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今年は |
津田沼ふれあい夏祭り
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いよいよ近づいて参りました。 |
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「今年もみんなの協力でなんとかなったぞ」 |
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「今年は暑かったせいか人出が遅かったよねー」 「すでにあきらめてとっとと値下げしてたしね」 「日中ムリだから。祭りは夜」 「そうはいっても商店会主催だと商売に差し障れないから昼の実施なの」 「フリーザーも限界と見えてジェラートがスムージーたったんだけど」 「しょうがない、太いストローつけてさ、スムージーで売ったら」 「来年あるかわかんないけどね」 「一番かわいそうなのは、たぶん発泡酒の缶」 「うちらは生ビールだったから500円でなんとか売れたけどさー。発泡酒に350円とかなかなかね」 「そうだね。もともと子ども向けの祭りでスタートした割に、どこもかしこもビールビールってへんなんだけどさぁ。ゲームコーナーの赤字をビールでうめてるとこあるしね」 「毎年赤字じゃ継続できないしね」 「おれ、この歳になってちびっこかわいーなって思いましたからね」 「おかげでゲームコーナー大人気だったよね」 「血の池地獄怪しいよ、やっぱ」 「けどみちひげ危機一髪の盛り上がりには劣る」 「そうですか、ありがとうございます。来年もたけ・みち兄弟でがんばりますよ」 「押尾くんもよくがんばってくれたよ」 「オレ押尾じゃないですけど」 「じゃあ、だれ」 「そうそう、MCがね、チーバくん紹介で『それでは横をむいてくださーい』 ってチーバくんおもいっきり回れ左しちゃったの」 「ちがうちがう逆ーーーっ!!」 「って絶叫してたよね」 「だってチーバくん常に左向きじゃなきゃ」 「たまに正面向いてダンベルとか上げてる」 「それは千葉国体だからしょうがないの!!」 「弓道部もお疲れのところがんばってくれたよね」 「自分たちの客引きとは全然関係ないところで集客していたようで虚しかったです」 「いやいやそんなことないない。新八くん。君らのしょんぼりかげんが同情を買って結果的に集客出来たんだし」 「それに被写体としてはよく機能してたよ。外人にうけてた」 「そっちですか。新八はマジやめてくださいオレ、あの○▽〜▼□◆…●」 「いーのいーの。みんなで汗かいて、汗臭くなってさぁ、なんか力合わせて達成できたっての」 「農協青年部の冷やしトマトが格別に美味しい夏の思いでってことで」 手づかみで かじるトマトの 塩加減 のぼり かげさす 金だらい 茶戸
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「アイスのメニューができたよ」
「東京いちごがみあたらないけど」 「そうなんだよねー。。メーカーさんがあまりおすすめしないんだよ」 「で、ラムネとミルフィーユ、抹茶くろみつ」 「天昇さんよー、生ビールで儲けようって考えんなよー」 「えーっ?だって赤字じゃ出店できないでしょ」 「なにいってんだよ、いーんだよ、赤字で」 「そりゃ、社長のとこはおねーちゃんにただで焼き鳥バラまいちゃうから赤字なんじゃぁ…」 「ちげーんだよ!舞台設営とかよー、うちでもってやるんだからなー。祭りで儲けようってのはだめなの。地域に還元して地元が喜んでくれりゃあ、それでいいんだからよー」 「主旨はわかりますよ。そりゃ、社長んとこは儲かってるからいいけどさぁ。売り上げなきゃ、チャリティー募金にも貢献できないっしょ」 「学区の小中学校にする寄付金のこと?」 「そうそう」 「手伝いのビール代がでりゃいいっての。儲けちゃいけねえ」 「だいじょぶ。さいしょからゲームコーナーは儲け無しなんだから」 「おう、そこの若い衆も手伝い、来るんだろ、あん?」 「おれらも手伝います」 「ありがとー、助かるよ」 「なんか弟、チーバくん手伝うって言ってたような」 「あ、チーバくん人手間に合うらしい」 「にーちゃんはともかく、そこの押尾風にーさん、だいじょぶかなー。。」 「アイス売るんだよ、アイス。ナンパじゃないからね、アイスおねーちゃんに配るんじゃなくて売ってよ」 「だいじょぶっす。職人っすから、ビシット売りますよ」 「にーちゃん、ディッシャーとか使えるの?」 「なんすか?ディッシャーって。ペンキは得意っすよ」 「あ、もーいい、現場で仕込む」 「生ピール、オレやりますから」 「呑んで呑んで呑んでたまに売ってまた呑んで呑んで…じゃ困るんだけど。。」 「いや、まじめに」 「打ち上げはちゃんと用意するから、まずは売ってくれよみんなー」 「サーバー得意。ゼミの研究室で極めた」 「えーそっちー」 「ぼくら何すれば…」 「え、あんたたちはちびっこ相手にゲームやって。べーごまとか廻せる?」 「将棋なら得意かも」 「いーわよ、それで。だけど道着着用だからね」 「え、弓道の?」 「祭りには道着でしょ!道着!」 「(はっぴだってば)」 |



