風に吹かれて

風の吹くまま、気の向くまま・・・♪

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男の矜持

 好きな作家の一人 葉室麟さんの 蜩の記が 映画化されて 先日公開に成りました
原作を読んで居て、映画化されたものを見ると ガッカリする事が良くありますが
この映画は ほぼ原作に基づいて作られて居て 良く出来ていたと思います
 
自分の中の、戸田秋谷(とだしゅうごく)は役所広司より 渡辺兼の方が良かったかも??
と思ったが、
原作を読んでると どうしても自分の中に 出来上がったイメージが有るので
そう成る事が多いのだとおもう・・
 
裏表紙の内容紹介に こう書かれている・・
「凛冽たる覚悟と、矜持を描く感涙の時代小説」!!
 
最近好きな言葉に この矜持って言葉が有る ・・・男の矜持、仕事の矜持、己の矜持
 
但し 好きな言葉だと言って 自分がそれをを持って居るかと言うと、甚だ情けない話だが、 
胸を張ってハイと、言える自信が無い、
しかし、その心だけは 何時も持ち続けたいと思うので有る・・・が・?
 
この作者の本は読んだ後 何とも言えない清々しさを感じるのは 私だけだろうか・・?
 
後の二冊も映画化されたら良いな〜と思うのだが・・・?
 
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「蜩の記」
 
ひぐらしのき
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
右下クリックで大きく成ります
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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「川あかり」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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「橘花抄」
 
きっかしょう
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一押しの本です・・ 
 
お勧めの本が有りましたら 教えて下さいね・・

風の中のマリア

今回も 百田尚樹氏の本です・・
 
「風の中のマリア」 講談社文庫
 
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帯に書かれた 「百田尚樹が描く 命をかけた戦い」 の文字から
これも、戦争の本か・? と思ったが  主人公のマリアは 大スズメバチの戦士・
 
生まれてたら約1か月しか生きられない 大スズメバチの一生と、 
帝国 大スズメバチの巣の、誕生から終焉までの 物語
 
あしなが蜂、蜜蜂、蜘蛛 蝶 昆虫たちを擬人化して、命をかけた戦い、
初めの内は、その習性ゆえの残忍さにかなりの抵抗を感じるが
読み進むうちに、それもあまり気に成らなくなり、物語に引き込まれて行く、
物語の中に出て来る、蜂の戦い、狩りの様子、日本蜜蜂に寄る蜂球、大スズメバチが 同じスズメバチの
黄色スズメバチの巣を襲ったり、 等々も 事実に基づいており
不思議な 蜂の生態を知る事も出来る
 
永遠の0程の感銘は無いが、秋の夜長、読書に更けるにお勧めの1冊です
 
 
 

さだまさし

先日姉が来た時、読んでた本、
丁度読み終わった所だったので、貸して貰った、
 
先に読んでた「海賊と呼ばれた男」「永遠の0」 と 中身の濃い本が続いたので
一寸息抜きに 丁度良い本だった
 
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前々から 親父の事を本にしたら 何冊でも書けると言ってた さだまさしさんが、
亡くなったお父さんを偲んで 纏められた1冊
 
豪放磊落に生きられた お父さんに纏わる、エピソードが 軽いタッチで幾つも書かれて居ますが
中でも、  不動産屋に騙された時の話、 やくざの親分に伯父貴(おじき)と言わしめた話は 笑った
臍を曲げた時の強さは 最強
今はもう居ないだろうな、こんな豪快な親父
 
 

永遠の0

今回も 本 ですが・・
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6月に紹介した 「海賊と呼ばれた男」 を読んだ後
同じ作者の本で 「永遠の0」と言う本が デビュー作で 
ベストセラー220万部も読まれてると言う事で、 読んで見たくなり
直ぐに 買って 読み始めたんですが・・
 
丁度そのころから、仕事と 自治会役員の仕事が忙しく成って
なかなか読む時間が無くて、 少しづつ、少しづつ読んで
 一昨日やっと読み終えました・・
 
いやぁ〜 本当に素晴らしい本でした。
太平洋戦争時 一人のゼロ戦パイロットの生き様を描いた小説ですが
 
物語は フィクションですが 時代背景や、戦況、軍部の有様は
ほぼ史実に基づいて書かれていると思います。
 
折しも丁度終戦記念日 戦う前から必ず死ぬ事を前提に飛び立って行った 0戦パイロット達
帰りの燃料も積まず、着陸の車輪も無い、 初めから爆弾を積んで体当たりするだけに作られた
「桜花」
 
馬鹿な戦争の為に 愚かな軍部の為に、犬死して行った先人達の事を知り
胸が熱く成る 一冊でした。
 
終わりに近づき 残りのページ数が少なく成って来ると、
このまま 一気に読んで終うのが 勿体ない様な気がして、
次を読みたい、しかしこのまま読み終わって仕舞うのが寂しい・・
そんな気持ちに成った本です。
 
尚、この本のエピローグで書かれている、主人公の宮部久蔵特務少尉と思われる0戦が
空母タイコンデロガに体当たりして甲板に突き刺さって最後を遂げ、
艦長の配慮で、水葬に付された話が書かれて居ますが
 
これは、実際に有った話で
昭和20年4月 戦艦ミズーリーに体当たりし、甲板に突き刺さって戦死した
石野二飛曹の実話が 元に成って居ると思われます。
 
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「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」
そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。
終戦から60年目の夏、 健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。
天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、一つの謎が浮かんで来る
記憶の断片が揃う時、明らかになる 真実とは。
 
 永遠の0
 原作 百田尚樹 
 講談社文庫
 定価 876円 (税別)

昨日 TV 「WBS]を 見てたら・・・
 
スミスの本棚コーナーの、「旅先で読みたい本2」
 
で、 渡辺京二の 「逝きし世の面影」 が 紹介されてました。
 
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この本は 以前 ブログ カシスおじさんの士別便り  で、
 
2010年12月25日に 紹介されていて、 自分も読んだ事の有る本です
 
この本は、江戸幕末から明治の初期に日本を視察に訪れた数々の外国人
その外国人の目に映った古き良き日本の姿が 描かれて居ます。
 
(現代では忘れられがちな日本人の思いやりの心
この本で見つめ直す事ができるかもしれません)
と、この本を紹介された 日本総研 高橋進さんも おっしゃっていますが、
 
日本人特有の思いやりの心・・
これからも 大切に持ち続けたいですね・・
 
写真に同時掲載の、「英国人写真家の見た 明治日本」 この本も同様の内容の本で、
明治の頃の写真も沢山載って居て、気軽に楽しく読める本です。

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