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ヘンドリックス
マイクを持ったこの写真からもわかるように
彼はミュージシャンとして天井桟敷にかかわりました。
1972年に天井桟敷レーベルで発売されたアルバム「薔薇門」。
A.D 榎本了壱
(オークションでは10〜24万円で取引されている希少盤です。
2004年にデジタル・リマスター盤が発売されています)
演奏は「シーザーと悪魔の家」「ハプニングス・フォー」
シーザーと悪魔の家のメンバーは
J・A・シーザー、森 岳史、佐々木 友行、ヘンドリックス
シーザーは多くの楽器を担当し、森はギター、ヘンドリックッスはドラム
であることから佐々木はベース担当と思われます。
構成・編集・作詞:寺山修司、鵜飼正英
作曲:J・A・シーザー、加藤ヒロシ、田中未知
Photo::篠山紀信
制作:九條映子、天井桟敷
シーザーとヘンドリックッスの出会いについてはわかりません。
当時は日本で活動する外国人ミュージシャンは少なかったと思われますので
興味があります。
1974年に製作された映画「田園に死す」のサウンドトラック・アルバム。
収録曲
こどもぼさつ
ヘンドリックスがドラムを担当しています。
「地球空洞説」(1973)を最後に退団した舞台装置担当の河田悠三が
ベースにクレジットされているのも興味深いです。
シーザーはその後も多くのアルバムを残していますが、ヘンドリックスの関与はわかりません。また、その後の足取りも不明です。 追加
邪宗門のエンディング、新高恵子が佐々木英明とのやりとりの
後に、締めの長台詞を語ります。
「(略)・・・・・終わる事なんかない。どんな芝居でも終わる事なんかない。
ただ、出し物が変わるだけ。さあみんな役割を変えましょう。 衣裳を脱いで出てきて頂戴。 森崎偏陸さん、黒子の衣裳を脱いで出て来て頂戴! 下馬二五七さん、シーザーさん、佐々木英明さん、書き割りの 絵の後には渋谷公会堂のコンクリートの壁、そのうしろには、 1月30日のさむい街が見える。 これも又、別の書き割り。 蘭妖子さん、小野正子さん、河田悠三さん、さあ、もう一座、 劇と劇との変り目の地獄を見せてやって頂戴! 栗原功さん、稲葉憲仁さん、サルバドール・タリさん、 母捨て芝居のあとには、子捨ての芝居、
芝居の革命のあとには、革命の芝居、
嘘の後にあるのは、ほんとではなくて、別の嘘。とい
う言い方も、又別の嘘の積みかね。 ヘンドリックさん、昭和精吾さん、川喜多清正さん、九條映子 さん、中沢清さん、高橋咲さん・・・・・・ 寺山修司さん、さあ、みんな出て来て頂戴! ここで呼びかけられるヘンドリックなる人物はドラムを叩いていたヘンドリックス
と同一人物なのではないでしょうか。
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