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森コーの鉄道日誌
仕事も1年でもっとも忙しくなるこの時期。完全気紛れ更新でやってます!ww

書庫私と鉄道。思い出話

こんにちは!( ^∀^)

小さい頃、親しんでいた近所の保存車両が撤去されたらどう思いますか?



私が小さい頃、同じ八代市内に数両の蒸気機関車や、ディーゼル機関車、貨車が置いてある場所がありました。

イメージ 1

↓写真引用元
http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=11u18bp2o/EXP=1432689068;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjU0lBWXBxLW5UTnp1MjJPTWNjazl6RUY4Mm5wTnE4T0ZKMWQ1SmFoSEFicjNnVG93MFVXZGxzaThJBHADUXpZeElERTRJT1dGcS5TN28uVzRnZy0tBHBvcwMxMgRzZWMDaXNyBHNsawNvcmc-/**http://steem.web.fc2.com/c61/c6118/c6118.htm

そこの裏にあったスーパーに買い物に行く際はよくその車両群をみてかえっていました。ただ見た目の状態はあまりよろしくなく、SLのナンバープレートは外されて前頭部のみのSLは錆びだらけに、そして全体的に草が生え繁ったそんな状態でした。

それでも当時の私にとっては身近にSLを見に行ける大事な場所でした。

そしてそのときは突然やって来ました。小学1年生のころ、貨車1両だけを残して全て撤去されました。残る貨車もその1年後くらいに撤去された気がします。


撤去されたとはいえ、当時の私は6才。どうすることもなく、残念だという思いは年を重ねるにつれて沸いてきました。

さて、撤去された車両はどこへいったか?

父は『どっかで動かすらしい』『梅小路じゃないかな』と言っていましたが、父の話は誤報が多いのであまり信じられなかったです。

何より、保存車両が荒廃して解体されるケースを次々に耳にして、いつしかその車両群も解体されたのだろうと思うようになりました。


そしてそのまま進展なく、7年が過ぎました。
最初に分かったのは、八代市内の球磨川貨物駅跡の八代ハーモニーホールと言うところに保存されているSLの動輪が例の場所から移設されたものである事がわかりました。

撤去されたSLのものかと思いましたが、こちらは動輪だけの状態で保存されていたもののようです。

さて、次に分かったのは1年後に新聞で八代市内にSLを所有していた方の名前がわかりました。現在はイベントでミニSLを走らせている方だとか。

そしてその翌年、とある本からある仮説が浮かび上がりました・・・・いや、そんなまさか・・・と半信半疑のままさらに3年。

そしてネット環境が整った3年後、ついにその確証をえました!

小さい頃見ていたSLは現存していました!
しかも・・・


























イメージ 2


走ってましたΣ(゜Д゜)

↓写真引用元
http://wrs.search.yahoo.co.jp/S=1/FOR=ga_LkFZV3ihpV0eGV0o2bdrpHU3KP0FSc904BOha7LqcaMlXbMbEIyXI3gUxGumZh9pQz1RWk_NCZg44YAG7l3Pz16NL0qfRJcF3kABxuiC.OmpGegyn3viI8cs.a9fa61iC0.KLgrJoQqDbK1vXJIqJHmNDLAeg2hUAcEyt51B5wx2PqTAQIojz9Ix4REgPUOESfZrxEE.fV2yPBWzrHBzp1OedEMFMV8oCEVstG3PT05Wl/_ylt=A2RA0kkoNmRVKh0A307jm_B7;_ylu=X3oDMTBtdTY1Z3BjBHBvcwMyBHNlYwNzcgRzbGsDdGl0bGU-/SIG=11v4ql5rd/EXP=1432731624/**http%3A//www.oigawa-railway.co.jp/c11190.html


ご存じの方も多いと思いますが、静岡県の大井川鐵道の急行かわね路です。2001年に八代の例の場所から搬出され、2003年に営業復帰していました。


C11 190が八代で保存されていたことを知ってからそれが例の場所の機関車であることを確認するまでなぜ3年かかったかというと・・・・

皆さんも考えてみて下さい・・・基本営業復帰を果たしたほとんどのSLは外観から保存状態がいいものが多いです。C6120やC58239もそうでしたね。

なので一枚目の写真を見て、この機関車が再び動かせるとは信じがたいです。

しかしC11190は外観は荒れていたものの、煙突を密閉して内部の腐食を防ぎ、ロッドへの注油を欠かさずおこなわれていたそうです。

すなわち個人での保存で予算に限界がある中で、外観ではなく復活するとしたら重要となる部分の整備に絞って管理していた所有者の方の判断が復活の大きなカギであったようです。

本当にいつか再会しに乗りに行きたいです!

また、C11190を調べるなかで新たな発見も。一枚目の写真の前頭部のみのSLですが・・・・

イメージ 3

ピカピカになって現存していました!
↓写真引用元
http://www.kisyaclub.gr.jp/kisya_20120401b/kisya_hozon_kanri.html

場所は福岡県の汽車倶楽部さんが保存されているそうです。


10年の時を越えてやっと見つけたかつての愛車たち(自己所有ではないですがww)はそれぞれ見事な復活を遂げていました。本当にうれしい限りです。

ただ元所有者の方は、私がこの2台の行方を突き止めた翌年に亡くなられたそうで、一度でいいのでお会いしてみたかったです。

ご冥福をお祈りします。

C11190やC6118との再会をいつしか期待しつつ、まだしなければならないことが。

一枚目の写真の左端にうっすら写っているディーゼル機関車や、数量あったワムの行方を突き止めねば。

何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたらコメント欄にお願いします。

それと、今日の画像は様々な所より引用させていただきました。各サイトの管理人の皆さん、ご協力ありがとうございます。
森コー
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