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【 2013/3/30 読了 】
山本博文著「信長の血統」
2012/09/20 第一刷発行
タイトルからは、信長没後の織田家の血筋がどう続いていったか、その研究かと思いましたが、
本能寺の変後の秀吉の活動に最もページが割かれていました。
秀吉の活動が即織田家の命脈に多大の影響を与えたのですから、考えてみれば当然でしょう。
近年、本能寺の変の黒幕についてや、信長の天下構想についての研究が続々発表されていますが、
私には、どれもこれも「偏った見方」「枝葉ばかり」といった印象で、得心同意できるものはありませんでした。
しかし本作は違います。
様々な観測を比較しながら、説得力の強い分析で、穿ったところがありません。
たとえば、明智光秀は何故本能寺の変に至ったか。
筆者は、黒幕の存在を否定し、さらに恨みによる衝動的でもなく、そもそも光秀にはそういう野心があった、
と冷徹に分析しています。
また、信長の三職推任問題にしても、拒絶したのではなく、単に時期尚早としただけで、九州を平定した段階で、
朝廷と協議のうえで、しかるべき官位に就いたであろうと。
そんな中で、最も瞠目したのが朝鮮出兵。
秀吉の単なる暴走ではなく、信長の構想にあったことを証明し、秀吉はその構想を継承した、と。
私も、かねてそう思っていました。
秀吉は「人たらし」と、良くも悪くも評価されますが、秀吉があれほどスムーズに織田体制を継承できたのは、
誰よりも信長イズムを理解し、実践できたからではないでしょうか。
本能寺の変の時点で、信長のカリスマ性は織田圏においては絶対的だったはずで、
さらにそれは、単なるカリスマにとどまらず、信長イズムこそが自家の安全保障という共通認識が、
織田系の大小名には「信仰」に等しいカタチで存在していたと思うのです。
その安全保障体制を素早く回復していった秀吉が、急速に人心を束ねていった、と。
その信仰は、当然秀吉にもあったはず。
信長イズム、信長構想を継承・発展させる事が唯一天下を規律正しく維持できる、と。
本書を読み解くキーワードは、突き詰めれば、以下の二つ。
長篠の戦い戦勝後の信長の任官
惣無事令
この二つの意味するところを正確に理解することによって、織豊政権の実相が鮮やかに印象されます。
数多ある小説・ドラマに惑乱されることなく、最新の新書を読み進めることが歴史との邂逅の道。
改めて痛感いたしました
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無題
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コメント(4)
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大好きなブログの一つなのですが、
そこに来る人のコメントが、めっちゃムカつく。
そんな経験ありませんか?
コメントが10も20も付くような記事ならば、一つや二つはまったく気にならないけど、
(第一、全部は読まないし)
コメントが一つか二つしかない、そのうちの一つが気になる。
いや、気になるというより、向こうがこっちを意識した敵意・悪意のあるコメント。
こっちは、そこのブログ主が好きで、交流を深めたいのに、邪魔してくる感じ。
その度に、すんごく気分悪くなる。
ただの頭悪いマナー知らずだ、とずっと自分で自分に言い聞かせてきたけど、もう限界。
私はね、ブログ主の趣旨に反するようなコメントがあったら、
助け舟を出さねば、と思って、横レス的なコメントすることも、たまにはあるけど、
そういう特異なケース以外は、あくまで1対1のお話として、コメントしてるつもり。
それが、マナーだと思うし、それが守られなくなると、
ブログって、そのもの自体が破綻すると思う。
チャットじゃないんだから。
ブログって、ブログ主の大事なお家(うち)でしょ。
みなさんはどう思われますか?
みなさんなら、どう対処されますか?
ホント、助けてほしい・・・
キーボード、2年くらい使ってるかな〜
その間、ほとんど掃除しなかったので、埃まみれ、隙間がね。
この間から、暇見て隙間掃除してるけど、まだ埃が完全には取りきれない。
爪楊枝や綿棒も使って、苦労してるんだけど・・・
シュッと吹き飛ばそうとしても、こびりついてるのは取れない。
すべてのキーを、ピッカピカにしたいな〜〜〜
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「おはよう!」
「こんにちは!」
「ありがとう!」
私は、自慢できます。
ハワイをリピートすることによって、誰にでも、「おはよう!」って言えるようになりました。
スーパーやコンビニで、レジの支払いが終わった時に、「ありがとう!」って自然に出ます。
ハワイに行って、公園やビーチで早朝散歩してごらんなさいよ。
行き交う見知らぬ人と交わす「おはよう!」=「グッ、モーニン!」の爽快さ。
礼に始まり礼に終わる日本文化!?
ホントかしら?
シチュエーションによっては、ハワイに負けてると思いますけど。
挨拶しましょうよ。
そのほうが絶対気持ちいいから。
言われるのも気持ちいいけど、先に言ったほうがずっと気持ちいい。
「おはよう」が返ってこなくたっていいじゃない。
だからやっぱり、挨拶しましょうよ
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辛抱して黙ってこらえていると、ますます体調が悪くなるので、暴れることにします
あるヤフーブログで、こんな書き込みを目にしました。
「働かざる者 遊ぶべからず」
自分のような難病患者全体に向かって言われているように感じて、激情に駆られました。
いわゆるニートなどの、社会における怠け者に対しての教育的指導のつもりの発言かもしれません。
しかし、
働きたくても働けない、遊びたくても遊べない、そういった難病患者は、
厚生労働省の推計では、全国で750万人以上存在するんですよ。
(これにはC型肝炎やエイズは含まれません)
刑務所に収監されている懲役囚人だって、一定の遊び時間は与えられます。
善良な働かざる者が遊んで、何が悪い!!!!!!!!!!!!
偽善者は、難病患者、重病患者の気持ちをまったく分かっていない。
私は、まず、できるだけ普通に近く遊べるようになりたい、です。
遊べるだけの、体がほしいです。
遊べなければ、仕事なんかできるはずない、からです。
遊びは自由意思でできますが、仕事・労働となると、様々な「決まり」を順守しなくてはなりません。
つまり、段階・ステップとして、社会復帰は遊ぶことから始まるのです。
私は眦を決して、必死に、全力で、痛みをこらえて遊ぶ努力をしています。
USJのパーク内を一周するだけでも、大変な苦痛を伴います。
甲子園のスタンドの急勾配の階段を登ったり、通勤型電車に乗車するのも、肉体的な痛みを伴います。
そして、それはリハビリではありません。
私の病気は整形外科の範疇ではなく、内科系の難病ですから、意味なんかありません。
でも、じっとしていられません。
健常者に負けたくない!
健常者に、このような罵りを受けたくない!
健常者と同じ遊びをして、同じ体験をして、同じ喜びを感じて、
そしてそして、いつかいつか、健常者以上の仕事をやりたい、社会貢献をしたい・・・
だから、働けなくても、死に物狂いで、遊びます。
「働かざる者 遊ぶべからず」
それって、私にしてみれば、
「生きたまま棺桶に入って、死を待て」
というのと、同義です。
発言主は、単にセンシティブのない非教養人であるだけなのかもしれませんが、ひどく傷つきました。
こういう事を思っている人が多いのだろうな、って。
ヤフーブログ、やめたい気分、こんな屈辱を味わうならね。
病気になった時から、平均寿命・平均余命を生きられるとは思っていません。
だけど、どこまでも真っ直ぐ突っ込みまくって、死んでやる、と常に毎日思っています。
死ぬ、死んでしまう、死なされる、とかじゃなくて、死んでやる、んです。
自殺という意味ではありません。
遺伝、感染、生活習慣、それらに一切無関係に発病するのが、難病の定義。
通り魔殺人に遭うのと近い感覚です。
ただ違うのは、通り魔殺人ならば一瞬の出来事で、予想はできないけど、
難病ならば、死期をある程度は予想でき、
殺されるようなものだけど、そこに何らかの意思を込めることが可能なはず。
だから、苦しみもがきながらでも、「死んでやる」、とせめて自分の意思を反映させたい。
通り魔殺人と違って、死の瞬間まで激痛と戦うのだから、それくらいは神様も許してくれるでしょう。
「働かざる者 遊ぶべからず」
くそー・・・・
死ぬまでに、何の苦痛もなく、普通に遊びたい、遊びたい・・・
6年前に歩いた「哲学の道」
いつかまた、歩いてみたい・・・
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おはようございます
先日の、「天鍋きつねうどん」、美味しいことは美味しかったのですが、具が少ないのが、反省点でした。
そこで、今回は、工夫を凝らしました・・・冷蔵庫の中を、探っただけ、とも言えますが
生卵とさつま揚げを加えてみました。
卵は、いわゆる赤たまご。
さつま揚げは、頂きものの、本場鹿児島産。
美味しかったです、満足
昨夜見た夢 :
魚市場に魚を仕入れに行った夢でした
まず、キハダマグロ。
背身を1本購入。
あっさり買いましたが、値段の交渉はなし。
掛の売買。
次にケンケン釣りのカツオを数本。
型は、1.5kg〜2kg。
これも価格不明。
あと湯ダコ(蒸しダコ)。
大きいのを1匹。
そこで帰ろうとしたら、ゴマサバが入荷して、それも買うことに〜
その交渉をしてるうちに、夢が醒めました。
不思議なのは、魚を仕入れして、それをどこに運ぶのかが不明。
また、魚市場なのに、魚市場職員は何人かいたけど、仕入れに来てるのは、自分だけ。
「今日は日曜日だけど、Zさんのために特別にやってます〜」
日曜日、って事だけは、現実と符合してました
昨夜見た夢 :
その1はたいして悪夢じゃなかったけど・・・
私は社長秘書でした。
どんな会社か分からないのだけど、社長=松田聖子
社長=松田聖子の後について、買い物に同行。
社長は、取引先への進物を買うため、と言いつつ、自分のモノも経費で買ってるし〜
秘書である私は、お店には入らず、外で待機。
で、ただ待ってるだけじゃなくて、
社長はみかんが好物で、
「みかん!」
と言うと、すぐに差し出さないと不機嫌になるから〜〜〜
結局、社長秘書とは、荷物持ちと、みかんの皮むきだけが仕事。
拷問を受けてるみたい
今夜の「平清盛」で、松田聖子がいつまでも死なずに、歳も取らずに、生き続けてるからか?
できることなら、百恵ちゃんが社長であってほしかった
と、はっきりと夢を憶えていました
つまんない夢ですが、正夢になる可能性は、いづれもゼロですから、
ま、いいか〜
そんな感じです
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>午後 4:53
リコメ遅くなってすみません。
>定期演奏会の情報をホームページに投稿しないのは何故
中大グリーの定期演奏会のことでしょうか?
中大グリーは今春部員が全員退部して、以来活動を停止しています。
私が把握している情報は2017年10月現在のものですが、部員ゼロ状態なので定演開催は不可能と思われます。
来年以降については在京OBを中心に善後策を協議している模様です。
> フミ(オッサン)さん
リコメ遅くなって失礼いたしました。
こちらはあまりチェックしていないもので。
もうネタが尽きてしまったのでしょうかね。
同感です。
というか、歳を重ねるにつれて、悪役の方に共感してしまうことが多くなってしまいました
> sky*****さん
コメントありがとうございます。
真意を測りかねます。
アドレスを不用意に公開するのは危険では?
それを承知で?
怪しすぎますよ。


