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テレビドラマ、悲しい場面、妻がティッシュに手をのばす。
「おいおい、僕の仕事の苦労話の方がもっと泣けるぞ」と僕。 「※※ちゃんは何で泣かんの」と妻。 僕は言う「若い頃一杯映画観て、一杯泣いたから」 しかし、最近は歳のせい? 少しウルウルくる事が多くなってきたような、そんな気がする。 【きっと星のせいじゃない】 監督 ジョシュ・ブーン 原作 ジョン・グリーン 出演 ヘイゼルーasシャイリーン・ウッドリー オーガスタスasアンセル・エルゴート 作家ピーターasウィレム・デフォー ヘイゼルは末期ガン、酸素ボンベが手放せない。心も塞ぎがち。 そんなヘイゼルに母は、同じ苦しみを背負っている若者達の集いに出るよう薦める。 そこで出会ったオーガスタス。 ガンに侵され片脚を失っている。再発は今のところない。 彼は言う、自分がそのうち消えて無くなって、誰からも忘れられるのが辛い、と。 ヒーローになって多くの人々を救うのが夢だ、とも。 そんな彼はヘイゼルに惹かれる、 ヘイゼルは結局は彼を悲しませるだけだと、一定の距離を置いて付き合い始める。 彼女には気になっている事が一つある。 それはある作家が書いた病で亡くなった少女の物語。 残された者達はその後どうなったのか? 自分が死んだ後の両親の事が気になるのだ。 オーガスタスはそんなヘイゼルの願いを叶えるべく、 オランダに住む作家ピーターに逢いに行こうと画策する、、、。 結末は見える。ウルウル感もなんとなく見える。 しかし、どちらかと言えば、二人のやりとりがなんとも微笑ましい。 ポップな展開が実に爽やかに感じる。 むしろ泣くことよりも笑うことの方が多かったかもしれない。 笑えたシーン 全盲になった友人と3人で彼を見捨てた彼女の家に 生卵を投げつけに行った時のオーガスタスのセリフ。 「こちらは3人、脚は5本、眼は4個、肺は二つ半だ」 泣けたシーン 3人での生前葬、弔辞の練習。 死は必然だ。誰にもいつか訪れる。 そしていつどのようにしてラストを迎えるかは、誰にも分からない。 選択すら出来ない。 だから面白くもあり、悲しくもある。 ヘイゼルを演じたシャイリーン・ウッドリーが実にいい。 チューブを鼻に付けている方がとても魅力的に見えたのは、私だけだろうか? |

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>最近は歳のせい?少しウルウルくる事が多くなってきたような、そんな気がする。
…私もそういう機会が多くなりました。
やさしいレビューですね。
泣いてしまうだろうな、と考えると
見るのはやめておこうかと思っていましたが、気持ちが変わろうとしています。
2015/3/24(火) 午前 8:07