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日時指定投稿です。
さて、前編では九州新幹線全線開業前のことでしたが、ここからは全線開通後についてです。
その辺は写真が無いので、通学しながら目視で見た工事流れを書きます。
・軌間変換装置(初代)撤去
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・フリーゲージトレイン実験線と、実験線途中から分岐していた新幹線保守用側線撤去
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・旧 『リレーつばめ』専用線を、新八代駅から下った所で軌間変換装置(初代)跡付近へ移設&1435ミリへ改軌
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・鹿児島本線からのポイントを、保線用の乗り越し式分岐器に交換
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・旧 『リレーつばめ』専用線は、新八代駅〜軌間変換装置(初代)跡付近は1435ミリ区間。軌間変換装置(初代)跡付近〜鹿児島本線分岐点は1067ミリの区間に分断される。
工事は2011年一杯かかり、こうなりました
2012年4月(保守基地完成)
以前軌間変換装置があった付近で1067ミリ区間と1435ミリ区間が並走してますが、ここは鹿児島本線を使って運ばれてきた新幹線用レールを新幹線の保線車両に積み替えるレール荷役線となりました。
この状態になったのは2012年の3月頃のこと。これで新八代駅は本来の計画である「保守基地」の状態となって完成しました。
ところが!
新八代駅の保守基地が完成したこの年。フリーゲージトレイン3次車による走行試験を行うことが決定。その試験走行用に再度この新八代に軌間変換装置を設置することになりました。
こうして、完成して約一年。私も写真に記録することなく再び大工事が始まりました。
その後の流れはこうです。
・新幹線側のレール荷役線を移設
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・軌間変換装置(現)設置、鹿児島本線側と新幹線側それぞれのレール荷役線を軌間変換装置でつなぐ
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・鹿児島本線上の渡線再設置
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・新幹線本線上の分岐点〜新八代駅旧11番線跡〜鹿児島本線分岐点再度電化
そしてできたのが現在の姿です。
2014年以降
こうしてできたのが現在の姿です。
肝心のフリーゲージトレイン試験は休止されてますが、今も設備はそのままです。
こうして複雑な経歴を辿った新八代アプローチ線。
しかし現在もあくまで一定期間限定の「実験線」状態なので、この配線の変遷は今後も続きそうですね。
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