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博多座で公演中の「二月度花形歌舞伎、伊達の十役」を観に行きました。
一般的にこの手の公演は、舞踊やお芝居など演目が三つくらいあるのですが、
今回は一演目それも三時間以上の長い演し物でした。
主演は、市川染五郎さん、大好きな役者さんの1人です。
御家を我がものしようとする悪人、
それを阻止しようとする善人、
争いの渦中に巻き込まれる人々の十人を1人で次々と演じていきます。
あっと言う間の早変わり(当にイリュージョン)宙釣りと随分見応えのある演し物でした。
元々先代の猿之助が数少ない資料から、創り上げたようですが、物語りの展開を含め、
脚本の良さが観るものを飽きさせなかったのだろうと思いましたね。
【ピンチはチャンス、マイナスをプラスへ】
元々なんで1人十役かといえば、
休暇中の役者さんが、多くて一人で何役もが発端のようです。
それで早変わり、これが人気になり大ヒットしたとの事。
【慙紅葉汗顔見勢(はじもみじあせのかおみせ)】
とは、
恥も外聞も構わず大汗をかき、紅葉のように顔を真っ赤に染めて奮闘するという意味との事。
私自身もいろいろあって、今年は一層頑張らないといけない一年です。
当に、慙紅葉汗顔見勢(はじもみじあせのかおみせ)です。
では、
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>休暇中の役者さんが、多くて一人で何役もが発端のようです。
そう言う作品なのですね。
発想の転換、素晴らしいです。
【慙紅葉汗顔見勢(はじもみじあせのかおみせ)】。初めてその意味を知りました。
年明けから、お忙しいようですね。
どうぞ、お体大切になさりながら、役目を果たされて下さい。
2015/2/17(火) 午前 1:13