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イメージ 1連日の猛暑・・・・今日は昼間には車のワイパーをフルに廻しても視界不良になるぐらいの集中豪雨で・・・なんだか最近気候が変である。
 
暑い夏にはお風呂上がりのビールが最高であるが、日本の伝統的なものとすれば日本酒であろうし、実は日本酒は二千年ぐらいの歴史を誇るものである。 

古来日本は瑞穂の国と呼ばれ、瑞穂の酒は“日本酒”であるが、三世紀の「魏志倭人伝」に倭人の酒として記されていた。

古代より政治はマツリゴトであり、祖先の御霊を祀ることであり、祭事には必ずハレの飲み物として酒は不可欠のものであったのだ。

「稲(いね)」から作る酒は、命根(いね)から作るものとして正しく五穀の精として神事には欠かせないものであっり特に大和朝廷における酒造りに当ったのは大和、河内、摂津の人々で、この人々が現代の「酒造りの杜氏」の始まりなのである。

時代が進むにつれて、この「神々の酒」は荘園の領主が余剰米で作る形態から、鎌倉時代には寺社寺院が作る「寺社僧房の酒」へと変化し、これが戦国時代になると民間手動の酒造りへと変化していくのである。

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特に江戸時代に入り、関西近郊で作られていた酒造りに大きな変化が起こり、一人の青年が行なった伊丹から江戸に街道を通して馬に四斗樽二つを結んで下る酒樽の商いは、次第に大きな隊商となり、これが馬から船へと交通の手段が変わり、この酒樽の流れが江戸時代の大きな流通革命をなしていったのだ。

このひとりの青年こそ鴻池勝庵で、大阪に商人文化の礎を築いた中の一人であり、後に鴻池財閥、三和銀行とつながっていくのである。

このように日本が世界に誇る「日本酒」の歴史に実は日本人の商いの変遷を見出して行けるのである。

 


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