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樋口 隆之
彼は「ノック」で進行、
「疫病流行記」で演出進行、
「阿呆船」で演出助手を担当しています。
1977年、岸田理生が哥以劇場を旗揚げするにあたっては横田修一と共に
天井桟敷を離れ創立メンバーとして参加しています。
岸田はその後も天井桟敷と係わり、哥以劇場もまた
麻布の天井桟敷館で公演を行なっていることから、
両者に於いて「引き抜き」等の摩擦はなかったのでしょう。
哥以劇場旗揚げ以前に、
「夢に見られた男」(1977年2月・早稲田大学演劇研究会)
「墜ちる男」(1997年・「墜ちる男」上演委員会)
これらの作品が作・岸囲理生、演出・樋口隆之によって
上演されています。
哥以劇場でもこの体制で公演が続けられたようです。
この劇団は1981年7月に解散し、岸田は岸田事務所を設立し
樋口とは別の道を歩むことになります。
(翌年、楽天団との共同作業を始め1991年まで活動します)
樋口は現在は作家として、またゲームの作者として活躍しています。
そのカテゴリーが特殊なので現在のペンネームを公開してよいものか
私には判断できません。
2004年に浅井隆(アップリンク)が製作した「エロス+廃墟」に
名を連ねていることから元劇団員との交流はあるようです。
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