津田沼 天昇をおうえんします

第12回津田沼ふれあい夏祭り 7/26(土)午前11時〜午後7時 津田沼一丁目公園ほか

Bunkamura ザ・ミュージ

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もう一つの特徴としての『裸婦』。
日本の画家黒田清輝や梅原龍三郎など多くが彼の裸体画に魅せられた。、
パリではすでに今で言う『写真集』のごとく楽しまれていたわけだが
当時の日本にとってまさにセンセーショナル。
革新的だったわけで、明治期に『西洋の規範』として積極的に学ばれる。
とはいえ神話をモチーフにするという口実的な手段のもとに人気を博す裸体画だった。
が、独自の手法で木漏れ日を描いた裸婦画は『肌には斑点が点在し腐乱死体のようだ』とこき下ろされたりしてもいる。 

特に妻や乳母子どもといったモチーフを愛情たっぷりに描いた画家としても印象が深い。その彼の次男ジャン・ルノワールは映画監督として父の感性をフィルムの世界に展開する。映画『草の上の昼食』で のびのびと水浴を楽しむシーンであったり、『ピクニック』でブランコをこぐシーンであったり。じっくりとジャンの映画におつきあいする時間がなかったのが残念でならないが、絵画の世界が二次元的な広がりを見せタイアップ企画はとっても『印象的♪』

参考資料 Renoir 賀川恭子 著

津田沼タロウ

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1841年。ピエール=オーギュスト・ルノワールはフランスリモージュで生まれ、
仕立て屋の父とお針子の母をもつ。
裕福ではなかったため磁器絵付け見習いが絵の入り口だった。
1860年にはルーヴル美術館で『模写』の許可を得、本格的な美術教育を受ける。

19世紀の美術界では、
年に一度の国立の国営サロンでの入選がデビューを約束し客を得る道であったが、
若い落選画家たちを中心に「印象派展」を開催することでブルジュワを取り込み市場を盛り上げる。
サロンから批評家に注目され画商が手がけ当時の市場を活発にさせた。

やがてイタリアはヴェネチア、フィレンツェローマナポリ、南仏を旅しパリに戻る。
1889年パリ万博にちなみ《ピアノの前の少女たち》が国家買上になる。

19世紀半ば鉄道が発達しパリ郊外のセーヌ河畔のリゾート地は
男女の出会いの場としてにぎわいをみせる。
麦わら帽子のボートこぎ手、バリからバカンスにきた着飾ったバリジェンヌ、行楽客の男が描かれる。

劇場も絶好の社交場で、興味が舞台にそそがれるどころか、
背後の視線を気にしてそわそわしているバリジェンヌの様子がみどころだ。

当時ブルジュワ層に流行したオリエンタリズムやジュポニズムにシノワズリーといった東洋趣味も随所にちりばめられている。他にレガッタや乗馬といったスポーツに興じる様子やステータスシンボルの愛犬を抱え、最新流行の黒のドレスに身を包み肖像画を競い合うなどの日常が手に取るようにわかりやすい。

ひとことで『裕福な市民の台頭とその風俗』なので
鑑賞するこちらがわも『のんびりバケーションモード』なので気楽でなにより。

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