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やまのべもとこ
このブログは「幻想舞台写真帖 天井桟敷の人々」に
掲載された1977年までの“演劇実験室天井桟敷に関わった人々”を
紹介しています。
数多くの作品に関わった劇団員もいれば、
ほとんど劇団活動に参加しなかった人、
劇団との接点は僅かでも、多少の知名度がある人、
・・・様々な人々がいます。
やまのべもとこが天井桟敷の作品に関与した記録を
探すことはできませんでした。
やまのべは、TBSラジオの深夜放送「パックインミュージック」で
1967年8月から翌年8月まで八城一夫(ジャズ・ピアニスト)と
パーソナリティを努めています。
当時、若者に大人気だったと言われるラジオの深夜放送です。
素人がいきなり当時レギュラーをゲットできるわけはありませんから
それなりの芸能活動をしていたということだと思いますが
検索で確認できたのは同番組だけです。
検索を進めて、彼女のその後が見えてきました。
「結婚プロデューサー」として本を書いています。
はだかで結婚する法 (1970・ロングランプレス社)
お見合い術(1974・広済堂)
1966年に「その結婚に意義あり:あたらしい結婚式をあなたへ」
を東京文潮社から出版していますので、
文化人扱いでのラジオ出演だったのかもしれません。
1990年代後半から乳がんで乳房を摘出した人を
対象とした「人工乳房の製造・販売」の
会社を興し現在にいたっています。
(自らの体験をもとに開発したようです。
名前は「新野まりあ」に変わっています。
医学博士とのことです。)
寺山と同世代の方ですが、日本フラダンス協会代表として
今もフラダンスの世界で活躍されているようです。
冒頭の話に戻りますが、ラジオのパーソナリティであり
若くして本も出版していた気鋭の文化人を“天井桟敷の人々”
に加えることで人材が多彩であることを
示したかったのでしょうか。
やまのべと天井桟敷、または寺山との接点につきまして
情報をお待ちしています。
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