三十三観音像

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三十三観音

       三十三観音像の中にはインド起源をもつ尊もあるが、中国や日本で感得された特殊な尊もあり、
 
      どこで、誰が三十三尊選んだかは謎に包まれている。また、三十三観音の図像は、一部は諸図像集
 
      に見られるが、元禄三年、土佐の画工・秀信によって開版された「仏像図彙」以外にはそろって掲載
 
      された図像集はなく、像容が異なる尊もある。 (観音信仰のすすめ)より
 
      篆刻で三十三観音を彫ろうと決めたが印材をあつめるのが大変でした、彫りながらそれぞれの観音さ   
      まの謂れを学ぶことができ、 また、何時の日かそれぞれの観音さまを尋ねる旅をしたいと思います。
 
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楊柳観音

      楊柳観音(ようりゅう)
 
     右手には楊柳の枝を持ち、左手は掌(たなごころ)を上にして胸の前に置いた像形で、薬王観音ともう。
 
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竜頭観音

      竜頭観音(りゅうず)
 
      そのお姿は、一般的には雲のうえの一頭の竜に乗り、結跏趺坐か、起立しておられる。
 
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持経観音

      持経観音(じきょう)
 
      像容を見ると、頭光を配し、冠り物あるいは冠帯をいただき、衲衣の裳裾をゆったりとさせ、岩山の上に
 
      坐している。時に破坐、足をくずして坐っている図もあれば、また箕坐(きざ)といって、両足を投げ出し
 
      て箕の形のようにあぐらをかいている像もある。いずれにしても、右手には経巻をいただいて、左手を
 
      膝の上などにそっと置いてある。
 
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円光観音

      円光観音(えんこう)
 
      円光観音は、光の中にあらわれる観音である。その頭上からあるいは背中から放射される光明は、
 
      世の中のすみずみまで照らし出す。時に、盛んに燃え上がる火焔のごとくに描かれるのは、煩悩の
 
      けがれを焼き尽くそうとする強いはたらきがこめられている。しかも、この光明は常光ともいわれるよう
 
      に、いつも光輝いて決して消えることはない。円光の中には、慈悲の心のあたたかさがあかるく輝いて 
      いる。
 
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