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こんばんは。
今回はくま川鉄道で活躍していた珍しいロングシートNDC初期車のKT200形を紹介したいと思います。 ・当時のNDCでは珍しいロングシートで ある。 ・ラッシュ時にJR車を借りる前提でJR車 と併結できる仕様になっている。 などが上げられます。 ちなみにですが、他車のNDCと共通仕様でワンマンの表示がついていますが、非ワンマンで運行することの方が多かったです。 かつてはロングシートを活かした輸送力で重宝されたKT200形ですが、僅か10年で年間利用客数は開業時の60%まで減少しました。主な原因はもともと通学客が主な利用客であったのに沿線の少子化が進行したためです。 そうなるとロングシートは無用の長物と化し、また老朽化も進んだために2014年初めにKT500形に後を託して引退しました。 なお、KT200形でも観光列車KUMAは現在も残り活躍していますが、これは今後も利用客低迷が続くと判断したくま川鉄道が、8両あった車両に対して置き換え車を5両しか製造しなかったことによる予備車確保の意味が大きいです。利用客がさらに減少して5両で賄えると判断された時点で廃車になるものと思われます。 |
かつて熊本を駆けた列車たち






