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「風と共に去りぬ」
16歳の頃、街に一つだけあった洋画専門館で観た。
途中休憩があって、上映時間が長い。
それが第一印象だった。
当時は映画を見始めたばかりで、字幕読むのが精いっぱいだったのである。
その後テレビの洋画劇場で観た。
二夜連続か二週連続の放映かは覚えていない。
そして、これは「映画史に残る名作のひとつ」だと、そう感じた。
近くのシネコンの「午前十時の映画祭」にて、この作品が上映されることになった。
タイトルにも書いたが、おそらくこれが劇場で観れる最後のチャンスである。
1939年制作のカラー作品である。この進んだ技術はさすがアメリカだとおもう。
主人公のスカーレットは、
たくましくも、ある意味したたかに、南部の赤い土の上で生きぬいていく。
今観ると、ここまでアシュレーという男性に固執する女心はよくわからない。
メラニーは、やはり美しく、寛容で、優しかった。
マックス・スタイナーの「タラのテーマ」も映画史に残る傑作だと改めて思った。
ヤンキーという言葉は北軍のことをさしていたのだと初めて知った。
記憶にないシーンも数多くあった。
そして、これはやはり名作である。そう思った。
ラストのセリフは
「明日に希望を託して」だった。
40数年前に観たときは、どうだったのか?と。そう思った。。
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