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テンゴク日記 〜海賊船ヘンブンズ号〜
日々「だらだら」ですが、がんばっています

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恐怖!妖怪甘酒婆

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「 妖怪 甘酒婆 」

恐怖!妖怪甘酒婆(あまざけばばあ)であります。
妖怪に〜婆が多いのは、きっと実際に出たんだと思います。〜婆。
長屋の隣とか、山奥とか・・・。

さて、この妖怪甘酒婆。その名の通り甘酒を持って歩く婆であります。
恐ろしいのは、この妖怪は「遭遇=病気になる」というかなり危険度が高い模様。
甘酒婆に遭遇するのは、たいがいこんな感じ・・・

夜中に現れ「甘酒はござらんか?」と民家を訪ねて歩いてくる。
この問いかけに、ある・ないとどうこたえても必ず病気になるという。
つまり甘酒婆が家に来ったら、もうアウト。
どうすればいいかというと、戸口にスギの葉を吊しておけばいいという。
スギの葉に南天と唐辛子を括り付けるケースもあるらしい。

青森県とか宮城県の東北の伝承らしいんだけど、江戸時代になると江戸や京都、大阪、名古屋辺りの大都市でも噂になりだしたって話だ。
こんな伝承があってか、よく分からないのだが〜東京に甘酒婆地蔵ってのがあるらしい。
このお地蔵さんは、あるお婆ちゃんの作った甘酒が風邪に効くと評判で、その婆ちゃんが亡くなった後にお地蔵さんとして建てられて〜今では風邪や咳にご利益がある感じになっておるらしい。

甘酒婆は、妖怪としてはマイナーなんだけど〜なんか妖怪婆がウワサになって大都市でも語られるようになった、っていうのはちょっと都市伝説っぽいね。
当時としても、甘酒婆の姿を見た者は無いという・・・

案外、平成の世でもチョット変えるだけで、まだイケる妖怪かもしれんね(笑)

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