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2011年の映画を振り返ります。
オスカーノミネート作品が春先にことごとく公開され、
それぞれが実に良い出来栄えだったように思います。
Face bookの創始者マーク・ザッカ―バーグ氏をジェシー・アイゼンバーグ
が実に上手く演じた「ソーシャルネットワーク」
個人的には、彼が本年のベストアクターです。
一方の女優賞はナタリー・ポートマンの「ブラックスワン」
プリマの座を必死で演じきろうとした、
彼女の焦燥感、緊張感がスクリーンからひしひしと伝わってくるような心理サスペン劇でした。
「英国王のスピーチ」こちらは、見事に作品賞、主演男優賞をゲット、
それにふさわしい、完成度の高い作品だったと思います。
これらを押さえての第3位ですが、
コーエン兄弟の西部劇「トゥルーグリット」としました。
父を殺された少女(ヘイリー・スタインフェルド)が、
飲んだくれの保安官(ジェフ・ブリッジス)
テキサスレンジャー(マット・ディモン)と共に仇討の旅に、、、、。
ジョン・ウェイン主演の「勇気ある追跡」をコーエン兄弟が、実にうまくリメークした西部劇です。
なんとなく古ぼけた映像も印象的な作品でした。
私好みの作品です。
ほんでもって第2位は、公開中の「リアルスティール」としました。
監督 ショーン・レヴィ
主演 チャーリー:ヒュー・ジャックマン
マックス:ダコタ・ゴヨ
ちょっとだけ未来の物語
主人公チャーリーは元プロボクサー、
今はトラックにロボットを載せ、人気のロボットボクシングで各地を転々、その日暮らしの毎日です。
ある日、別れた恋人の訃報とともに、彼女との間にできた男の子(マックス)の親権について弁護士がやってきます。
幸いにも、母親の姉夫婦がマックスを養育するとのこと。
チャーリーは親権と夫婦がバカンス旅行で不在の間、面倒を見ることで10万ドルの契約をします。
こうして、父と子のトラックでの旅が始まります。
半金の5万ドルで買ったロボットは初戦でお釈迦、
忍び込んだ、廃物置場の穴で偶然にもマックスを助けたのは、1世代前のロボット、「アトム」でした。
アトムをロボットボクサーにメンテし、父子二人と1台のロボットの、頂点を目指した戦いが始まります。
ありきたりなサクセスストーリーかもしれません。
しかし、同じ目的を持ち、時にはぶつかり合いながらも、
心を通わせていく父と子の姿は、とても胸を打ちます。
ダコダ・ゴヨ君、いやはや本当に巧い!
オープニングのカントリーミュージック、これもまた最高です!
次回は第1位を、いやいや有馬記念が先だ!
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ここで取り上げられた作品の中で見ているのは
「ブラックスワン」だけです。
「英国王のスピーチ」は、映画館で見たのですが途中で頭痛が酷くなって
とても鑑賞したとは言えない時間を過ごしてしまいました。
「トゥルーグリット」は見ようと思っている作品です。
ハイランクの「リアルスティール」も、気になります。
そして1位、どんな作品になるのか、楽しみです♪
2011/12/25(日) 午前 10:57