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「風と共に去りぬ」
16歳の頃、街に一つだけあった洋画専門館で観た。
途中休憩があって、上映時間が長い。
それが第一印象だった。
当時は映画を見始めたばかりで、字幕読むのが精いっぱいだったのである。

その後テレビの洋画劇場で観た。
二夜連続か二週連続の放映かは覚えていない。
そして、これは「映画史に残る名作のひとつ」だと、そう感じた。

近くのシネコンの「午前十時の映画祭」にて、この作品が上映されることになった。
タイトルにも書いたが、おそらくこれが劇場で観れる最後のチャンスである。

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1939年制作のカラー作品である。この進んだ技術はさすがアメリカだとおもう。

主人公のスカーレットは、
たくましくも、ある意味したたかに、南部の赤い土の上で生きぬいていく。
今観ると、ここまでアシュレーという男性に固執する女心はよくわからない。

メラニーは、やはり美しく、寛容で、優しかった。

マックス・スタイナーの「タラのテーマ」も映画史に残る傑作だと改めて思った。

ヤンキーという言葉は北軍のことをさしていたのだと初めて知った。
記憶にないシーンも数多くあった。

そして、これはやはり名作である。そう思った。
ラストのセリフは
「明日に希望を託して」だった。
40数年前に観たときは、どうだったのか?と。そう思った。。








ワカナ君のこと

ワカナ君は、中学校の同級生である。
北九州でプロのギタリストとして、活躍中だ。

ワカナ君は子供のころから、ギターがうまかった。
そして自分の好きなギターを弾くこと、教えることで生計を立てている。

ワカナ君は、きっと人一倍の努力と苦労で、今の地位を築いたのだろう。
「えらいなあ」と思う。

ボクなんか、中学時代の夢を叶えられたとしたら、
今頃、メキシコでプロレスラーになっている。(な、わけないやろ)

そのワカナ君から、「中嶋かつ子さん」(よくは知らない)の朗読と、ギターのコラボイベントの案内が来た。
もともと、ライブは好きだ。で、出かけることにした。
イメージ 1
配布された、小冊子の表紙は「雨」、そしてこの日も雨、きっと中嶋さんが降らしたに違いない。

中嶋さんの語りとワカナ君のギターは心地よかった。
この語りとギターを聴きながら、ベッドにもぐりこんだら、きっといい夢がみれそうだ、
そう思った。(退屈で眠くなったわけではない)

後半はワカナ君のギター⇒相変わらず上手い。
そして歌、⇒すこしハスキーな声もなかなかいい。

小さなライブだった。
しかし随分癒された。
心地よい雨の夜のひとときだった。
では、

高齢化社会、核家族化、少子化が進み、孤独死する人が増えている。
映画「おみおくりの作法」
ロンドンの小さな地区で働く民生員、ジョン・メイ(44歳)
彼の仕事は、孤独死した人の葬儀を執り行うこと。
故人の遺品などから生前をおもんばかり、しかるべき楽曲を選び時には弔辞を書く。
 
もちろん、孤独死した人の家族も探す。そして参列を促す。
しかし、家族であってももう関係ない、面倒だという人も多くいる。
 
そんなジョン・メイ、彼自身の人生は故人のためだけにあるようだ。
自身の人生を楽しんでいるとはいえない。
毎日、同じ道を同じ時間に歩き出勤し、同じものを食している。彼は天涯孤独だ。
そして、彼が唯一自分自身の人生で幸せを感じるのは、
亡くなった方の葬儀を終え、彼らの写真をアルバムに収めるときだけ。
故人に満足してもらえたのでは?と感じるほんのひとときである。
 
ある日、向かいのアパートに住むビリー・ストークという老人が亡くなる。
発見されたのは、死後40日もたってから。
部屋のアルバムには娘と思われる少女の写真、メイは彼の人生をたどることにする。
丁度その頃、上司から解雇を言い渡される。
丁寧な事務処理に時間がかかり、効率が悪いことが理由だ。
こうして、ビリーの事件は彼の最後の仕事となった。
 
ビリーの過去をたどる途中、出会った人たちとの交流で、メイのなかに少しずつ変化が出てくる。
そして、、、。
 
人間はいつか必ず死ぬ、どんな死に方をするのかは全く分からない。
そして、葬儀は、たった一人が主役の一生に一回の儀式である。
一方で、葬儀は残された人達のけじめとなるとの側面もある。
 
しかし、こんな儀式にしたい、音楽はこれだ、参列者にこんなメッセージを残したい。
そんなことだけは、生前に選択できそうである。
まだまだ先?いや、いつどうなるかわからんぞ?そんなことを考えた。
 
主演のジョンを演じたのはエディ・マーサン
まったく知らなかったが、この役は彼しか考えられないくらいのはまり役である。
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監督のウベルト・パゾリーニは、
「もし小津安二郎監督が存命だったら起用したかった俳優に違いない」とそう話している。
わかる。
 
結末は寂しい、
レイチェル・ポートマンの音楽がその寂しさに拍車をかける。

ジャズは良いねえ



公開時のメディアの情報で、観たいと思っていた。
しかし、配給会社は興行的には難しいと判断したのだろう、
上映館は非常に少なかった。DVDを借りて観る習慣はない。
少し注意して新聞紙上でチェック、そして、上映館拡大との広告を目にした。
相変わらず、近くの映画館はその中に入っていなかった。
そこで、一番近くのシネコンまで、ドライブ気分で出かけることにした。

映画「セッション」
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監督 ディミアン・チャゼル
ニーマンasマイルズ・テラー
(名門音楽学校で超一流のジャズドラマーを夢見ている)
フレッチャー as J・K・シモンズ
(その学校で音楽を教えるカリスマ的指導者)
ニーマンの父as ポール・ライザー
(ごく平凡な教師、そしてニーマンの良き理解者、本当は指導者と生徒二人のドラマであるが、この父親の優しさ、息子を想う気持ちも素晴らしいと思ってわざわざここに記述することにした)

名門音楽学校で、カリスマ教授フレッチャーのバンドに参加すること成功したニーマン。だが彼は、そこでフレッチャーの恐るべきサディスティックな指導に直面することになる。果たして彼は、フレッチャーの厳しい指導に耐えぬき、一流のプレイヤーの道を歩いていく事が出来るのだろうか、、、、、。

フレッチャーは、音楽の才能は超一流である。
しかし、人としては決して尊敬出来る人物ではない。
今だとアカハラ、パワハラでとっくにその身を追われているはずだ。
(現に結局は辞めさせられることになる)
スパルタ教育も正直嫌いだ、口汚く罵らないでも、物を投げたりしなくても、
指導は出来ると思う。
しかし、なんか味がある。好人物ではないが、魅力は感じる。
感情を表に出すことはある意味、人間らしさの一つかもしれないとも思った。

一方のニーマンも決して好人物とは言えない。
成功を夢見るあまり、成功できない人達を見下したりもする。
ただ、必死だ、必死に命懸けで一流のドラマーになろうと努力はしている。
血だらけ、汗まみれのドラムがそれを物語っている。

管楽器、ベース、ドラムス、ピアノのセッションは、
実に素晴らしく期待どおりの傑作だと思った。
久しぶりにジャズコンサートでも?と思ったりもした。

J・K・シモンズはオスカー受賞にふさわしい怪演。
マイルズ・テラーのドラマ演奏も賞賛に値する。

まして、監督のディミアン・チャゼルは28歳でこの作品を撮ったそうだ。
いやはや、これも素晴らしいと思う、と同時にこれからが大変だとも思う。
しかし、この映画のニーマンのようにきっと乗り越える強さを持っているはずだ。

「ジャズは良いねぇ、しかし疲れた」と観終わった後、妻が言った。
的を得た感想だと思った。結構あとをひく、そんな映画だ。

では、











5勝8敗

5勝8敗の14位
ギラヴァンッ北九州の今期成績です。大変厳しい状況です。

昨年が5位。 出来すぎといおうか大大健闘でしたね。
今期は、昨年以上の成績を目標(目標って、下げられませんよね)
にスタートしましたが、なかなかうまくいかないものです。
個人的には、10位、入れ替え戦(6位以内)にちょっと頑張れば手が届く位置、
そんな程度で良いと思っていましたが、、、、、

ほんでもって、昨日のゲームです。
対戦相手はセレッソ大阪、前々回のワールドカップでMVPに輝いた、
ディエゴ・フォルラン選手も見たくて、いざ本城へ!
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ウォーミングアップ中のフォルラン選手。やっぱカッコいいです!テンションがあがります。

ギラヴァンツ先発メンバーです。原君、渡君、川島君あたりに期待です。
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対戦相手のセレッソ大阪先発メンバーです。
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日本代表の山口蛍さんもいます。 J2というかJ1リーグのメンバーです。
ほんでもって、
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0-3 完敗です レベルが違いました!
GKの鈴木選手のファインセーブがなかったら、5.6点は取られていましたね。
まあ、今日は相手が悪すぎましたね。次回に期待です・
では、


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