国語のテスト問題なんだけど、
齋藤孝の著書『くんずほぐれつ』からなわけ」
「ふーん」

「だるい状態とはエネルギーがなくて疲れている状態ではなくて、
むしろ逆にエネルギーが過剰な状態で、
注ぐ場所を見出せず滞留した不快感。なんだってさ。」
「ほう」

「疲れているのか、それともだるいだけなのかがわからないってのはさ、
つまり充電と放散のリズムが掴めないんだ」
「なるほど」

「こういう身体感覚の鈍さこそが近代的身体であると。
さらに滞留した状態を疲労した状態と混同させることで
無気力感が植え付けられちゃうとも」

「そっかー、イサム・ノグチ展で
『タルそうに』してる彼らこそが『近代的身体』なんだーーーーっ! 」

「…what?」

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「1936年、メキシコで壁画『ヒストリー・メキシコ』を制作するんだね。
って、! フリーダと接点があったなんてーーーー! 」

フリーダ・カーロ。
メキシコの独立運動、革命の嵐の中、
劇的な短い人生を駆け抜けた女流画家。
と、その夫大壁画家リベロ
との出会い。

流浪の芸術家が
別天地メキシコで
メキシコの土であり太陽であり果実であるフリーダと
出会うべくして出会ったんです。
まさに運命の出会い。

そして彼はメキシコ・シティーに
唯一、半立体の『パブリックアート/壁画』を遺した。
彼のメキシコの歴史を。

彼の愛したフリーダを。


フリーダへのオマージュはこちらをどうぞ
http://www.geocities.jp/akinai4511912/ura_fra.html

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「イサム・ノグチ、
1931年 再び来日して庭園に空間芸術を見るんですわ」
「われわれ美術館に寄る前に2時間近く清澄庭園を散策しちゃいましたからねー」
「くらべちゃなんだけど、浜離宮より数段お金かかってる。
もとは紀伊国屋門左衛門がみかん売りに来てたんでしょうけど、
大名屋敷になったあと財閥だーの岩崎家、所有してますから。植え込みの規模が違うよ」
「回遊式林泉庭園て、隅田川からひいてるんだ」
「しかし、このおびただしいまでの石の数々…集めたんでしょうねー、
重かったろうねー」
「船で運んでるはずですよ。みかんと一緒に(笑)」
「大正天皇の葬場殿か、こじんまりしてますな」
「あ、『雪吊り』」
「風情がありますなぁ」 

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