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福島県と山形県の県境にある板谷峠。 今では山形新幹線であっという間に越えてしまうこの峠も20年前は客レが走る味のある区間でした。 赤岩、板谷、峠、大沢‥と、スイッチバックを繰り返しながら峠を越えていく姿はなかなか絵になるものでした。 自分が板谷峠で本格的に撮影したのは89年の正月の1回だけ。 当時すでに「鉄」は辞めていたのですが、冬休みに急にどこかに行きたくなり、ワイド周遊券を買って何故か板谷峠に夜行列車に乗って撮影に行ったのでした。 写真はスイッチバックの板谷駅に進入するEF71牽引の普通列車。 ポイントを雪から守るためのスノーシェルターもこの区間の特徴でした。 当時はこんな雪の中での撮影は初めてで、とても新鮮な体験だったのですが、まさかこの20年後に
北海道の雪の中でまた列車の撮影をするようになるとはこの時は想像すらしませんでした‥‥。 |
交流機関車
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20数年前は多客期になると波動用の20系寝台車を使用した臨時列車がまだ健在な頃でした。 |
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この頃の磐越西線は客車列車が健在で50系客車がED77に牽かれて活躍していました。 |
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会津若松運転区を訪れた際に撮影したED77-12。 |
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雪晴れの板谷峠を下るED78牽引の臨時急行「ざおう82号」。 |





